スムージーダイエットの気になるカロリーは?

痩せたいけれどきつい食事制限はしたくない、ちゃんと必要な栄養素はしっかり摂取したいという人にスムージーダイエットはおすすめです。

スムージーは使用する材料にもよりますが、低カロリーで腹持ちが良いドリンクです。

スムージーダイエットって痩せられる?

スムージーダイエットは正しい方法で実行することで痩せることができます。基本的にスムージーにはたっぷりの野菜を使用するため、普通の食事に比べて低カロリーなだけでなく、野菜が持つさまざまな栄養素の効果から、ダイエットだけでなく、便秘解消や美肌効果など、美容面でもさまざまな嬉しい効果も期待することができます。

しかし、ただ単にスムージーを飲むだけでダイエット効果を得られるわけではありません。スムージーダイエットを成功させるためには、飲み方やスムージーの材料、コップ一杯あたりのカロリーなどに気をつける必要があります。

そのため、実行する際には材料や注意点などをしっかりと調べた上でチャレンジしてみることがおすすめです。

置き換え法で効果アップ

スムージーダイエットは普段の食事を食べる前に飲むことで満腹感を得て、その後に食べる食事の量を減らすことでもダイエット効果を得ることができますが、さらに効果的な方法が置き換え法です。置き換え法とはその名の通り、普段の食事の代わりにスムージーを飲むことです。

とはいっても、一日三食全てを置き換える必要はありません。三食の内、どこか好きなタイミングで置き換えを行うことによって無理なく続けることができます。

例えば、朝に食欲がない人であれば朝ご飯をスムージーに置き換えることによって無理なく朝から胃に食べ物を入れることができます。さらに効果を得たい人は夜ご飯を置き換えることによってよりカロリーカットを行えます。

1食分より断然ヘルシー

コップ一杯のスムージーは一食の食事より断然ヘルシーです。ダイエットの成功の鍵は、一日の摂取カロリーよりも消費カロリーを多くすることですが、そのためには運動で消費カロリーを増やすか、食事制限で摂取カロリーを抑える必要があります。

そのためにスムージーは最適で、一日三食の内一食だけで構わないため、食事をスムージーにすることで一日の摂取カロリーを大幅に抑えることができます。特に食べ過ぎた翌日などは低カロリーなスムージーで食事量やカロリーを調整することで、日々の摂取カロリーのバランスが取れます。

もちろん、摂取カロリーを抑えるといっても、スムージーには体に必要な栄養もきちんと入っているため、安心して飲むことができます。

粉末グリーンスムージーのカロリーはどのくらい?

粉末グリーンスムージーの商品として、例えばミネラル酵素グリーンスムージーやグリーンベリースムージーなどがありますが、これらの粉末グリーンスムージーはコップ一杯辺り約20~80キロカロリーであるなど、基本的に低カロリーなことが特徴です。

もちろん、粉末を水で溶かすか、甘いフルーツジュースなどで溶かすかによって最終的なカロリーは変わってきますが、粉末タイプのものは溶かすだけですぐに飲めるため、朝などの時間がないときや面倒なときでも手軽に飲むことができることがメリットです。

しかし、商品によってカロリーは微妙に異なってきますし、味などもさまざまなものがあるため、自分に合ったものを選ぶことがおすすめです。

1回飲めばマイナス600kcalにもなるって本当?!

普段何気なく食べている食事ですが、お茶碗一杯あたりのご飯は約240キロカロリーにもなると言われています。もちろん、ほとんどの人は白米だけではなく、おかずも一緒に食べることになりますが、そうなると一食あたりの摂取カロリーは最低でも500キロカロリー以上になります。

高カロリーなおかずを食べればさらに一食あたりのカロリーは高くなりますし、普段何気なく食べているものでも何気にカロリーが高いものは多いです。ですが、一回だけでも食事をスムージーに置き換えることによって、大幅にカロリーをカットすることができます。

その数値はマイナス600キロカロリーほどにもなると言われており、カロリーカットをしたいときにおすすめです。

手作りレシピはカロリーも自由自在

スムージーは手作りすることで自分でカロリーを自由に決めることができます。もちろん、低カロリーな食材を使用すれば低カロリーなスムージーができますし、カロリーが高い食材を使用すればスムージーのカロリーもそれに比例します。

そのため、ダイエットを頑張りたい人は基本的に低カロリーなスムージーを飲むことがおすすめです。緑黄色野菜をメインに使用すればカロリーは抑えることができますし、緑黄色野菜だけでは飲みにくいという場合はフルーツを一緒にプラスしてみることがおすすめです。

しかし、美味しいからといってフルーツばかりメインに使用してしまうと結果的に糖分をたくさん摂取してしまうことになるため、気をつける必要があります。

低カロリーグリーンスムージーレシピ

低カロリーなグリーンスムージーのレシピは色々ありますが、その中でおすすめは、定番の小松菜とバナナを使用したスムージーです。小松菜にはビタミンやカルシウムなどの栄養素が豊富に含まれており、バナナは低カロリーにも関わらずその栄養バランスは抜群です。

作り方は簡単で、小松菜とバナナと水をミキサーで混ぜるだけです。水を豆乳や牛乳に変えても美味しく飲むことができます。他にも小松菜にりんごとバナナを混ぜれば低カロリーにも関わらずほのかな甘みがあり、飲みやすいです。

緑黄色野菜メインで作るときは少量のハチミツを加えることによって飲みやすくすることができます。ハチミツは少量であればカロリーにはさほど影響しないため、安心です。

カロリーだけでなく腹持ちも考えて

ダイエットのために少しでもカロリーが低いグリーンスムージーをと考え、実践している人もいるかもしれませんが、スムージーの種類によっては腹持ちが悪く、飲んでもすぐにお腹がすいてしまう場合があります。

お腹がすいてしまうとついつい間食をしてしまいがちですし、食べることを我慢してもイライラしてしまって、ストレスが溜まってしまうこともあるかもしれません。スムージーダイエットを実行する上で大切なことは、カロリーももちろんですが、腹持ちのこともきちんと考えることが大切です。

腹持ちが良いスムージーを飲むことによって、たとえ食事を置き換えても次の食事までストレス無く過ごすことができますし、余計な間食も防ぐことができます。

その日の気分や状況に合わせて食材を選ぼう

スムージーダイエットの良いところは、その日の気分や状況、自分の好みに応じて食材を選べることです。野菜やフルーツはそれぞれ豊富に含まれる栄養素が違い、食べることによって期待できる効果も違います。

そのため、体のむくみが気になるという場合にはむくみ解消に効果的な野菜やフルーツをスムージーに取り入れてみたり、便秘解消をしたいという場合は食物繊維が豊富な野菜を使用してみることがおすすめです。

さらに、普段はカロリーのことを考えて野菜を中心としたスムージーを飲んでいるけれど、たまには甘いものが飲みたいという場合にも、自分が好きなフルーツを一緒に混ぜてみることでストレスを溜めること無く毎日スムージーを飲むことができます。

ダイエットを始めたら継続することが何よりも大事!

スムージーダイエットを行うことで、頑固な便秘が解消されたり寝つきが良くなったりと、人によっては何かしらの変化を早々に感じられるかもしれません。しかし、ダイエットを成功させるためには、何より継続することが大事です。

例えば、便秘が解消されると早々に体重が落ちることは珍しいことではありません。ですが、脂肪を落とすという目的面では、継続しなければ具体的な効果を期待することができないのです。それこそ、低カロリーなスムージーを数日間飲んだだけでは、痩せることはできません。

スムージーダイエットで具体的な効果を得るためには、自分が続けられると思えるスムージーのレシピや粉末の商品を見つけ、毎日無理せず続ける必要があります。