ダイエットをしながら美容効果も期待大!豆乳でキレイに痩せよう

豆乳は好き嫌いもあるのでダイエットをするといっても豆乳が苦手な方には難しいかもしれません。しかし健康にも美容にも効果的な上に痩せることも期待できるため、簡単にダイエットをしたいという方にはぴったりです。

飲むだけでOK?豆乳ダイエットの方法

豆乳ダイエットの方法は簡単です。生理7日前から生理開始日までの1週間豆乳を飲むだけでOKです。食事制限をすることが苦手な方や激しい運動はしたくないという方にはぴったりの方法です。ただし飲むのを継続する必要がありますから、すぐに結果を出したいという場合は他の方法を選択するほうが良いでしょう。

豆乳が苦手な人でもアレンジをしたものであれば飲みやすくなりますから、豆乳自体にアレルギーがある場合を除いてチャレンジしてみるのもありです。一日に飲む豆乳の量は決められています。1日に最高で300mlまでとなっていますので、それを3回に分けて飲みましょう。つまり朝・昼・晩でそれぞれ100ml以内ということになります。

女性にうれしい美容効果大!豆腐に含まれる成分とは

豆乳に含まれている成分で代表的なものといえば大豆イソフラボンがあります。大豆イソフラボンには女性ホルモンの1つであるエストロゲンと似た効果があり、ホルモンバランスを整えます。肌の保湿力や新陳代謝を高める効果が期待できます。

また血流を促進し、抗酸化作用がある大豆サポニンや動脈硬化を予防し、コレステロールや中性脂肪を減らす効果がある大豆レシチン、生活習慣病の予防になるリノール酸、体脂肪を燃焼する大豆ペプチドなどがあります。

大豆ペプチドにはアルギニンやグルタミンなどもあるので、それらが免疫力アップにもつながります。美容面にも健康面にもダイエットにも効果的だというのが豆乳ダイエットをするメリットなのです。

カロリーに注意!飲む量は1日200mlまで

豆乳はダイエットに効果的だからと大量に飲む人がいますが、実は豆乳のカロリー自体は高めなのをご存知でしょうか。豆乳にはいくつか種類がありますが、例えばカロリーが高めのものにはバナナ味やプリン味などおいしい味付けがされている豆乳飲料があります。そして意外にも無調整豆乳もカロリーが高めとなっています。

こういったカロリーの高さを考えると、ダイエット中は必ず飲む量を守るということが大事です。豆乳ダイエットをしている時の一日に飲む豆乳の目安はおよそ200mlです。

これを朝・昼・晩と3回分に分けて食事前に飲むようにしましょう。つまり1回につき約67mlほどだと考えておくと良いです。これ以上の量を飲むと、痩せるどころか逆に太ってしまうので気をつけましょう。

一口に豆乳といっても種類は色々どれを選べばいいの?

豆乳ダイエットをするにあたり、どんな豆乳がベストなのかということは知っておきたいものです。豆乳ダイエットにオススメなのは無調整豆乳です。調整豆乳のほうが同じ量を飲むにもカロリーが低いのに、なぜそれよりカロリーが高い無調整豆乳を選ぶのか、それには理由があります。

調整豆乳は確かにカロリー自体は低いのですが、おいしく飲めるようにということで砂糖を混ぜてあり、しかも豆乳は無調整と比べると薄められています。その分だけ、せっかく豆乳に含まれている成分も少なくなっているということになります。

同じ飲むのであれば豆乳そのものに含まれている成分をしっかりと体内に吸収したいものです。ですから、あえて調整豆乳ではなく、無調整豆乳を選ぶのが良いとされています。

時期も大事!生理7日前から開始しよう

豆乳ダイエットを始めるタイミングは次の生理予定日の7日前です。この時期は体が栄養を蓄えようとするのですが、この時に増えるのはプロゲステロンという水分や脂肪を溜め込む成分です。しかし豆乳を飲むことで女性ホルモンのエストロゲンのような効果を得ることができ、水分や脂肪の溜め込みを抑制してくれるため、ダイエットにちょうど良い時期だといえるのです。

生理後には溜め込んだ脂肪などを栄養に使います。しかし生理前から脂肪や水分などを溜め込まないようにしてあるため、代謝されるのは以前から体内にあった脂肪ということになります。

これが豆乳ダイエットをこの時期にすることによる最大の効果だといえるでしょう。できれば豆乳ダイエットを始める前に自分の生理周期をしっかり把握しておくようにしておくといいです。

飲み方いろいろ豆乳ダイエットの種類

豆乳ダイエットを短期間で行ないたい場合には豆乳と野菜ジュースを1日1食だけ置き換えするという方法があります。ただしこの方法は長期間するものではなく、あくまでも短期集中型で痩せたいという時にだけ行いましょう。

置き換えにするのはできれば夜がオススメです。朝食や昼食は一日のうちで体を特に動かす時間帯なため、豆乳と野菜ジュースだけでは物足りなくてつい暴飲暴食をしてしまうことがあるからです。

1週間から2週間ほど続けることで効果を得ることが期待できます。効果を得ることができたら、少しずつ食事を普段のものに戻していきます。いきなり以前と同じように食事の量を戻してしまうとリバウンドしてしまう可能性が高まるからです。

工夫次第で飽きずに飲める!豆乳ダイエットレシピ

豆乳ダイエットをする時にはいろんなアレンジをして飲むことで飲みやすく、しかも他の効果も得ることができます。例えば黒ゴマときなこをプラスして飲むことで若々しさも得ることが期待できます。セサミンやポリフェノールを黒ゴマから、イソフラボンをきなこから摂取することができるからです。黒ゴマやきなこはそれぞれティースプーンで1杯から2杯程度加えます。

そして味もおいしいバナナをプラスすることで豆乳独特の香りが和らぎますし、飲みやすくなります。しかもバナナで満腹感も感じることができるのもメリットです。便秘ぎみな方にはこのバナナ豆乳はオススメです。バナナの食物繊維が便秘がちなおなかの中を整えて毎日すっきりする状態に改善することができます。この時使うのはバナナ1本です。

効果がでるにはどのくらいかかるの?

豆乳ダイエットは即効性があるものではありません。ですから、効果を感じるまでは長い目で見ておく必要があります。置き換えにする場合は2週間前後で効果を感じることができる人もいますが、食事の前に豆乳を飲むという方法で行なう場合、効果を感じるまでの期間としてはおよそ2か月間ほどはみておく必要があるでしょう。

豆乳ダイエットは劇的に体重を落とすという方法ではありませんので、少しずつ痩せていくものだと考えておくほうが良いです。それでも短期間で痩せたいという場合は豆乳スムージーや青汁豆乳などにして夜ごはんを置き換えるのが良いです。体質改善をしながら痩せるという方法ですから、健康に良いことをしているという感覚で毎日の習慣にしておくのが良いです。

失敗しないためにどんなことに気をつければいいの?

豆乳ダイエットを成功させるためにしたほうが良いことといえば、豆乳を一日に飲む目安量以上を飲まないようにすることです。豆乳は意外とカロリーが高いので大量に飲んでいると痩せるどころか太ってしまいます。

そして同じ豆乳でも無調整豆乳を使うことです。同じ200mlでもカロリー的に低いのは調整豆乳なのですが、調整豆乳には砂糖などが入っているため、継続的に飲むには向いていません。

また置き換えにする場合は豆乳だけではなく、必ず野菜ジュースも一緒に飲むようにしましょう。これは野菜ジュースを加えることで栄養バランスを整えるためです。野菜の味が加わることで豆乳独特の臭いも気にならなくなるので継続的に飲みやすくなります。

大豆は健康の味方!豆乳で健康的にダイエット

大豆には様々な成分が含まれており、健康にも美容にも良い飲み物です。アレンジ方法もたくさんありますのでお好みのやり方でダイエットできるのも大きな魅力です。

特に女性にとってはうれしい大豆イソフラボンを摂取することができるため、ホルモンバランスが崩れがちな方にもぴったりですし、大豆タンパク質は悪玉コレステロールの除去をしてくれますから内臓脂肪や中性脂肪の蓄積の予防や改善になります。

必須脂肪酸であるリノール酸も豊富に含まれていますので、高血圧や動脈硬化などの気になる生活習慣病の予防・改善にも効果を期待することができます。しかも今すぐにでも費用をおさえて始めることができるのもうれしいところです。健康と美容の改善をしながらダイエットもできるというのは豆乳の良いところでしょう。