すぐに痩せたい人にオススメ!一ヶ月ダイエットの方法や種類について

ダイエットは星の数ほどあれ、最終的には本人のやる気と根気がものを言います。今度こそ結果を出したいと思ったら、1ヶ月集中的に取り組んで大幅減量を目指しましょう。どんな方法があって、どんなことに気を着けたらいいのかチェックしてみましょう。

1ヶ月ダイエットにはどんな種類がある?

1ヶ月集中的にダイエットをしようと決めたら、どんな方法で痩せることができるのか具体的に知ることが必要です。どんなダイエットでも基本となるのは食事制限です。そこに運動などを加えたり、ダイエットに効果的な補助食品やサプリなどを追加するという方法もあます。

1ヶ月というのは短いようで長く、一つの方法だけを続けていると痩せにくくなったり飽きてしまったりすることがあります。基本の食事制限と運動を基本にして、さまざまな方法を組み合わせて取り組むのがおすすめです。

資金に余裕があれば、パーソナルトレーナーについたり、エステで痩身施術を受けてみるというのもいいでしょう。半身浴やストレッチなど、自宅でできることも続けることで効果が表れてきます。

有酸素運動でカロリーを消費する方法

運動は脂肪を燃焼させるのに最も優れた効果を表します。中でも有酸素運動と呼ばれる運動はダイエットに最もふさわしい方法です。有酸素運動は心拍数をあげすぎず、少し息が弾むくらいの負荷で長く続けることができる運動でエアロビクスとも呼ばれます。

体内の体脂肪をエネルギー源として身体を動かすので効率的に減量できますが、20分以上続けて効果が表れるのですぐにやめてしまっては意味がありません。歩くことが最も負荷の低い有酸素運動で、足腰も鍛えられてシェイプアップにもなります。

ジョギングやダンスなどは楽しみながら身体を動かせるので上級者におすすめです。毎日1時間程度の時間を取って、体力に合わせた有酸素運動を続けましょう。

無酸素運動でカロリーを消費する方法

有酸素運動に対する運動が無酸素運動です。息を止めたり、力をこめる運動で、長く続けることができず、瞬発的に動く運動がこれに当たります。有酸素運動と違って息苦しくなったり心拍が一気に上昇する恐れがあるので、いきなり大きな負荷のある運動をすることは避けましょう。

筋トレや短距離走などの無酸素運動は筋肉の強化につながるので、代謝をアップさせ太りにくい身体にすることができます。ですが、無酸素運動だけで減量することは難しいため、有酸素運動と組み合わせて取り組むのが効果的です。

軽いランニングの途中で、ダッシュを何本か入れる、などするとよいでしょう。女性の場合、負荷の大きい筋トレをしていると、腕や太ももなどが太くなってしまう恐れがありますので気を付けましょう。

置き換えダイエットを取り入れる

置き換えダイエットは、自分で食事管理をするのが難しい場合にぴったりの方法です。マイクロダイエットなど、シェイク状のドリンクを朝、昼、晩、のどれか1回、または2回を飲むことで一日の摂取カロリーを大幅に減らすことができるというものです。

置き換えられる食品はリンゴやバナナ、ヨーグルト、など様々なものが提唱されてきましたが、単品だけでは栄養が偏るため、マイクロダイエットに代表されるような栄養バランスが整えられた補助食品を取る方が1ヶ月という長丁場を乗り切るには安心です。

ただし、3食置き換えることや、置き換え食以外の食事で暴飲暴食してしまうことには気を付けなければいけません。あくまでも普通の食事をより健康的にしたものを目指しましょう。

タンパク質が豊富な食材を食べる

タンパク質は身体に必要な栄養素の中でも細胞や筋肉を作るために必要不可欠な成分です。美しい髪や肌を維持するためにも必要なので、ダイエット中もたっぷりと取りたいタンパク質。筋トレやエクササイズをしっかりとやっている人は特に良質なたんぱく質を摂取することでより早く筋肉量を増やすことができます。

タンパク質は肉や魚、大豆に多く含まれていますが、ダイエット中は脂肪分に注目して高たんぱく低脂肪の食事を心がけましょう。肉は赤味やささみ肉、豆腐などがおすすめの食材です。

最近注目されている、ご飯やパン、パスタなどの炭水化物を減らした低糖質ダイエットなども、タンパク質を中心に食べる方法になります。もちろん、野菜もきちんと取るようにバランスのとれた食事をするようにしましょう。

1ヶ月で10キロ落とす事は可能?

ダイエットに取り組むときに誰でも目標体重を設定するものです。そこで無理な目標を立てることはうまくいかないことでやる気をそがれたり、やりすぎて体調を崩す恐れもあるので気を付けなければいけません

。例えば1ヶ月に10㎏体重を落とすというのはとても魅力的ですが、かなり条件が限られます。それは、体重100㎏の人と50㎏しかない人とでは、10㎏痩せるということも同じにはならないからです。もしも健康上の理由から大幅な減量を必要としている場合は、必ず医師の監修のもとにダイエットに取り組まなければいけません。

日本人はもともと痩せ気味の人が多いので、自分の適正体重を知って、本当にその減量が必要なのかどうかを見極める必要があります。

1ヵ月で10キロ落とす際の注意点

自分の適正体重が現在よりも10㎏以上低い場合は10㎏減量することは可能です。しかし、1ヶ月で落とすとなるとかなり大変なものであることを覚悟しなければいけません。脂肪10㎏のカロリーはおよそ70000kcalです。

これを消費するか食事内容を減らすかで削減しない限り痩せたことにはなりません。これでは30日で1日当たり2300kcalも減らすことになり、これは成人男性の一日分のカロリーと変わりありません。つまりほぼ絶食しなければ計算上は1ヶ月で10㎏落とすことはできないことになります。

もちろんそんなことはできないので、食事制限をしながら運動で消費することになります。やりすぎはめまいや貧血、栄養失調などにつながりますので、くれぐれも注意しましょう。

夜のカロリー摂取を避ける

毎日の食事の中で、最も食べたものが脂肪になりやすいのが夕食です。そのため、夕食を少なめにするというのがダイエットの常識です。夜は睡眠という身体を休める時間に突入しますので、胃に物が入っていると消化活動が追い付かず胃腸への負担が大きくなり、カロリーを消費することができないため脂肪となって身体に蓄えられていきます。

夕食は軽いものを夕方6時までに取るようにするのがダイエットには効果的です。仕事などでその時間に食べ終わることが不可能な場合は、おかゆなどの消化にいいものを少なくとも眠る2時間前までに食べるようにしましょう。お酒などを飲むとついついおつまみが欲しくなってしまいますので、控えた方が無難です。

プチ断食でデトックス

忙しい人でも効率的にダイエットできる方法として人気なのが週末を利用したプチ断食。固形物を食べないことで短い期間で大幅な減量が見込めるとしています。しかし、断食は減量よりもデトックスという意味合いの方が強く、体重が減っても便秘が解消されたことによるものだと考えられます。

胃腸が休まることなどの健康効果や肌荒れか改善するなどの美容効果もあるので、食べ過ぎや飲みすぎが気になる人は試してみましょう。ただし、プチ断食は最長3日間で実際に断食をするのは中間日のみ。前後は断食に慣れさせるためと復食期になります。

これよりも長く断食をすることは大変危険ですので、自己判断で実践するのはやめましょう。1ヶ月のダイエットスケジュールの中では週末ごとに断食をしてみてもよいでしょう。

ストレスをためないことが1番大事

ダイエットの大敵と言えば、ストレスです。体重が増えないことへのストレス、好きなものが食べれないストレスなどの他に、空腹からくるイライラなどが積み重なるとダイエットがうまくいかなくなってしまいます。

反動で暴飲暴食してしまったり、気分が落ち込んでしまっては美しくなる道は遠のいてしまいます。できるだけ、楽しくダイエットができるように工夫してみましょう。ダイエット日記やブログを書いてみたり、運動をダンスレッスンにしてみたり、ダイエット仲間を作るというのも効果的です。

自宅ではアロマを焚く、バスタイムを充実させる、ダイエット食もきれいな器に盛って豪華に見せるなど、丁寧な日々を心がけると気持ちに余裕が出てくるので試してみましょう。