なかなか痩せない!ふくらはぎ痩せが難しい原因や対策法

ふくらはぎは体質によって痩せにくい部位となるため、個々で工夫を凝らすことが大切になってきます。トレーニングで筋力アップや代謝アップを促し、マッサージを組み合わせることで効率的にふくらはぎの脂肪、老廃物を解消することが出来ます。

ふくらはぎを細くしたい!その方法とは

女性の場合、夏場の服装やスカートをはく頻度によってふくらはぎの太さにコンプレックスを抱いてしまう人も多いのではないでしょうか。やはり素肌をさらけ出すことが多い部分ですから、周りの視線が気になることもあるでしょう。

気になるふくらはぎを細くしたいとダイエットを始める場合、まず自分のふくらはぎの状態をチェックすることが第一となってきます。本当にふくらはぎが太い状態なのか、サイズを確認したりその形を見ていきます。姿見で前からはもちろんですが、後ろ、横からもふくらはぎの状態をチェックしていくことでどの部位を集中的にシェイプアップすればいいのか見極めることもできます。

その上で自分に合ったダイエット方法を選ぶことで効率的にふくらはぎを痩せさせることができるわけです。

ふくらはぎの理想サイズの測り方は?

そもそも、ふくらはぎの理想のサイズはどの程度なのでしょうか。実際はそれぞれで体形や身長が違うため、すべての人にこれが当てはまるわけではありません。ですが、おおよそ、世間一般的に理想とされているサイズを把握することでダイエットの目標をたてることができます。

ふくらはぎの理想サイズを知る上で簡単な計算式があります。それが身長×0.2という計算式です。身長が160センチの人であれば32センチが理想のふくらはぎのサイズとなります。まずは自分の身長においてどのサイズのふくらはぎが理想なのか計算していきましょう。

そして、そこから実際に自分のふくらはぎを測ってその差を見比べていきます。差が小さければその分ダイエットの期間、手間も短縮できるというわけです。

肥満ではないのにふくらはぎが太くなる理由

体重はそこまで重くはない、肥満というわけでもないのにふくらはぎだけが太いという人は患部にたまったセルライトが関係しているかもしれません。ふくらはぎには筋肉が目立ちますが、この他、余分な水分や老廃物、脂肪細胞が溜まってしまっている人もいます。

血行不良やリンパの流れが悪くなることで老廃物が体外に排出されにくくなり、それがむくみやセルライトの発生を促している可能性もあります。セルライトが発生している場合、皮膚表面に凸凹とした凹凸があらわれることがあるため、さらに見た目が悪くなってしまいます。

ふくらはぎが太くなる理由にはこうした血行不良、セルライトやむくみの存在が挙げられるというわけです。つまり、ダイエットのためにはこの理由を何とかしなければいけないということです。

ふくらはぎ痩せが難しい原因

ふくらはぎ痩せは全身、他の部位のダイエットに比べて難しいとされています。それは下半身が特に血行が悪くなりやすいこと、セルライトは一度ついてしまうと運動や食事制限だけでは解消できないことが関係しています。

人間の身体は作りとして下半身の血行が悪くなりやすくなります。その為、常に血行やリンパの流れを良くすることを意識していないと、ちょっとした疲れ、生活習慣の乱れでそれが損なわれてしまいます。

また、セルライトは脂肪と老廃物とが複雑に混ざり合って固まった状態です。まずはこのセルライトをマッサージでほぐして、柔らかくしていかないことには話は始まりません。運動や食事制限はある程度セルライトの状態が改善されてから、その方がダイエットの効果は得られやすくなるというわけです。

ふくらはぎのセルライトが気になる人の対策

ふくらはぎのセルライトが特に気になるという人の場合、先に挙げたようにマッサージが有効です。それもただ皮膚の表面をなでるマッサージではなく、セルライトの塊を一つ一つつぶしていくような強い力のマッサージです。

人によっては痛いと感じてしまうこともあるこのセルライトマッサージ、自分で行うのが難しいというのであればエステサロンで施術を受けるのもおすすめです。特にふくらはぎの場合、手の届きにくい部位に関してはマッサージの質も下がってしまいます。その点、プロが行うハンドマッサージであればむらがありませんし、ふくらはぎ全体を均一にケアしていくことが出来ます。

マッサージと平行して運動や食事制限を始めていく、これによってふくらはぎのシェイプアップ効果も高まります。

ふくらはぎに筋肉がない人のダイエット方法

ふくらはぎに筋肉がなく、脂肪だけがついてしまったというタイプの場合、変にマッサージをするよりも筋力トレーニングを行うことでダイエットが有利に進みます。筋肉がないということは、それだけふくらはぎで消費できるカロリーが少ないということ、脂肪の燃焼率が低いということです。

元々運動をあまりしない人に多いこのタイプは、筋肉を再び鍛えていくことで状態を改善していくことが出来ます。ジムに通って筋肉トレーニングをする他、通勤や通学の際に車や電車、バスを使わずに足を使うようにします。

たったこれだけでも足の筋肉は鍛えられますし、その結果、日々の生活の中でのカロリー消費の量を上げていくことができます。代謝を上げる事、これがこのタイプには最適な方法となります。

ふくらはぎに筋肉がつきすぎている人のダイエット方法

ふくらはぎに筋肉がある程度ついている人、逆に筋肉が付きすぎている人の場合、有酸素運動によって脂肪を燃焼させていくのがおすすめです。

元々の筋肉が多いのであれば普段の生活の中で消費できるカロリーも多いということ、変に筋トレをしてふくらはぎを太くするよりは、無理のない運動で脂肪の燃焼を促していく方が賢明です。有酸素運動であれば、心臓や体に負担をかけることもありませんし、いらない筋肉はそのままに、筋肉と筋肉の間に挟まった脂肪細胞をうまく燃焼させていくことが出来ます。

ウォーキングやジョギング、ヨガなど、初心者でも始めやすいものから挑戦していくようにすれば、無理なくダイエットを続けることが出来るようになります。

マッサージはふくらはぎに効くのか

マッサージはふくらはぎ痩せに効くのでしょうか、結論から言えば決して効果がないわけではありません。マッサージによって血行が促進されればむくみや老廃物は体外に排出されていきますし、見た目にもその変化はあらわれていきます。

ただ、マッサージ単体でダイエット効果が得られるというものではなく、これはあくまで体質改善に役立つ程度のものです。ダイエット効果を期待するのであれば、このマッサージにプラスして運動や筋トレを行っていくのがベストです。

どんなに血行が良くなっても、脂肪の燃焼、老廃物の排出を促してくれる動きがなければマッサージの効果も十分に発揮できないわけです。ふくらはぎダイエットの際にはこの点をしっかり押さえておきましょう。

歩き方の改善でふくらはぎ痩せができる

普段の歩き方を改善することでもふくらはぎのシェイプアップが可能です。というのも、普段から姿勢が悪く、歩き方が悪い人はそれが足の形にもあらわれてしまいます。ふくらはぎに関してもそれは同様で、変な形で筋肉がついてしまったり、逆に筋肉が衰えて脂肪の蓄積を促してしまうケースも出てきます。

ふくらはぎ痩せのためにはまず、正しい姿勢、歩き方を身に着けることが大切です。歩くときには頭の先を天井から引っ張られている感覚で、背筋を伸ばしかかとから足を下ろしていきます。歩くときだけでなく、座り方、立ち方にも気を配ることで着実にふくらはぎ痩せに必要な筋肉を鍛えていくことが出来ます。

ダイエットのための運動や食事制限ももちろん大切ではありますが、こうした日常生活での工夫も適度に取り入れていくといいでしょう。

痩身エステに通ってふくらはぎを細くできる

ふくらはぎのケアは自分で行うこともできますが、より楽な方法で痩せていきたいというのであれば痩身エステに通うのがおすすめです。プロのエステティシャンの手によるハンドマッサージ、あるいは専用のマシンをつかったセルライト除去施術など、素人では対処しきれないふくらはぎも確実に痩せさせることができます。

もちろん、痩身エステは通えば通うだけお金がかかることになりますが、それでもより短期間で劇的なふくらはぎの変化が得られるのであれば安いものです。大手エステサロンのように割引やキャンペーンが充実しているサロンを利用すれば、より賢く、経済的にふくらはぎダイエットの成果を得ることもできます。楽して痩せたいという人は是非、参考にしてみるといいでしょう。