おいしく続けて健康に!飽きずに楽しめるおすすめ青汁レシピ

青汁と言えば、体にはいいけれどもまずいものというイメージが定着しています。

しかし、水以外にも様々なものを活用することで、美味しく青汁を飲むためのレシピはたくさんあり、毎日の料理にも使うことができます。

工夫次第で色んな味わい!青汁を美味しく飲む方法

青汁には様々なタイプが販売されていますが、粉末タイプのものが主流になっています。水やお湯に溶かして飲むものだというイメージがあり、まずいのを我慢して飲んでいるという人も少なくありません。

しかし、青汁は工夫次第で美味しく飲むことが出来ます。まず、牛乳で割ってみると抹茶ミルクのような味わいになります。オレンジやレモン、グレープフルーツといった柑橘系のジュースとの相性も良く、さっぱりとした飲み口になりおすすめです。

ジュースで割ると、苦みを感じにくくなるので、野菜が苦手な子供でも安心して飲むことができます。炭酸水で割ると、すっきりして、お風呂上りなどにも美味しく飲むことができ、味わいが変わるので気分に合わせてアレンジすることができます。

効果アップ!健康飲料で割って飲む

青汁は健康や美容のために飲むという人が多いでしょう。ですから、効果を上げるために健康飲料で割ってみましょう。牛乳を発酵させた乳酸菌飲料と青汁を混ぜると、便秘に効果的です。

乳酸菌はおなかに良い働きがありますが、青汁に含まれている食物繊維が加わることで、お通じがスムーズになるためです。また、大豆を発行させて作った豆乳は、植物性の良質なタンパク質を含んでいます。

大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることで知られていますが、青汁と混ぜることで、ホルモンの状態を活発にできます。より健康に、より美しくなるために、青汁を飲むのであれば、水だけでなく健康飲料で割るというのはとても効果的なことです。

毎日の料理に青汁を活用!

青汁は飲むものだと思い込んでいる人が多いですが、毎日の料理にも使うことができます。いくら体に良い青汁でも、飲み続けていては飽きてしまうこともあります。そこで、粉末タイプであることを利用して、実際に料理に使ってみましょう。

簡単にできるのは、調味料として使う方法で、ドレッシングやふりかけの中に入れるだけで手軽に栄養を取ることができます。水に溶けやすいという性質を利用して、スープに使ってもいいでしょう。

青くさくなってしまうのではないかと不安に感じる人もいるでしょうが、実際に使ってみると、それほど目立つことなく、自然に溶け込むので日常的に使いやすいという特徴があります。料理に使うことで、家族みんなが青汁の入ったものを口にできます。

実は青汁はご飯にもパンにも使える

青汁の粉末と、アサリ、生姜を米と一緒に炊飯器に入れれば、炊き込みご飯が完成します。酢飯を用意して、青汁を加えれば、緑色になり、ちらし寿司やひな祭りのメニューに活用できます。ニンニクやキノコ、鮭などと一緒に炒めれば、青汁のチャーハンにもなります。

また、パンの場合は、小麦粉の量を少し減らして、その分青汁の粉末を入れるといいでしょう。緑色のパンになりますが、味はさわやかで、野菜の風味はそれほどありません。

どちらかというと、抹茶風の味になるので、ホームベーカリーなどでも手軽においしいパンを作ることができます。緑の色が華やかで、毎日の食生活をきれいに彩ってくれるようになります。慣れないうちは加減が難しいですが、だんだんと分かってきます。

青汁を使ったおかずレシピ

青汁をおかずに使うレシピもあります。簡単なのは、ハンバーグのつなぎとして使うものです。ひき肉はもちろんですが、魚のすり身に混ぜてもおいしいハンバーグが出来上がります。また、青汁は卵料理との相性がいいことでも知られています。

お弁当用の厚焼き玉子に使うこともできますし、ニラと卵を一緒に炒める際に、卵に溶かしておくといいでしょう。もちろん、カニなど、様々な活用方法があります。てんぷらのかき揚げを作る際の衣に混ぜたり、チジミの中に入れるという使い方もできます。

肉や野菜と一緒に炒め物の中に入れると、意外な組み合わせが味を引き立てます。和風の料理に使うと合いますが、オリーブオイルや塩コショウを使った料理にも合います。

食後のスイーツにもとりいれられる

食後のスイーツにも青汁を取り入れることができます。簡単にできるのは、ホットケーキミックスに青汁を入れるというものです。緑色のスイーツができあがり、いつもとは違う風合いになります。

クッキーやマフィンなどの、小麦粉を使った焼き菓子には、加えるだけという手軽さと、美味しさがあり、手軽に作ることが出来ます。ドーナツの生地にして揚げたり、様々な活用方法があります。蒸しパンに入れれば、小さなお子さんでも安心して食べることができます。

生クリームを用意するときに青汁を入れてみると、抹茶味になるので、あんこなど和風のスイーツとして楽しむこともできます。砂糖と組み合わせることが一般的ですが、ハチミツと一緒にするのもおすすめです。

青汁を使ったオリジナルデザートにチャレンジ

青汁を使ったオリジナルデザートを作りましょう。カボチャ1/4を茹でてから潰し、豆乳250mlと青汁を加えて混ぜて、冷蔵庫で冷やします。冷やしている間に、白玉を作り、あずきといっしょに盛り付ければ、お汁粉が出来上がります。

ココナッツミルクに砂糖、青汁を入れてから、タピオカやフルーツを加えれば、手軽においしいココナッツミルクが飲めます。また、ホットケーキミックスに青汁、砂糖、卵、バターなどを加えて炊飯器に入れれば、簡単に焼き菓子を作ることもできます。

炊飯器の種類によっては、上手く焼けない種類やメーカーものありますが、生になってしまう場合は、2回炊飯ボタンを押すようにするときちんと焼きあがるようになります。

青汁を自宅で手作りするのもオススメ

青汁は粉末を購入するものだと思っている人がほとんどです。確かに、えがおの青汁、フルーツ青汁などたくさんのメーカーが青汁を販売しています。しかし、ジューサーやミキサーがあれば、手軽に自宅で青汁を手作りすることができます。

好きな野菜を入れることができるので、自分好みの1杯を作ることもでき、おすすめです。小さなお子さんがいる家庭では、ハチミツなどを入れることで、飲みやすくすることができるでしょう。

苦手な野菜があれば、それを除くこともできますし、手作りすることで新鮮な状態で飲むことが出来ます。ミキサーやジューサーがない場合でも、すり鉢で野菜をすったものを、ガーゼなどでしぼれば手作りすることが出来ます。

青汁を自宅で手作りするとどんなメリットがあるの?

青汁を手作りすることで、添加物を使用しない青汁を飲むことができます。無農薬の野菜を使って青汁を作れば、高い安全性が確保できるでしょう。また、苦手な野菜を除き、好きな野菜で青汁を作れば、自分好みの味にすることができるでしょう。

ビタミンの中には、加熱すると壊れてしまう成分がありますが、新鮮な状態で作ってすぐに飲むことで、栄養を壊さずに飲むことができるというメリットもあります。作る作業が面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばそれほど苦にはなりません。

作ったものを冷凍保存すれば、日持ちもしますし、毎日作り続けることなく、手作りの青汁を楽しむことができるでしょう。家族の分も一緒に作れば、さらにいいでしょう。

意外と簡単!手作り青汁の作り方

青汁を作るのは、意外と簡単です。材料となる野菜をよく洗い、ミキサーやジューサーに入れましょう。ジューサーはしぼったカスが別になるのでそのまま飲むことができますし、ミキサーはドロっとした仕上がりになるので、ガーゼなどでこすことで飲みやすくなります。

野菜は、キャベツ、小松菜、ホウレンソウ、パセリ、ブロッコリーといったものがおすすめです。バナナやリンゴ、レモン、オレンジといった果物を加えると飲みやすくなります。

青汁の原料としてよく使われる、ケールや明日葉というのは、栄養価が高い野菜ですが、スーパーなどでは市販されていることが少ないです。セロリやチンゲン菜など、手に入りやすい野菜で代用してみましょう。