ダイエット成功!リバウンドをしないために知っておきたいコト

ダイエットと言うと、食事制限や運動を行うものというイメージが強くなりますが、体重を落としたその後のことも考える必要があります。でなければ、せっかくダイエットに成功しても、すぐに体重が戻ってしまう可能性があるからです。

痩せた後が大事!ダイエット成功後に何をするべきか

ダイエットを成功させるポイントは、適度に体を動かしながら、食事の量を減らしていくことが大切になってきます。ですが、こうやって体重を落とした後の生活も意識することも重要になってきます。これを考えておかないと、せっかく体重が落ちたのに、すぐにリバウンドしてしまう可能性があるからです。

ダイエット中は、いつもより摂取カロリーが減るため、食事で得たカロリーを体が積極的に蓄積しようと働きます。この状態で元の食事量に戻してしまうと、通常よりも太りやすくなるので注意が必要です。

ダイエット後は、すぐに食事量を戻すのではなく、ダイエット中の食生活を続けるように意識することが大切です。さらに運動も習慣づけることで、綺麗な体型をキープすることができます。

ダイエット後はどうして太る?リバウンドの原因を知る

ダイエット終了後に太りやすいのには、主に2つの原因が考えられます。

1つ目は、ダイエット中の食事制限や運動によるストレスからくるものです。私達の体はストレスを感じるとコルチゾールというホルモンを分泌します。このコルチゾールは、別名ストレスホルモンとも呼ばれています。コルチゾールの量が多くなると、食欲を抑えるための重要な成分であるセロトニンの分泌量が減少するので注意が必要です。

2つ目は、ダイエットによる体質の変化です。ダイエット中は通常よりも摂取カロリーが少なくなるので、体が飢餓状態と錯覚してしまいます。そのため、いつもよりも体に脂肪やつきやすい状態になってきます。この状態で食事の量を戻してしまうと、すぐに太ってしまうので気を付けましょう。

せっかくのダイエットを無駄にしないために

ダイエットに成功したからといって、油断をしてはいけません。痩せたということは、それだけ体が元の体重に戻ろうと働くので、ダイエット後も規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

ダイエット中と同様に、食事量のカットと適度な運動を行うことで、スタイルをキープすることができます。そのためには、ダイエット中の生活が習慣となるようにすることが重要になってきます。ダイエット方法には断食や単品ダイエットなどがあります。

これらは減量効果が非常に高いというメリットがありますが、習慣化しにくいので、リバウンドもしやすいのが特徴です。これらのダイエットに頼りきるのではなく、食生活を低カロリーの野菜中心のものにしたり、運動を定期的に行うようにするのがおすすめです。

体重計に毎日乗って今の自分を知ろう

ダイエットをスムーズに進めるためには、自分の体重を知ることが大切になってきます。今の自分の体重をチェックすれば、あと何kg痩せたいという目標が立てやすくなってきます。さらに、ダイエット中に体重をチェックすることで、自分の頑張りを客観的に把握することができます。

そのため、ダイエットのモチベーション維持にも効果的です。体重を計ることは、ダイエット後にも重要な意味を持ってきます。体重を計れば、綺麗に痩せた体重が増えてしまわないようにしようという気持ちが沸いてくるため、リバウンドを予防することができるからです。

毎日体重を計る場合は、同じ時間帯で計るようにしましょう。さらに、服装も同じにすることで、正しい体重を知ることができます。

どんなものを食べたら太りやすい?自分を知ること

ダイエットと食事は深い関わりがあるため、食生活の見直しは必要不可欠です。痩せたいと本気で思ったら、今の自分の食事をメモなどしてチェックすることが大切です。メモをすれば、食べていないと思っていたにも関わらず、ジュースやコーヒーなど、意外にカロリーを摂取していることに気づくことができます。

さらに1週間2週間とチェックしていくにつれ、自分が太る原因となっている食べ物を知ることができます。ご飯やパン、パスタやラーメンなどが多い人は、炭水化物の取り過ぎが考えられます。

お菓子の量が多い人は、脂質がオーバーしている可能性があるので注意しましょう。ですが、これらは体を動かす大切なエネルギー源でもあるので、大幅にカットし過ぎないようにすることも大切です。

自己管理が重要!リバウンドしないための食事とは

ダイエット後のリバウンドを防ぐためには、食事管理に力を入れることがポイントです。ダイエット中の食事というとカロリーを低いものを食べれば良いと思われがちですが、それだと栄養が偏ってしまううえに、強いストレスがかかるので注意が必要です。

ダイエット中の食事はカロリーを減らしつつも、炭水化物や脂質、甘いものなどを上手に摂取していくことが大切です。ご飯やパン、パスタなどの炭水化物は、1日に1回は食べるようにしましょう。そうすることで、体にかかる負担をストレスを軽減させることができます。

甘いものがどうしても食べたいという人は、太りにくい時間帯である午後3時に食べるのがおすすめです。お茶や野菜ジュースなど、水分と一緒に食べることで、満腹感を得られやすくなるので試してみましょう。

ダイエットする前に!リバウンドしない方法を選ぼう

ダイエット後のリバウンドを防ぐために、ダイエット計画を上手に立ててみましょう。そのためには、まずは自分の適正体重を知ることがポイントになってきます。適正体重はBMIを調べることで分かります。

BMI値は体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))で求めることができ、18.5から25になる体重が適正体重と言われています。これより数値が大きかった場合は、まずは適正体重まで落とすことを考えましょう。

さらに、ダイエットで落として良い体重は1か月に体重の5%までと言われています。これを守り、ゆっくりと時間をかけて適正体重に近づけていくことでストレスが軽減し、リバウンドしにくいダイエットを進めていくことが期待できます。

どんなダイエット方法がリバウンドしにくい?

ダイエットに挑戦するなら、リバウンドしにくいダイエットを選ぶことが大切です。リバウンドを予防するには、無理なダイエットは行わず、ゆっくりと時間をかけて体重を落としていくことが重要です。さらに、ストレスを発散させながらダイエットすることも効果的です。

ダイエット中に感じる最も大きなストレスは、食べたいものが食べられないことです。これは無理に我慢せず、食べるタイミングや量を工夫してみましょう。どうしても食べたいものがある場合は、少量を午後3時に食べるのがおすすめです。

この時間帯は体が消費へと働く時間で、食べたものが最も脂肪になりにくい時間帯だからです。1週間に1度など、あらかじめ食べても良いタイミングを作ることで、リバウンドを防ぎながら痩せていくことができます。

安心は禁物!ダイエットに終わりはない?

体重が目標体重にまで落とせたからといって、油断をしてはいけません。ダイエットを終了し、元の食生活に戻してしまったら、あっという間に体重も戻ってしまう可能性があるからです。

ダイエットが成功するかどうかは、体重が落ちるだけではなく、スリムになった体型がキープできるかにかかっていると言っても過言ではないので、気を付けましょう。そのためには、ダイエット中の生活を習慣化させる必要があります。

ですので、食事の量や運動など、その後もずっと続けることができるようなダイエットで痩せることが大切になってきます。食事は、食べる順番も大切になってきます。まずは水分や温かいもの、カロリーが低いものを食べることで、太りにくい食事にすることができます。

次の目標を見つけてモチベーションをキープしよう!

リバウンドをしないダイエット方法には、1つの目標を低く設定するという方法もあります。とりあえず1kg痩せることからダイエットをはじめ、1kg、1kgと目標を細かく定めていくことで、ダイエットのモチベーションを保つことが期待できます。

さらに、夏に水着を着るために痩せたいや、クリスマスまでに3kg痩せたいなど、新しい目標を次々と立てていくことで、やる気を維持させることもできます。ダイエットが辛くなってきたら、悩みを共有できるダイエット仲間を得ることもおすすめです。

お互いのダイエット進行を報告することで、自分も頑張ろうと思えてくるからです。ダイエット仲間は友人や家族のほかに、SNSを利用して探すこともできるので活用してみましょう。