ニキビとは違う顔にできる白いプツプツは脂肪の塊!正しい治し方とは

ふと気づくと、顔にぽつりと現れる白いプツプツ。ニキビだと思ってニキビ用の薬を塗ったり、痛みやかゆみがないからと放っておくと、なかなか消えてくれずに人と会うのも憂鬱になります。
念入りにスキンケアをしても消えないその白いプツプツ、実はニキビではなく「稗粒腫」かもしれません。

馴染みのない言葉ですが、稗粒腫は「はいりゅうしゅ」と読み、その正体は脂肪の塊。脂肪と聞くとぎょっとするかもしれませんが、誰にでも起こるお肌のトラブルです。なぜ稗粒腫ができてしまうのか、その原因や治療法は様々。お顔のしつこい出来物から解放されるために役立つ、稗粒腫かそうでないかの見分け方、そして治療法から対策まで余すところなくご紹介します。

脂肪の塊の正体

顔にできる白いポツポツは、ニキビやイボのほかに脂肪の塊である場合があります。特徴として、痛みやかゆみがなく、放っておいても大きくなることはありません。水ぶくれのような柔らかさはなく、周りに移って増殖することもない場合は稗粒腫(はいりゅうしゅ)の可能性があります。稗粒腫は直径1mm程度の小さな白いブツブツで、白ニキビと似た形状をしています。

古い角質が皮膚に溜まってできることから、脂肪の塊の別名を持ちます。稗粒腫には原発性と続発性があり、原発性稗粒腫は性別や年齢を問わず誰にでも発症する可能性があるのが特徴です。しかし、特に成人女性と新生児に現れやすく、新生児は額や頬、鼻や顎などに発生しやすい傾向にあります。

新生児は新陳代謝が活発なので、通常なら1ヶ月以内に、遅くても2ヶ月から3ヶ月程度で消滅します。成人女性は顔を中心に発生し、まぶたや目の下にできる場合が多く見られます。原因ははっきりとわかっておらず、大人は新陳代謝が子どもより遅いので、なかなか消えないこともあります。

一度消滅しても再発する場合もあり、体質的なものが発症に関わっていると考えられているのが特徴です。続発性稗粒腫が発症するのは外的要因によるもので、中央は白いものの周りは赤くなります。

稗粒腫の正体

目の下に気が付くとできてしまっている白いぶつぶつは、「稗粒腫」と呼ばれています。稗粒腫は少し難しい漢字を書きますが、読み方は「はいりゅうしゅ・ひりゅうしゅ」と読みます。この稗粒腫は、目のまわりや頬、額などの比較的顔面の皮膚が薄くなっているところにできやすい湿疹です。

特に目の下や瞼などに出来てしまうことが多く、悩みを抱えている方も少なくないでしょう。大きさは1~3ミリ程度の白い色をした粒状のもので、複数個できてしまうこともあります。症状としての痛みや痒みがありませんので、なかなか気付くことができずに治療が遅れてしまうこともあります。

ニキビと異なり、肌が炎症を起こしている状態ではない為慌てて何らかの治療を行う必要はありませんが、放置したままでいると稗粒腫がどんどん増えてしまい、結果治療に時間がかかってしまいます。この稗粒腫の正体は、皮膚の奥で溜まった角質が袋状になって自然にできる脂肪の塊です。

毛穴に角栓が詰まることでできてしまうニキビやコメドとは異なり、洗顔料や洗顔方法を変えてみたり、クレンジングをしっかり行っても稗粒腫を取り除くことはできません。一度できてしまうとなかなか自力では改善が難しいのです。

気になる白いぽつぽつは?

目の周りにできやすい白いぽつぽつとしたできものはとても気になりますが、これは稗粒腫(はいりゅうしゅ)と呼ばれるものです。小さな子供や若い年代、年配の人とどんな人にもできてしまうものですから、気になってしまってつい触ってしまう事もよくあります。

脂肪のかたまりにもみえるできものですが、殆どが原発性稗粒腫と呼ばれていて新生児や子供、若い女性にできやすいとされています。何かの原因があってできるわけではなく、いつの間にかできているので対処もしにくいのが現状です。

続発性稗粒腫と呼ばれて事故などでできる場合もありますが、これも見分けがつきにくいのでできた時にはよく様子を見ておくとよいでしょう。自分で治療はできないこともないのですが、やはりニキビのように皮膚に負担をかけてしまうので、見つけて早めに治療をするのであれば病院に相談した方が安全に治せます。

子供の頃から体質的にできやすい人はすぐにできるというほどなので、洗顔などで予防をしようと思ってできるわけではないのが難点です。人によってはステロイドの治療でできることもあるので、もしも使っていてできるようであれば専制に相談するなどして対処をするようにしましょう。

ニキビやイボとの違いや見分け方

成人女性や新生児に多く見られる「稗粒腫」が、なぜ突然できるのかその原因はよくわかっていません。白くぶつぶつした形状からニキビやイボなどと間違えられやすいのですが、実際には全く別物で小さな古い角質が皮膚に溜まってできたものだと考えられています。

ニキビは毛穴に皮脂が詰まってできます。毛穴に皮脂が詰まると、肌に常在しているアクネ菌が皮脂を栄養にして増えてしまいます。これが炎症を引き起こしニキビとなります。悪化すると腫れて赤くなり、膿がたまったりするのでとてもやっかいですが、炎症する前の状態は直径1〜3ミリぐらいの白いニキビで「稗粒腫」と間違えられることが多いです。

イボの場合は良性のイボとウィルス性のイボの2種類に大きく分けられます。良性のイボができる大きな原因は遺伝です。そこに紫外線や摩擦、加齢、出産など他の因子が加わり加速します。ウィルス性のイボはウィルスに感染して発症するわけですが、多いのは子供の「水イボ」で、プールなどで感染しやすく、見た目が「稗粒腫」によく似ています。

ニキビやイボとの見分け方は、「痛みや痒みがある」「赤い」「増殖している」「破れそうなほど柔らかい」などの症状があるなどの場合は、ニキビやイボの可能性が高いです。

脂肪の塊ができてしまう大きな原因

顔に脂肪の塊ができてしまう最も大きな原因の一つが肌のターンオーバーが正常に行われておらず、肌に老廃物や汚れが蓄積されていることが挙げられます。

肌のターンオーバーが乱れてしまっている場合には古い角質がきちんと排出されずそのまま肌にとどまり続けてしまっているため、角質の層ができてしまいそれが脂肪の塊ができてしまう要因となるのです。なおターンオーバーが乱れる主な原因としてはストレスや睡眠不足などが挙げられます。

ストレスがなぜターンオーバーの乱れにつながるのかといいますと、ストレスが溜まることで血管が収縮したり、自律神経が乱れるため血行が悪くなりますし、代謝が低下するため肌の生まれ変わりが正常に行われなくなるからとなります。

また睡眠不足がターンオーバーの乱れにつながる理由としては免疫力の定価や新陳代謝の低下などが挙げられますし、肌が生まれ変わるタイミングが深夜の時間帯であるため、睡眠はターンオーバーを考える上でも非常に重要なのです。

ストレスや睡眠不足以外にも食生活の乱れやきちんとメイクを落とさずに寝てしなうなど、生活習慣の乱れが原因となって脂肪の塊ができてしまうことも考えられます。
ターンオーバーや生活習慣の乱れを改善することで肌状態も正常の状態に改善することができます。

脂肪の塊ができてしまう原因

顔にできてしまった脂肪の塊は毛穴に角栓が詰まってしまうことが元となっており、脂汚れなどがしっかり除去できていないと顔のいたるところに幾つも塊ができてしまいます。

脂肪の塊ができてしまう原因としては誤ったメイクをしていたり、メイク落としをしっかりしていなかったり、肌のターンオーバーが乱れていたりと様々なことが考えられるわけですが、特に大きな原因の一つとなっているのが食生活が乱れていて脂質を摂りすぎてしまっていることとなります。

そもそも脂肪の塊が顔にできてしまうのは、肌が脂っぽくなっているという証拠であり、肌が脂っぽくなってしまう一番の原因は食生活にあります。

具体的には揚げ物や油を使って調理した肉類やチョコレートなどの甘いお菓子を頻繁に食べていると肌が全体的に脂っぽくなってしまいますし、脂肪の塊だけでなくにきびができる原因にもなります。つまり脂肪の塊を根本的に治すためには食生活を改善する必要があるのです。

できるだけ脂質を摂取しないように心がけることに加えて、ビタミンB群やビタミンC、ビタミンEや食物繊維などが多く含まれている食事を意識することで肌の状態を正常化することができます。具体的には緑黄色野菜やきのこ類、海藻類を多めに食べるようにすると良いでしょう。

じっくりと治すためには

あまりにも脂肪の塊の状態がひどい場合や速やかに患部を治したいという場合には皮膚科へ来院するのが最善策と考えられるわけですが、皮膚科でレーザー治療を受けるのは怖いという場合や来院する隙がないという場合、病院で診てもらわなければならないほどひどい状態ではないという場合におすすめとなる治療方法が漢方薬を利用した治療となります。

漢方薬は厳密に言えば肌の専門的な医薬品ではないのですが、体や患部に負担をかけずに治療を図れますし、脂肪の塊を治す以外にも肌全体がきれいになるなどの副効用も期待できるので治療と同時に総合的に肌をきれいにしたいと希望する場合にもおすすめできます。

ひとえに肌に良い漢方薬といっても様々な物があるのですが、脂肪の塊を治すのに特に効果的だと考えられるのがヨクイニンという漢方薬です。ヨクイニンはハトムギが原材料となっている漢方薬であり、ハトムギには肌のターンオーバーや美白効果が得られるビタミンB群やカルシウムや鉄分といった栄養分が多く含まれているため、定期的に摂取し続けることで高い治療効果が期待できます。

漢方薬には生薬の他に錠剤のものや粉末状のものなどがありますが、初めて漢方薬を服用するという場合には粉末状のものを利用することをおすすめします。

稗粒腫を針でも治療できる

稗粒腫は針を使っても治療することができます。治療のやり方は、最初にマチ針などの細い針とコメドプッシャーを用意しておきます。感染症を防ぐために針先をよく消毒して清潔な状態にしてから稗粒腫の数か所に刺して中の角質・老廃物を押し出すという方法があります。通常は皮膚科で処方してもらうことでできるのですが、ポイントをつかんでおけば自分でもできます。

ただし、自分でやる場合はかえって悪化させる懸念も考えられるためきちんと行う自信がないのであれば医療機関で行ってもらったほうが望ましいです。皮膚科で治療する場合には、注射針程の細さの針を稗粒腫に刺して中身を押し出すというやり方で行います。中身を押し出したら化膿止めの軟膏を塗って経過観察をとります。

注意点については、赤みが引くまで軟膏を塗り続ける必要がある事です。自分勝手な判断で軟膏を塗る事をやめることは避けておきましょう。針で脂肪の塊を押し出す方法は、多くの皮膚科・美容クリニックで行っているポピュラーな方法です。

価格は保険適用の範囲内であるためあまりかかりません。軽度の稗粒腫でもたくさんあるときには、自宅でやるよりも医療機関でやってもらったほうが適しています。

脂肪の塊のはやい治し方

顔にできてしまった脂肪の塊を治すには様々な方法があるのですが、その中でも最も確実かつ短期間で治すことができ、治療痕などができにくい手段として大勢の人におすすめができるのが皮膚科などでレーザーを用いて治療をしてもらう方法になります。

脂肪の塊の状態がひどい場合には健康保険が利用できるケースもあるため高額な治療費がかかってしまうリスクは低いですし、レーザー治療自体も痛みはほとんど無く治療時間も短時間で済みます。また治療後は1週間から10日程度で肌が元通りの上体に治るので急ぎで治したいという場合にも最適な治療方法だといえます。

なお皮膚科で治療に用いられるレーザーは主に炭酸ガスレーザーとエルビウムヤグレーザーの2種類のレーザーとなっています。炭酸ガスレーザーは出血などをしてしまうリスクは低いものの完治までにはやや時間がかかり、完治するまでは患部をしっかりとテープなどで保護しなければならないという面があります。

一方でエルビウムヤグレーザーの場合、完治までの期間が短く、痛みも少ないというメリットがありますが、治療の際に出血をしてしまうリスクがあるため、どちらのレーザー治療が自分に向いているのかを医者とよく相談して決めるようにしましょう。

液体窒素による稗粒種の治療

稗粒腫の治療方法として低温の液体窒素を患部にあて、稗粒腫を凍らせて取り除く方法があります。但し、稗粒腫の種類によっては液体窒素による液体窒素凝固術が施術できない場合もありますので、全ての稗粒腫が対象という訳ではありません。

この方法は皮膚科などの医院で行われており、基本的に保険適用されますので、窓口で支払う自己負担額は1回1,000円程度で済みます。塗り薬などが処方された場合はさらに1,000円程度かかりますが、それでも比較的安価にできる方法です。なお、この治療費は保険点数によりますので、全国一律の値段です。

取り除く方法は、大きな綿棒様のものや、ピンセットで綿を挟んだものの先に液体窒素をつける、またはスプレーによって液体窒素を患部に付けるとその部分がしばらくするとカサブタになるので、それが取れるのを待つというものです。痛みは強くないので麻酔は使いませんが、どうしても痛む場合は医師に相談すると良いでしょう。

カサブタになり取れるまで、大きさにもよりますが、おおよそ1〜2週間程度で取れることが多いようです。なお、稗粒腫が大きい程取るのが早い傾向があります。治療は数回必要となりますので、一定期間の間通院する必要があります。

誤った対処方法は

顔にできてしまった脂肪の塊は肌のターンオーバーが正常でないことや不規則な生活リズムやバランスの悪い食事など様々なことが原因と考えられます。

脂肪の塊は適切に対処をすればきれいに治りますが、誤った方法で対処してしまうとさらに肌の状態が悪化してしまう恐れがあるため、どのような対処方法が誤っているのかを具体的に知っておくことも非常に大切になります。誤った対処方法について詳しくみていきましょう。

絶対にやってはいけないことの筆頭代表としてまず挙げられるのが、脂肪の塊を潰すことです。にきびができてしまった時にそれを潰してしまうとその部分が化膿したりひどい傷跡が残ってしまうことがあるのですが、白い脂肪の塊にも同じことがいえるため、塊を潰したり安全ピンなどでつついたりすることは絶対にしてはいけません。該当箇所は消毒をして触れないようにすることが大切です。

またスキンケアを行う際には界面活性剤などの油分が含まれていないケア用品を利用することも大切になります。もしも油分が含まれた用品を使ってケアをしてしまうとますます脂肪の塊が大きくなってしまう恐れがあります。塊の周辺の肌の状態が悪化してしまう恐れもあるので、油分を近づけないようにすることも大切になります。

脂肪の塊以外の白いポツポツ

脂肪の塊がポツポツとできる稗粒腫は、他にも似た症状が現れる皮膚の異常が存在します。最も間違えやすいのが白ニキビで、大きさも1ミリから3ミリ程度と稗粒腫に似ているのが特徴です。稗粒腫の中身は脂肪の塊ですが、白ニキビは皮脂の分泌が過剰になるなどの原因で、毛穴に古い角質が詰まっている状態です。

白ニキビは炎症を起こして赤くなる初期段階なので、正しい治療を行えば比較的早く治すことが可能です。目の周りやまぶたの裏には白いポツポツができやすく、稗粒腫と似ている症状も少なくありません。まぶたの裏にできる白い粒は麦粒腫で、通称ものもらいです。白い粒の中身は膿なので、かゆみや腫れといった症状が現れた場合は眼科で治療を受けましょう。

まつげが生える粘膜に小さな白い粒ができた時は、マイボーム腺炎の可能性もあります。アイメイクで分泌腺が塞がれたり、刺激や雑菌の影響でまぶたから出る分泌腺が詰まってしまうとできます

。ニキビに似た小さなイボが一度にたくさん現れる青年性扁平疣贅は、ウイルスが原因で起きる症状です。1週間程度で自然と治癒するケースが多いですが、数が多かったり頻繁に出現するようでしたら、皮膚科などで診療を受けることをおすすめします。

定期的な運動とバランスの良い食生活を

代謝をアップさせるためには、日常生活の中でどんな点に気を配るのが良いでしょうか。代謝とは眠っている間や何もしていない時にもエネルギーを消費することを指しています。普段何もしていない時にも、生命活動を維持していくために一定以上のエネルギーが常に消費されているのです。

代謝によってもっともエネルギーを消費しやすいのは、筋肉だといわれています。運動などによって筋肉量を増加させれば、何もしていない間にも代謝によってエネルギーが消費されやすくなるのです。定期的に運動などを行って筋肉量を増やしておくことが、代謝を向上することにつながります。

また代謝を上げるためにはバランスの良い食生活を続けることや、しっかりと睡眠をとることも大切です。食生活では代謝を向上するといわれている食品を積極的に取り入れていくのも良い方法でしょう。

代謝を向上させやすい食品としては、ビタミンBを多く含むものやアミノ酸が豊富なものを挙げることができます。また唐辛子やコリアンダーなどのスパイス、ニンニクやネギなどの食品も代謝アップに効果的だといわれています。体をあたためる食品を積極的に食べて、健康的な生活を送ることで代謝の向上を目指しましょう。

ターンオーバーの整え方

脂肪の塊である稗粒腫が顔にできてしまう大きな原因の一つがターンオーバーの乱れであり、稗粒腫を根本的に改善するためには乱れたターンオーバーを正常に戻すことが必要不可欠となります。具体的にはどうすればターンオーバーを正常化できるのかということについて詳しく解説をしていきます。

まず大切になるのが食生活の乱れの改善です。普段からアルコールや動物性タンパク質ばかり摂取しているという場合にはこれらの成分の摂取を控えてバランスの取れた食事を摂るようにすることが大切です。

特に肌の代謝を高めてくれるビタミンB群やビタミンE、ミネラルなどを豊富に含んだ食べ物を積極的に心がけるようにすると良いでしょう。具体的には海藻類や緑黄色野菜、乳製品などを意識して食べると早めに肌環境の改善ができます。

また食事と同等以上に大切になるのが睡眠です。夜中の22時頃から人の成長ホルモンが最も多く分泌され始めるため、できればこの時間にはベッドルームに入った安静に過ごすか寝ておくことをおすすめします。

夜遅くまで起きていると成長ホルモンが十分に分泌されず、肌のターンオーバーが正常に行われなくなってしまうリスクがあるのです。早めにベッドに入りできれば7時間以上の睡眠を取ると良いでしょう。

脂肪の塊ができないようするためには

肌に脂肪の塊ができてしまう要因としては誤った肌のケアをしていたり、食生活が乱れていたりと様々なことが考えられ、必ずしも要因が一つに絞られるとは限りません。

例えば肌のケア方法を改善したとしても毎晩大量のアルコールを摂取していたり夜中にチョコレートなどの甘いものを食べることが習慣となってしまっている場合にはなかなか肌にできた脂肪の塊を治すことはできないでしょう。つまり肌の状態を正常化し、適切にターンオーバーを促進させるためには乱れてしまっている生活全体を見直す必要があると言っても過言ではないのです。

具体的にはスキンケアを行う場合には界面活性剤や動物性の油分などが含まれていない化粧品を利用することや普段の食事の際には揚げ物や甘いものなど肌が油っぽくなってしまう原因となるようなものはできるだけ食べないようにすることが大切になります。加えてミネラルが豊富に含まれている海藻類や美容に効果的なビタミンB群やビタミンEなどが多く含まれた緑黄色野菜を意識して食べることも大切です。

さらには肌をきれいにするために不可欠である睡眠も十分に取ることも意識しましょう。仕事などが忙しい場合でも23時頃までにはベッドに入ることをおすすめします。