ダイエットの天敵!なかなか痩せないのはむくみが原因かも

ダイエットを行う上で、むくみというのはどうしてもネックとなってしまいます。むくんでしまうことで、冷えも同時におこりやすく、また代謝が悪くなっていることで脂肪燃焼もしにくく、脂肪をためこみにくくしてしまいます。それをなくしていくことがまず第一です。

むくみとは?むくみが起きるメカニズム

まず、むくんでいるかどうかというのは、特に足でしたら調べる方法として、ゆびでふくらはぎのあたりを押して、指を話した時にへこんでしまっていたり、すぐに戻らなければむくんでいるということになります。顔がパンパンになっているというのも、むくみかもしれません。

血流が悪くなっていること、リンパの流れがわるくなって、老廃物が排出されず、デトックス機能が弱まっているということが原因となっています。

そのメカニズムとしては、筋肉が少ない事も関係していて、筋肉があることで十分な血流がえられるのですが、それができないことで、老廃物の排出されるリンパ管の流れも悪くなってしまい、デトックスできずむくむということが起こってしまいます。

どうしてむくんでしまうの?原因は様々

むくみの原因として、まず第一に筋肉量が少なく、代謝が悪いということが挙げられます。筋肉があることで、血流にもよい作用がありますし、体温を上げるということもできます。しかし、筋肉量が少なければ体温も低くなり、代謝がおちてしまいます。

リンパ管の流れも悪くなり、老廃物が排出されづらくなり、セルライトという脂肪と老廃物が結合したものができやすくなり、さらに水分をため込みやすくなってしまうということがあります。

また、水分をとりすぎてしまったり、塩分を摂りすぎる事でも、浸透圧の関係で水分をためこみやすくなってしまいますので、水太りということでむくみの症状がでてしまうのです。冷えや便秘なども併発していることが多いです。

血液やリンパの流れの滞り

血液の流れというのは、ふくらはぎなどの大きな筋肉の働きも関係しています。しかし、運動不足、また食事制限飲みの無理なダイエットをすることで、筋肉から減ってしまい、血流が悪くなり、それと同時にリンパの流れも悪くなります。

リンパは、老廃物がながれていくところですので、そこが詰まってしまうことで、老廃物が排出されづらく、脂肪と結合してセルライトができてしまい、それがまた悪循環となってしまいます。

代謝が悪くなることにも関係していて、脂肪燃焼しづらく溜めこみやすい体質になってしまうことになります。リンパマッサージや、セルライト除去のためのマシンの利用なども効果的ですし、代謝アップのための筋肉運動も必要となります。

運動不足で筋肉量が減少

運動不足になってしまいますと、筋肉量は減少してしまいます。また、食事制限飲みのダイエットをしていても、筋肉から減ってしまうということが起こります。筋肉があることで、基礎代謝にも関係してきますし、血流にも関係していきます。

そのため、筋肉が減ってしまうことによって、代謝も落ちて太りやすく、また脂肪をため込みやすい体質になってしまいます。

同時にむくみ、冷え、そして便秘などの症状が出やすくなります。筋肉が男性より女性の方が少ないというのが、便秘が女性に多いということでも立証できるでしょう。ダイエットをする上で、ただ体重だけ落とせばよいというわけではなく、筋肉は必要ですので筋トレは必須となってくるのです。

お酒を飲んだ次の日は…

お酒を飲んだ次の日に、顔がパンパンになってしまったり、足がむくんでしまったりすることがあります。これは血液の流れが悪くなってしまうことも関係しています。リンパ管がつまってしまったり、筋肉が少ない事で血流も悪くなり、冷えたり代謝が落ちたりしてしまうことで、むくみの症状が出やすくなります。

飲みすぎてしまいますと、デトックス機能が衰えている方の場合は特に、むくみの症状が出やすくなってしまいます。

サウナに入ったり、運動をして汗をかくと、大分むくみは解消されるということで、とにかく体内に水分がため込みされている状態ですと、水太り状態になってしまうということになります。デトックスするためには、やはり筋肉と、体温も必要となります。

冷房などで体温を調節する機能がうまく働かない

夏場に暑くて冷房を使っているけれど、冷えすぎてしまって体温調節がうまくできないという女性の方は多いです。男性は暑がり、女性は寒がりというのも、ここにありますが、筋肉の量が関係していると言われています。

筋肉には体温を上げたりする効果もあります。体温が高い事で、脂肪も燃焼しやすくなりますし、血流もよくなりますので、その分リンパ管の流れも良くなり、むくみ解消されてきます。

ダイエットの際に、食事制限ばかりしていて筋肉から減ってしまうということがありますが、これは太りやすい体質になってしまうというデメリットもあります。そこに筋肉運動を追加するということがとても重要なポイントとなってきます。身体のメカニズムを意識していきましょう。

塩分過多で水分を貯めこみやすい体になってしまう

塩分を摂りすぎてしまいますと、浸透圧の関係もあり、体内に水分をため込んでしまうということがおこってしまいます。特に女性は筋肉が男性と比較して少なく、水分を排出するためのデトックス機能にも影響してしまいます。

体温も低く脂肪をため込みやすくなり、さらにそれによって代謝が落ちるため、老廃物と脂肪がくっついてセルライトもできやすくなります。リンパ管が詰まりやすくなり、余分な水分も排出されづらい状態になることで、むくみが起きてしまうのです。

体温を上げる、そしてそのためには筋肉が重要な働きがありますので、筋トレなどを行い筋肉をつけていくこと、さらにリンパマッサージをしたり、出来てしまっているセルライト対策がおすすめです。

むくみを撃退する成分を含む食べ物とは?

体がむくみやすい方におすすめの食べ物として、まずカリウムを含む食べ物があります。塩分の排出を促し、水分量を適正に保つ働きがあるのですが、代表的なものとして海藻類、ナッツ類、豆類、イモ類、葉類があり、特に多く含まれているものにはバナナ、茹でた西洋かぼちゃなどがあります。

利尿作用と悪玉コレステロールの排出作用がある食べ物としては大豆などのマメ科の食べ物、スイカ、きゅうり、冬瓜などウリ科の食べ物、高麗人参などが挙げられます。抗酸化作用や血液をサラサラにする効果がある明日葉、ブルーベリー、大豆、黒豆、生姜、緑茶、カカオ、ウーロン茶、コーヒーもおすすめです。

これらの食べ物をバランスよく摂取していきましょう。

お茶でむくみを解消!おススメのお茶

緑茶にはポリフェノールが含まれていますが、これは植物に多く含まれる色素や苦み成分で、抗酸化作用や血液をサラサラにする効果があります。緑茶を毎日飲むことで、健康的にもよいですし、むくみも解消していくことができます。

毎日続けやすい飲み物ですし、家でも、外でも手軽に摂取することができますので、とても簡単です。もちろん緑茶を飲んだから大丈夫と思うのではなく、塩分を摂りすぎたりしないように気を付けたり、血流をよくするためにも、代謝を上げるためにも、適度な運動をして適度な筋肉を付けていくということが重要なポイントになってきます。

健康のためには、食事だけでも運動だけでもだめで、生活習慣なども影響してきます。

水太りを解消することがダイエット成功のカギ

水太りをしている原因は、とにかく代謝が悪くなっているということが挙げられます。筋肉が少ないということも関係しているのですが、水分をため込みやすく、リンパの流れも悪く、セルライトができやすい状態になっている、もしくはセルライトができていることでリンパ管がつまってしまい、脂肪や水分ががさらにたまりやすくなるといった悪いスパイラルもあります。

まずは食事制限だけに頼らずに、筋肉を付けることからおすすめします。筋肉がつけば、代謝もアップして、脂肪が燃えやすくなるということもあります。むくみと冷え、そして便秘はひとつながりですので、筋肉がつくことで多くのことが解決できます。水太りをしていることで、代謝が下がってしまっていることもありますので、その改善がダイエット成功の鍵です。