ダイエットスムージーにヨーグルトは使っていいの?

ダイエットスムージーを作る時にヨーグルトを入れるとカルシウムを摂取できるメリットがあるのですが本当に入れてもいいものでしょうか。

ヨーグルトを入れることでスムージーがどのようになるのかこれから検証していきましょう。

ダイエットスムージーへのヨーグルトの使用は賛否両論

ダイエットスムージーにヨーグルトを入れることについては賛否両論になっています。ダイエット研究科などは牛乳やヨーグルトをスムージーの中に入れることはNGとしていることが多いのです。

しかし別の美容研究家などはそれほど神経質にならず牛乳やヨーグルトを入れたいなら入れてもいいとしています。

賛否両論があるのでどちらを信用していいのかわからなくなると思いますがそれぞれの意見には言い分がありますのでヨーグルトを入れるかどうか迷った時には両方のメリットデメリットを知ってから判断するのがいいでしょう。

結局自分で作り自分で飲むものですので自分がいいと思った方法を実践してみてください。とりあえず飲めば自動的に痩せられるという考えは捨ててください。

ヨーグルトがダメと言われる理由とは?

ヨーグルトは朝食として摂取する方も多いと思います、カルシウムが豊富に含まれており乳製品ですのでタンパク質もありますのでこれと野菜のビタミンと一緒に摂取すれば朝から完璧な栄養素を補給できるはずですが、この飲みかたがダメと言われるのはそれぞれのいいところが阻害されてしまうからです。

せっかくビタミンとタンパク質と言う両方のいいところがあっても阻害されてしまえば意味がありません。またヨーグルトは元々牛乳からできていることもあり少量入れただけでも案外カロリーが高くなります。

決して体に悪いというわけではありませんが、無意味にカロリーを摂取することにあるため早く痩せたいと思っている人には推奨されない方法なのです。

乳製品のタンパク質が野菜のビタミンなどの吸収を阻害する

ヨーグルトをグリーンスムージーに入れてはいけないと言われるのには理由があります、ヨーグルトなどの乳製品を一緒に入れてしまいますと体の中で膜をはってしまいますのでグリーンスムージーに含まれているビタミンなどのの栄養素の吸収が阻害されて効果が半減してしまうからです。

さらにヨーグルト果物はあらゆる食べ物の中で一番消化が早いと言われてますが、乳製品はたんぱく質があるのでビタミンの吸収を阻害してしまいます。ヨーグルトの存在により吸収が遅れてしまいます、ですので便通をよくしたりダイエットをするためにはヨーグルトの入ったスムージーは適さないのです。

もしも一緒に摂取したい場合にはヨーグルトはスムージーを飲んでしばらく経過してからにしなければいけません。

グリーンスムージー提唱者の食材リストにはヨーグルトは含まれていない

グリーンスムージーを提唱した方の食材リストにはヨーグルトは含まれていません、食材リストに含まれているのはほうれんそうやバナナ、みかんにキウイなどビタミンの豊富な野菜や果物になります。これにさらに水を入れて作るのであり水分のかわりにヨーグルトを入れていいなど全く書かれていません。

また野菜や果物であれば何でもいいというわけでもなくキャベツやブロッコリーなどの野菜はスムージーの中に入れないように推奨しています。基本的に緑黄色野菜と水によって作るものと思っておいた方がいいでしょう。

最初にグリーンスムージーを提唱した方がリストに入れていない食材は入れない方が無難でしょう。独自にアレンジをする時にヨーグルトを入れる人もいますが自己責任で入れるしかありません。

ヨーグルトを使用していいと言える理由は

スムージーにヨーグルトを入れてはいけないという意見がある一方で入れてもいいという意見もあります、その理由はそもそもタンパク質と野菜や果物と言う組み合わせが良くないという根拠が特にないという点です。

タンパク質がビタミンの吸収を阻害するというのは実際に人体による実験、医療機関による公式発表により明らかになったものではありません。提唱者が言っただけにすぎないからです。そもそもグリーンスムージーの提唱者は海外の方ですので日本語に翻訳される時に違った解釈になってしまった可能性もあります。

それほど根拠のない理由でNGとされているのであればヨーグルトをグリーンスムージーを入れても構わないということになるでしょう。

タンパク質×野菜がだめなら肉と野菜を使った料理がほぼNG

タンパク質と野菜の組み合わせがNGというのであればそもそもほとんどの食事がNGになってしまいます。例えば肉料理を食べる時にはほとんどの方は付け合わせとして野菜を食べたりサラダを食べるでしょう。

タンパク質がの菜の栄養素の吸収を阻害するなら肉は肉だけで食べ、野菜は野菜だけで食べなければいけません。しかしそれでは食事をしにくくなります。またアサイーというたんぱく質入りのスムージーもありますがこれも吸収が悪く良くないということになります。

一応提唱者はグリーンスムージーを飲んだ後40分以上経過すればタンパク質も摂取していいとしていますが胃の中のものはたった40分では消化しません。もしタンパク質と野菜の組み合わせがNGなら40分後にたんぱく質を摂取すればビタミンは吸収されなくなってしまいます。

一度にたくさんの栄養素が摂れて効率がいい

グリーンスムージーにヨーグルトを入れる事を肯定する意見として多いのが一度にたくさんの栄養素を吸収できて効率がいいというのがあります。グリーンスムージーには沢山のビタミンが含まれていますがタンパク質は含まれていません。

これにヨーグルトを入れることで朝から栄養を満点の朝食になります、しかもカロリーは普通の朝食を食べるのに比べればかなり低くなるのでダイエットにもなるのです、腹持ちも良くなりますし朝きっちりと食べないと昼までにお腹が空いてしまう人にはいいでしょう。

またヨーグルトを入れることで味がまろやかになりさらにグリーンスムージーが飲みやすくなります。野菜があまり好きでない人も臭みが消えるのでいいでしょう。

タンパク質が入ると栄養素の吸収が遅くなることはある

タンパク質ががいると栄養素が吸収されにくくなるというというのは科学的根拠はないと言いましたが実は栄養素の吸収が遅くなる事はあります。ただ遅くなるだけであり吸収されなくなるというわけではありませんのでさほど問題はありません。

また遅くなるといっても数日も遅れるというわけではありません、普通に暮らしているのであればその時間差は生活に支障が出ないレベルでしょう。実は吸収が遅くなるというのを吸収されなくなると勝手に勘違いされてヨーグルトはグリーンスムージーに入れてはいけないと解釈された可能性があります。

どうしてもすぐに消化しなければいけない事情があるならその日だけはヨーグルトを入れずに飲むといいでしょう。

消化にかかる時間を逆算して飲むように心がけて

食べ物消化するまでにどれくらいの時間がかかるのでしょうか。肉やヨーグルトなどのたんぱく質は消化に四時間くらいはかかります。野菜でしたら大体一時間から二時間程度になります、果物が一番消化が早く三十分ほどで消化してくれるのです。

ですのでもしもヨーグルト入りのグリーンスムージーを朝食として飲む場合は仕事が始まる二時間以上前に飲むようにするといいでしょう。そうすれば仕事が始まった時には栄養素が働き仕事もしやすくなります。

通勤だけで一時間くらいかかるのであれば朝起きてすぐにスムージーを飲み、そのあと身支度をしてしまえばちょうどいい具合に会社で消化してくれます。朝余裕がないなら野菜や果物だけのスムージーにるといいでしょう。

ヨーグルトにバナナとベリーでご褒美スムージーがおすすめ

ご褒美スムージーというものをご存じでしょうか、これはダイエットをしている人が自分へのご褒美的な意味合いで飲むおいしさ重視のスムージーのことを指します。
ヨーグルトと一緒に入れるのはバナナやベリーがいいでしょう。

自然な甘みがありますしスイーツのような感覚で飲むことができます。ヨーグルトは砂糖の入っていないプレーンタイプを選ぶなら甘味を入れるためにはちみつなどをプラスするのもいいでしょう。朝に飲むのもいいのですが、ちょっとした午後のおやつの時間に飲むのもおすすめです。

他にもキウイやマンゴーなどの好きな果物を入れて飲んでみてください。とろっとした感覚もあるので食べごたえがあり満足感も味わえるのがいいところです。