グリーンスムージーの保存方法とは

今人気のグリーンスムージーダイエットしてみませんか。生のグリーンの野菜とフルーツと水を混ぜ合わせて飲むだけです。

実は正しい方法を知れば保存することだって可能です。朝の忙しい時間に作るのは無理・余っちゃったという方にも安心です。

スムージーダイエットは毎日続けることが成功のコツ

グリーンスムージーにはダイエットに必要で、しかも現代人には不足しがちな栄養素がぎゅぎゅっと詰まっています。とはいえ薬ではなくあくまでお野菜や果物が中心の飲み物ですから即効性はありません。毎日続けることこそが大切です。

数ヶ月間は最低でも続けましょう。そうすることで大きな効果が得られるのです。効果が出なかったと感じている方の多くは、短期間でやめてしまっていることが多いです。

粉末タイプで、水で溶かすだけの市販のグリーンスムージーもありますが、やはり手作りの方が安上がりで自分好みの味に作れるのでコストと味の面では続けやすくなります。更に保存も可能になれば、手間が半減することでしょう。手間がかかるから嫌だと思っている方、保存してみませんか。

忙しい朝に毎日作るのは大変

最近は女性でも社会に出て働いている方が増えました。育児中の方も朝は大忙し。そんなときに野菜やフルーツの分量を量って一人分の量にしたり、下処理をしたり、ミキサーを取り出してきたり、ミキサーを使い終わった後にスクリュー部分などにからまった材料をキレイに洗ったり。

とてもじゃないけど無理という方も多いでしょう。グリーンスムージーダイエットをしたい気持ちはあるけれど朝作る時間が取れないからとあきらめている方も多いはずです。グリーンスムージーダイエットは置き換えダイエットが主流。

朝昼晩ご飯のなかでは朝食の置き換えが一番続けやすいので、断然おすすめです。そんな時、保存ができるのであれば悩みを解決することができるのです。

野菜やフルーツの下準備は面倒なときも

グリーンスムージーは生の、緑の葉野菜とフルーツを使用します。スムージーとはいえ凍らせる必要はなく常温で良いのですが、野菜を刻んだりフルーツの皮を剥いたりといった下処理をするのは面倒な場合もありますよね。

それなら、バナナやいちご・みかんなど包丁で皮を剥く必要のないフルーツにしてみてはいかがでしょう。お野菜もざく切りでいいのです。購入した時点で汚れをとって切っておけばすぐにミキサーに入れることができます。

緑の葉野菜・フルーツでありさえばいいのですから、好きな材料を選ぶようにしてください。その時期その時期の旬のものを選ぶようにすればそれほどお値段がかからないでしょう。

普段からお料理をするという方であれば冷蔵庫に余ったものを入れても良いです。

作り置きをして忙しい朝の置き換えにも便利

朝は忙しいという方でも、昼・夜なら比較的時間が取れるという場合が多くありませんか。作り置きしておけば忙しい朝には取り出してコップに入れるだけ。それなら続けられるのではないでしょうか。

野菜やフルーツを洗って・刻んで・ミキサーを洗って、そんな手間がかかりません。一度に大量に作るのであれば野菜やミキサーを洗う水代の節約にもなるでしょう。グリーンスムージーは朝の置き換えメニューとして使用するのがおすすめです。

酵素が活発に働くので体内の排泄機能が高まります。身体の内側からきれいになれるのです。そうすることでダイエット効果が高まるだけでなく、作り置きしたものを利用するのであれば朝食を作るよりも時間の面でもかなりの短縮になるはずです。

グリーンスムージーの作り置きは可能なの?

とはいえ、生野菜と果物が原材料のグリーンスムージー。結論から言うと作り置きすることはできません。冷蔵庫に入れておけば一晩置いたくらいで腐ってしまう心配はないのですが、グリーンスムージーとしての効果が薄れてしまうのです。

何日分も大量に作っておくというのはやめておいた方がよいでしょう。とはいえ、朝作るのが面倒だからと全くやらないよりは、たとえ作り置きしたものであってもやった方がダイエットに効果があるのは事実です。

どうしてもという場合に限り、作り方や保存方法に注意しながら作るようにしてください。材料によっても違ってくるので、作り置きを考えるのであればそれに合わせた材料選びからするようにしてください。

一番いいのは出来立てを飲むこと

やはり一番いいのはできたてです。あなたが面倒なのはどういった部分ですか。洗うのが面倒なのであれば購入した時点で洗っておきましょう。先に切ったり皮を剥いたりしておくのもいいでしょう。冷凍フルーツやお野菜を使うようにすれば切る手間も洗う手間もなく出来上がります。

ミキサーも最近はさまざまな種類の商品が出てきています。とにかく洗うのが面倒でいやだというのであれば、洗いやすさに重点を置いてミキサー選びをするようにしましょう。

とにかく、グリーンスムージーを朝続けられるように、いろいろと工夫してみてください。そうすれば、かなりの時間短縮ができて、朝の忙しい時間でもグリーンスムージーダイエットを十分に続けられるようになるはずです。

材料にもよるが冷蔵庫保存で2~3日が限度

りんごや桃など切っておいておいたらすぐに色が変わってしまうフルーツもあります。そうでなくても加工する以上はたとえ冷蔵庫に保存するとは言っても2日か3日くらいで飲みきるようにしてください。

冷蔵庫で見つかったしなびた野菜などを使うと更に短期間の保存しかできないと思っておいてください。ちなみに、すぐに色が変わってしまう野菜や果物は塩水に漬けたりレモンの絞り汁をかけてやることで数時間からもう少し長く置いておくことはできるようになります。

3日を過ぎるとグリーンスムージーダイエットの効果はもうほとんどないと思ってください。もしかしたら品質の面でも悪くなっており、お腹を壊す原因となってしまうかもしれません。

酸化による風味の劣化に気を付ける

グリーンスムージーダイエットは生の野菜やフルーツを使用することで酵素を摂取することができるというメリットがあります。ビタミンCなども豊富です。ところが、バナナなど切ったまま置いておくと色が茶色くなっていませんか。

これは酸化したから。参加すると風味が劣化しおいしくいただくことができません。それだけでなく酵素が激減してしまうのです。ビタミンの量も減っていってしまいます。ビタミンは野菜や果物を切るだけで急激に劣化します。

すりつぶしているグリーンスムージーの場合には更に劣化が激しいです。美肌にも良い効果を持つビタミンCが破壊されてしまったグリーンスムージーだとせっかく同じ材料を使用して続けるとしてももったいなすぎます。

作り置きするときは酸化防止食材を多めに入れて

どうしても作り置きしたいというのであれば酸化防止食材を多めに入れてやってください。酸化防止食材とは、入れることで酸化するのを少しでも遅れさせることのできる食材のこと。たとえばレモンなどはその例です。

ビタミンCたっぷりのレモンには抗酸化作用があり、それ自体もアンチエイジングに良い効果をもたらしてくれます。そのため、普段のグリーンスムージー作りにもぜひ入れてやってください。そしてもしも作り置きしなければならないというのであれば、普段より多めに入れましょう。

そうすれば少しでも栄養が逃げずグリーンスムージーの効果を得ることができます。とはいえ、完全に酸化を防ぐ万能の薬というわけではありません。やはり早めに飲みきるのが大切です。

密閉容器で上手に保管しよう

酸化を防ぐにはできるだけ酸素に触れないことが大切です。前日に作ったグリーンスムージー・多く作りすぎて作りすぎたグリーンスムージー。どうしていますか。必ず密閉容器に入れて保存してください。

できれば作ったその場で飲むのが最適ですが、忙しい毎日を送る中でどうしても無理と言うときもあるでしょう。とにかく続けることが大切です。知識を持って作り、保存するようにして少しでも栄養価が高く効果がある状態で飲むようにしてください。

おいしく楽しくグリーンスムージーダイエットを続けて、理想の体型を健康的に手に入れるようにしましょう。ただ飲めばよいということではなく、やってみたいなら正しい知識を身に付けておくことが必要です。