スムージーを容器にいれて外でも置き換えダイエット

朝食に置き換えてスムージーを飲むという置き換えダイエットがブームとなっている一方、朝食ではなく昼食で置き換えダイエットをしたいOLなどはなかなかこうしたことができません。

そのため、スムージーを容器に入れて行おうとする人が増えています。

手軽でおいしいスムージーダイエットが話題

スムージーダイエットは数年前から流行し、それ以降定着を見せるなどダイエット方法としては有力なものとして認知されるようになりました。最大の特徴は手軽に作ることができるということです。

種や皮なども使うため、全てをミキサーに放り込めばそれでスムージーが完成するため、その手軽さも人気の秘密です。また、食物繊維や栄養素も豊富に含まれているのも特徴であり、スムージーだけで十分な栄養をとることができるのも魅力です。

既存の野菜ジュースは糖分が含まれていることが多く、結果として糖分過多になることがある一方、自作のスムージーではそうしたこともなく、糖質の多いものを避けていけば、糖質制限にもつなげることができます。

お店でも飲めるけど自宅で簡単に作れる

スムージーダイエットを続けていく過程でいかに毎日スムージーを確保するのかが問われます。最近ではスムージーをコンビニなどでも販売するようになり、気軽にスムージーを手にすることができるようになっているものの、それだけ費用がかかり、毎日続けるのは意外に負担になることも考えられます。

スムージーは自宅で簡単に作ることができるだけでなく、自分の味覚にマッチしたものを作り上げることも、こだわりをもったものにすることも可能です。

それでいて費用面を抑えることができ、スムージーの量も多く作ることができるため経済的な面もあります。お店で飲むスムージーもおいしいですが、やはり自作をするスムージーというのもいいものです。

冷蔵庫にある食材を組み合わせて

自作できるスムージーのいいところは冷蔵庫にある野菜などを活用することができるという点です。ほうれん草や小松菜など、おひたしにして残った部分などを有効活用すれば、捨てる部分が一切ない形で消費をすることができるため、子供がいる家庭では食育ということにもなります。

また、緑茶やコーヒーなどを入れるケースもあるため、隠し味に活用するなどもできます。

スムージー用に果物や野菜を購入するというのもいいですが、例えば、果物は果物として食べ、種や皮はスムージー用にするというのでも問題はなく、むしろ1つの果物で2種類の楽しみ方を堪能することができるなど、楽しみ方が広がります。組み合わせによって自分に合ったものを模索するというのも大事です。

おすすめは1食置き換える方法

こうしたスムージーダイエットはプチ断食などで活用されますが、一般的な使い方とすれば1食をスムージーに置き換えるというのが有力です。朝食や昼食、夕食のいずれかの食事をスムージーにするだけで、摂取カロリーを抑えることができ、ダイエットにつなげることができるようになります。

スムージーは食べ物の食感もあるため、噛みながら飲むということをしていれば自然と満腹感を得ることができるため、朝食をスムージーに置き換えることでいわゆる時短にもなり、朝の時間を有効活用することができます。

他にも忙しい人であれば昼食をスムージーにする、夜は何も食べないという人は夕食をスムージーにするというのでも大きな効果が得られます。

自宅で作って会社でのランチにしよう

とはいえ、会社にミキサーを持ち込み、そこでスムージーを作るのはあまり現実味のある話ではありません。そのため、自宅でスムージーを作り、それを会社に持ち込んでスムージーを会社におけるランチにするというのが自然です。

水筒などにスムージーを入れ、お昼休みの時に出しておけば、例えばスムージーを飲みながら仕事を行うということもできるようになります。お昼休みで外に出かける人は多いため、意外と仕事のしやすい環境となります。

その状況で仕事を行えば、作業効率も上がり、一気に仕事を片づけることも可能です。もちろん、公園などに腰を掛けてスムージーを飲むというのもいいですが、いずれにしても、スムージーを昼食にすることで選択肢が広がります。

すぐ飲まないときは酸化に注意して

一方、気を付けたいこととして、スムージーの酸化があります。野菜や果物を単にミキサーでかけただけであるため、市販されているものと違い、酸化しやすくなっています。

酸化するということは、風味が落ちるだけでなく、栄養素がどんどん消えていってしまい、酵素なども消えてしまいます。そのため、できるだけ早い段階で飲むということが非常に重要です。

特に、外に持ち出してスムージーを楽しみたい場合などは、水筒などに入れておいただけなのに酸化が始まり、風味が違い、あまりおいしくないということにもなります。

外に持ち出す場合には酸化が起こりにくい水筒にする、もしくは酸化を防止するやり方を学び、それを実行することが大事です。

酸化防止にはビタミンCを沢山入れておくと安心

酸化を防ぐための秘策として、ビタミンCを豊富にしておくというのがあります。ビタミンCは酸化を防ぐ成分であり、様々な食品に入っていることがあります。ビタミンCを豊富に含むものを中心に入れておけば、酸化を最大限防いでいくことが可能です。

例えば、リンゴやオレンジ、小松菜などはビタミンCが豊富に入っています。これらを入れておくだけでも十分な効果があります。一方、レモンを積極的に活用したスムージーというのもおすすめです。この場合、市販されているレモン汁をかけるだけでも十分であり、クエン酸などを混ぜ、健康にいい飲み物にしていくこともできます。

もちろん、これだけで完全に酸化を防ぐことは厳しいですが、朝作って昼に飲む場合などはこれで大丈夫です。

持ち運び容器にも気を付けて

酸化ということに気を付ける場合、持ち運ぶ容器に関しても細心の注意が必要となります。保冷機能があること、密閉性が高いこと、この2つがあることで酸化を防ぐことができ、風味の悪化などを避けることにつながります。

おすすめなのは水筒です。水筒ならば誰でも持っているためであり、いくつかに小分けして持ち運ぶこともできます。持ち運び容器にプラスチックのものを使う人がいますが、これは十分な注意が必要です。

煮沸消毒などをしておかないと簡単な水洗いでは細菌が落ちず、繁殖をすることがあります。そのため、できるだけ金属の水筒やタンブラーなどで持ち運びすることが大切です。そうすれば、しっかりとした水洗いさえすれば細菌の繁殖を防げます。

保冷性に優れていることを重視

保冷性というのは大事な要素です。特に夏場はとても暑く、すぐに温かくなり、風味に影響を与えることとなります。

スムージーを持ち運びできる容器というのは実に多いですが、保冷性に優れているという点では水筒やタンブラーが先行しており、シェイカーやメイソンジャーなどはこれとは別に保冷剤を持ち運ぶなどの対策が必要となります。

メイソンジャーは欧米では主流となっている持ち運びの容器であり、日本でもこれを用いている人は少なくありません。

保冷剤などでの対応が十分にできるという場合には問題ありませんが、仕事で持っていく場合などはそれだけでかなりの幅をとることになるため、そうしたことを考えるとやはり水筒やタンブラーが有力です。

気密性が高いほど長持ちにつながる

保冷性に欠けると指摘されたメイソンジャーですが、気密性の高さがウリであり、そうした要素も欧米での人気につながっています。

空気に触れてしまうために酸化が起きることから、いかに空気に触れさせないようにするかが大事であり、それで十分です。瓶で出来ているメイソンジャーはそうしたことからも人気を集めます。

ペットボトルなどは気密性がさほど高いわけではありません。ペットボトル自体には無数の穴があり、そこから空気が入り込みます。その分、気密性は落ちてしまうため、思っている以上に風味などが落ちます。

気密性という観点からも水筒やタンブラーは有力であり、保冷性と合わせれば、健康的に飲みたい場合にはそれらをおすすめします。