ダイエットにも美容にも嬉しい効果がある!お酢ダイエットのやり方

最近人気になっているのがお酢ダイエットで、健康や美容に良いと言われています。ダイエットをサポートする色々な効果が期待できる成分が含まれているので、活用することでより痩せやすくなります。主成分に酢酸が含まれているので、内臓脂肪減少の効果を期待することができます。

お酢は美容にも効果的?

お酢にはダイエット効果や健康効果が期待できるだけでなく、美容にも大きな効果を発揮してくれます。酢酸、クエン酸、アミノ酸、ビタミンCなど様々な栄養素が含まれているお酢ですが、クエン酸に美容効果を促進させる働きがあります。

老化の原因となるのが活性酸素ですが、お酢に含まれるクエン酸には活性酸素の働きを抑制して除去する働きがあります。クエン酸には細胞が傷付けられるのを防ぐ作用があり、活性酸素を抑えて体内環境を改善してくれるので、肌に栄養分を届きやすくしてくれます。

肌に必要なアミノ酸やクエン酸、ビタミンCなどの栄養素がお酢には豊富に含まれているので、体質改善と共に肌質まで改善してくれるのです。様々な美肌に良い成分が含まれているので、お酢を飲むと肌を美しくすることができます。

お酢ダイエットの効果について

お酢には様々な効果が期待できますが、中でも注目されているのがダイエット効果です。実際、お酢を利用したダイエット食品は沢山販売されていて、コルステロール値を下げたり、内臓脂肪を減少させる効果が期待できます。

また、血流を促進するので冷え性改善にも効果的で、脂肪燃焼効果と共に新陳代謝を活性化します。便秘の解消効果も期待できるので、ダイエット効果は高く、積極的に摂取することが効率良く減量を図ることが可能です。

お酢の中にはクエン酸とアミノ酸が含まれていて、クエン酸は運動エネルギーの元になる成分なので、運動すると消費エネルギーが高まります。そしてアミノ酸には脂肪の分解を促進する作用があるので、クエン酸の消費エネルギー効果と共に、ダブルのダイエット効果を期待することができます。

お酢ダイエットのやり方

お酢ダイエットのやり方は、簡単で、1日に15~30mlのお酢を摂取するだけなので誰でもすぐに始めることができます。この量を守って実践していけば、いつ摂取しても問題はないのですが、1度に30ml摂取するのはキツイので、1日3回10mlずつに分けて摂取するのが無難です。

何度かに分けて飲む方が、お酢の効果を長く維持することができるので、分散して飲むようにしましょう。1日の中でどのタイミングで摂取してもかまわないのですが、ダイエット効果を高めたいのなら、食事中か食後に摂るようにすることです。

血糖値の急上昇を防ぐ働きがお酢にはあるので、食事中か食後に摂ると脂肪の蓄積を阻害してくれます。お酢をそのまま飲むのは苦痛な人は、食事の時にサラダにかけて混ぜたり、牛乳やりんごジュースに入れて摂取してもかまいません。

お酢の選び方について

お酢ダイエットをする場合、気になるのがお酢の選び方で、一口にお酢といっても様々な種類があります。製法や原材料も色々で、中には後から果汁を混ぜたりしているものもあり、種類は多様化しています。

好みもあるので酢の選び方は自由ですが、ポピュラーなのが米酢で、主原料が米なので馴染みがあります。米酢には小麦やトウモロコシなどの穀類を発酵させてアルコールを添加したものがありますが、オススメは米以外の穀物を使っていない純米酢です。

玄米を主原料にした醸造酢の黒酢もオススメで、米酢よりもアミノ酸などの含有量が多いので健康効果は高いです。黒酢には独特の風味がありますが、好みのドリンクで割って飲むと比較的美味しく頂くことができるので、利用しやすいお酢です。

効果のあるお酢の飲み方

お酢ダイエットをする場合、できるだけ効果的に飲みたいものですが、オススメなのは寝る前に飲む方法です。寝る前にお酢を飲む場合、大さじ1杯くらいのお酢をホットドリンクに混ぜて飲むようにします。お酢を寝る前に飲むと効果的なのは、血圧を下げて血糖値の上昇を緩やかにする作用があるからです。

ホットドリンクと混ぜて飲む意味は、体を温める効果が期待できるからで、冷え性改善に寄与します。冷え症の人は基礎代謝が低下気味なので、カロリー消費ができにくい状態にあり、体質的に中々痩せることができません。

寝る前にホットドリンクにお酢を混ぜて飲むと、体が温まり、血流がよくなって基礎代謝をアップするので痩せやすい体質になることができます。

お酢ドリンクの作り方

お酢ドリンクの作り方は色々ありますが、オススメなのはブルーベリージャムで作ったブルーベリードリンクです。材料はブルーベリージャムを小さじ2、りんご酢を小さじ2〜3、水 100ccを用意します。夏は氷を適量用意すると良く、作り方は簡単で、グラスにジャムとリンゴ酢を入れかき混ぜるだけです。

りんご酢を小さじ3で作ってもいいのですが、酸味がキツく感じられることが多いので、まずは小さじ2で味見をしてから酢の量を調整するようにしましょう。

夏バテ防止も合わせてお酢ドリンクを作るなら、キウイとパインのリンゴ酢ドリンクがオススメです。ざく切りしたフルーツと氷砂糖をリンゴ酢に浸けるだけの簡単レシピで、水や炭酸水で薄めて飲むと美味しく頂けます。

お酢のカロリーはどれくらい?

お酢ダイエットする場合、カロリーが気になるところですが、それぞれの種類でカロリーは異なります。バルサミコ酢が99kcalと最もカロリーが高く、次いで黒酢が54kcal、米酢が46kcalと続きます。比較的カロリーが低いのは、リンゴ酢や穀物酢、ブドウ酢で、それぞれ26kcal、25kcal、22kcalとなっています。

お酢は糖質の多さとカロリーの高さが比例していて、糖質が多いものほどカロリーが高くなっています。バルサミコ酢はかなり高カロリーで、米酢と黒酢も比較的カロリーは高いのですが、ダイエットする際は希釈して飲むので、それほど気にはなりません。

水で薄めたり炭酸で割ったりして飲むことが多く、利用する量についても100gも使うことはないです。ダイエットする人は、酢を積極的に利用するようにしましょう。

お酢を飲むと血液もサラサラになる?

お酢には血液の流れをスムーズにする効果が期待できるので、冷え性で悩んでいる人は普段から意識して摂ると良いです。血管の詰りを防いで、動脈硬化などの病気予防にもなるので、お酢は日々の健康維持にピッタリの食材と言えるでしょう。

血中に含まれている中性脂肪やコレステロール、糖分の濃度が高くなると、血液がドロドロになり、血管を詰まらせることになります。お酢を飲むとドロドロの血液が改善されるのは、アミノ酸が含まれているからで、善玉コルステロールを増やす働きがあります。

中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす作用があるので、お酢を飲むと血液の流れを良くすることができるのです。黒酢やリンゴ酢などどの種類のお酢を取り入れても血液の流れを良くする効果は期待できるのですが、血流を良くするには黒酢などの発酵酢がオススメです。

お酢ダイエットの効果を上げるには?

お酢ダイエットの効果を上げるには、単にお酢を飲むだけでなく、運動を積極的に取り入れることです。日々の食卓にお酢を取り入れながら、有酸素運動をすると、ダイエットの効果を高めることができます。

お酢ダイエットの効果をアップさせるには、酸素が必要なので、酸素をしっかり体内に取り込むことができる有酸素運動が最適です。ウォーキングなどの有酸素運動をすると、ダイエット効果を上げることができるので、普段の生活習慣に組み入れていきましょう。

また、不規則な生活をしたり、お酒を飲み過ぎると基礎代謝量が下がり、肝臓の機能が低下して痩せにくい体質になるので注意が必要です。お酢ダイエットをする時は、規則正しい生活をして、有酸素運動を実践しながら基礎代謝量を上げるように心がけましょう。

お酢ダイエットで気をつけることは?

お酢ダイエットで気をつけることは、空腹時は避けることです。強い酸性の食材なので、たとえばお酢を朝起きてすぐの空腹時に飲むと胃に負担がかかります。

飲む時は食事中もしくは食後に飲む飲み方がベストで、胃に負担がかからないように配慮する必要があります。また、より早くお酢ダイエットの効果を実感するために過剰摂取する人がよくいますが、摂り過ぎると体に悪影響を及ぼすのでよくありません。

1日のお酢の摂取目安量は15~30mlが適量とされているので、それ以上の量のお酢の摂取は控えることです。希釈が必要なお酢はきちんと薄めて飲むことも大事で、必ずそのお酢に書かれている注事項に従って飲むようにしましょう。

希釈タイプのお酢をストレートで飲むと、食道や胃の粘膜などを荒らす恐れがあるので注意が必要です。