ダイエットにもおやつにも!リンゴスムージー特集

りんごを使って作るスムージーは、美容と健康の両面からアプローチする理想的な食べるジュースです。

りんご丸ごとの栄養素をたっぷりと余すとこなくミキサーで作り上げるその味は、ダイエットだけでなくおやつにもなる満足感いっぱいの美味しさです。

スムージーダイエットに有効な食材とは

スムージーとはジューサーで作るジュースとは異なり、皮付きの果実や野菜を丸ごとミキサーで撹拌して作ります。そのままの状態では粘度が濃いため飲みやすくするために、水や牛乳などの水分を加えて好みの飲みやすさに仕上げます。

使う材料や加える水分によってそのアレンジが自在なため、様々な目的別の栄養度リングとしても利用する事が出来るのが特徴です。特に食物繊維が豊富な野菜にビタミン類の宝庫であるフルーツを基本としたスムージーは、ダイエットドリンクとして注目されています。

そのため多くのレシピが紹介されるようになり、美容と健康を目指す人々の必須アイテムともなりつつあります。作り方も面倒がなく簡単であるため、ダイエット料理の知識が余り無い人でも作りやすいというところがウケています。

ビタミンの豊富なのはフルーツ

スムージーの材料としては、ビタミンや食物繊維の豊富なフルーツをベースにするのが有効です。バナナは食物繊維だけでなく、糖質の成分が腹持ちを良くするため満足感を得る事ができます。パイナップルは含まれる酵素がダイエットに有効とされていますし、キウイのビタミンCは日焼けによるシミやそばかすを防ぎます。

桃は食物繊維の塊でもありその優しい甘みが美味しさを倍増させます。スイカの成分は身体を冷やしてくれるため、熱中症に注意すべき暑い季節にこそ摂取したい栄養素です。

このようにフルーツには身体にお得な栄養がたっぷり詰まっているため、色々なものを試して美味しいスムージーを作り上げる事が出来ます。またフルーツの中でもダイエットに特化したリンゴは食物繊維が豊富であり、その含まれる栄養成分によって整腸作用があるのが特徴です。

カリウムを含む果物にはむくみ防止効果

ダイエットと言えばりんご、という認識は多くの人が持っています。昔からりんごとダイエットには深いつながりがあり、りんごダイエットを経験した事がある人も少なくはないでしょう。それほどりんごに含まれる成分は体に良い影響をもたらすため、その素材としてのりんごの価値は衰える事はありません。

特に体内の塩分排出を促す作用があるカリウムの存在感は大きく、塩分による高血圧に悩める人も積極的にりんごを摂取しています。余分な塩分は体内において水分を引き込み、むくみを引き起こす要因となります。

体が塩分と水分によってむくむと体重増加や極度の疲労感、冷え性にホルモンバランスの乱れを引き起こす可能性があるため、余計な塩分の排出がとても重要な事柄になります。

フルーツの中でもりんごやスイカなどには塩分排出の助けとなるカリウムが豊富なため、美味しく摂取しながら体内の塩分バランスを調整する事が出来るのがポイントです。

食物繊維たっぷりのリンゴに注目

特に塩分排出に良い働きをするリンゴは、カリウムだけではなく食物繊維が豊富です。ダイエットを気にする人ならこの食物繊維という言葉に敏感になるものです。ダイエットによる影響で食物摂取量の低下により便秘になり、水分を十分含まない便によって排出に苦しむ事は経験上理解しているからです。

リンゴに含まれる水溶性の食物繊維は摂取する事で便に水分をしっかりと取り入れます。それによって良質かつスムーズな排便により腸内環境が整い良好な整腸作用をキープする事が出来ます。

しかも食物繊維はお腹の中で膨らむ性質があるため、適度な水分と共に摂取する事で満腹感を得られるという利点があります。これによって食べ過ぎを予防出来る事になるため、ダイエットに有効なフルーツと言われている理由でもあります。

皮に含まれる栄養素も見逃さないで!

リンゴ自体の栄養成分の凄さは理解出来るところですが、捨てられがちな皮はどうでしょうか。実際にはリンゴは皮を食べろと言われるくらい、隠された栄養を保っている部分でもあります。

ペクチンという成分がリンゴ本体よりも多く含まれており、その健康効果は便秘解消や整腸作用は当然ながら、コレステロールの低下が挙げられます。コレステロールはその数値が上がる事で高血圧や動脈硬化、脳卒中や心臓疾患の危険性が高まります。

リンゴの皮に含まれるペクチンはそんな病気の原因となる悪玉コレステロールを抑制し、体に良い善玉コレステロールを増やします。それによって体内の病気の芽を摘むという役目を果たします。これだけ体に良い成分を含んでいるのですから、もう簡単に皮を捨てる気にはなれないと思いませんか。

リンゴの正しいスムージー調理法は?

体に良くダイエットドリンクにも利用出来るリンゴを使ったスムージーを作るなら、本体だけでなく皮も種もミキサーに入れましょう。ただしジューサーなどを利用する場合は、種や皮が部分的に残ってしまい口当たりが悪くなります。

出来ればジューサーでは無くパワーのあるミキサーで砕いてジュース状にするのが理想です。パワーのある撹拌で皮も種もしっかりと潰し、栄養成分を丸ごと摂取できる状態にします。加える水分には水だけでなく、牛乳や豆乳など好みのものを合わせる事が出来ます。

その他のフルーツと合わせても良いですし、緑黄色野菜を加えてビタミンをアップさせても良いでしょうその場合はビタミンの吸収率を上げるために、少量のオリーブオイルなどの油分を加える事を忘れないようにしましょう。

甘味はフルーツの自然の甘さでは足りなければ蜂蜜を加えて好みの味付けにします。

加熱せず皮ごとミキサーにかけるのがポイント

基本的にどのような材料を利用しても大丈夫ですが、ダイエット目的ならばデンプン質の多いイモ類系などは程々にします。ジャガイモやかぼちゃなどはダイエットという意味ではでんぷん質が多めであるため場合によっては腸内で異常発酵を起こしでガスを発生させます。

また糖質が多めになる事で他の栄養素が十分に摂取出来なくなる可能性があるので、ダイエット目的ならばデンプンや糖質の少なめな素材を利用した方が効果的です。またビタミン摂取が目的でもあるので、加熱処理はしないように注意しましょう。

ビタミンは熱に弱いので余計な加熱によってビタミンを壊してしまっては意味がありません。生の状態で皮ごとミキサーにかけて作るのが基本となります。間違っても電子レンジでチンしてはいけません。

リンゴのおすすめスムージーレシピ

リンゴを使ったスムージーは合わせる食材によって大きく栄養素も味も変化します。基本のリンゴの栄養成分は変わりませんが、アレンジによってプラスされる更なる栄養素の相乗効果によって色々な健康ドリンクにもなります。

リンゴとバナナに蜂蜜と牛乳は、食物繊維とカルシウムが摂取出来ます。リンゴとキウイと蜂蜜とヨーグルトは、さらにビタミンCとヨーグルトの乳酸菌がプラスされます。リンゴとキウイにスイカと水とオリゴ糖はビタミンのみならず塩分排出にオリゴ糖の整腸作用が期待できます。

ちょっと変わったところではリンゴとゴーヤ、バナナと蜂蜜にヨーグルトで夏に最強な熱中症対策にもなるスムージーがあります。苦味のあるゴーヤですが、バナナとヨーグルトが苦味を和らげ口当たりの良い飲みやすい夏向きのスムージとなります。

またダイエットに関係なくおやつとしてのスムージーをお望みならば、好みのフルーツを多めに入れて、少し甘めにしておやつ感覚として楽しみましょう。バナナの比重を多くすると満足感でいっぱいになります。

リンゴとヨーグルトでおいしく腸活

スムージーと相性が良いヨーグルトは多くのスムージーレシピに登場してきます。ただの牛乳とは異なり、発酵させた乳酸菌によって適度な酸味と旨味が特徴的な乳製品でお馴染みです。比較的どのような素材とも相性が良く、スムージーに限って言えば基本の材料とも言える存在です。

クセのある味や苦味などに対してもヨーグルトは上手にその酸味とまろやかさで隠してくれますし、何と言ってもヨーグルト自体の美味しさがあります。その美味しいヨーグルトが腸内の善玉菌を増やし、健やかな腸の状態を保つ事から腸活には欠かせません。

ダイエットは健やかな腸がカギを握ります。腸の働きが正常であって初めて体の機能が良い状態を保ちます。つまりヨーグルトを使ったリンゴのスムージーは、やはり最強の腸活ドリンクと言える訳です。

食材の効能を生かして賢くダイエットに繋げよう

ダイエットと言うものは、単に痩せるという事ではありません。体に有効な栄養成分の働きによって、体内の機能やホルモン分泌を潤滑にし、それにより筋肉量の増強や脂肪燃焼作用を促すものです。

生の素材を使ったフルーツや野菜のスムージーは、体に不足しがちな栄養素を効率良く摂取出来る方法の一つであり、ミキサーで簡単に作る事が出来るお手軽ダイエットドリンクです。

普段からビタミン不足や食物繊維不足、カルシウム不足などを感じたら、それに合わせた食材を利用して作るだけです。良い栄養素を定期的に取り入れる事は今後の健康にも影響を与えますし、何より美容の面からも美しさを得る事が出来ます。

ダイエットという名目で積極的にスムージーを摂取する事は、痩せるだけではなく体内と美容のためにも有効な健康法となります。