プチプラでも綺麗に仕上がる!自分にあった化粧下地の選び方

顔にあらわれる肌トラブルにはニキビやシミ、透明感の低下などがあります。これらの症状はファンデーションやチークで隠すのではなく、化粧下地を活用するのがおすすめです。何故なら、化粧下地はファンデーションのノリを良くするだけではなく、肌の悩みをカバーする働きがあるからです。

ですので自分の肌質にあったものを選ぶことが、非常に大切になってきます。そんな時に便利なのが、プチプライスの化粧下地です。化粧下地にはグリーンやイエロー、ピンクなどのコントロールカラーで選んだり、乾燥肌やオイリー肌などで選ぶことがポイントです。そのため自分の肌質にはどの化粧下地があっているのか、プチプラのものから挑戦するのがおすすめです。

化粧下地は必要?

化粧下地は化粧ノリを良くしたり、カバー力だけが魅力ではありません。化粧下地を塗ることによって、ファンデーションや紫外線など外からの刺激やダメージから肌を守ってくれます。肌トラブルがある状態で直接ファンデーションをつけてしまうと、肌の負担が大きくなります。

下地を塗らないことで、毛穴にファンデーションが入り込んでしまい吹き出物も原因となることもあります。直接肌につけている時間が長くなるので、自分にあった化粧下地を選ぶことが大切です。肌質や肌の悩みに合わせて選ぶことでより化粧くずれを起こしにくくなります。

肌の水分と油分のバランスは個人差があり、乾燥肌・油性肌・混合肌・普通肌の4タイプに分類されます。肌のタイプに合わせて選ぶと、保湿などの効果も期待できます。このほかにも、季節や体調によっても肌の状態は変わります。肌の赤みが気になる・透明感を出したいなど肌の状態で選ぶときはカラー下地を選ぶと良いでしょう。

カラーは、イエロー系やピンク系・ブルー系やグリーン系などさまざまあり、ベージュや白だけにとどまりません。肌の状態は顔全体一緒ではありませんので、複数の下地を合わせて使うことでよりきれいに仕上げることが可能です。肌の状態を見るときは、素肌の状態で確認するのが一番です。

化粧下地のメリット

化粧下地を利用する最大のメリットとして、肌表面のデコボコとした部分を下地がカバーしてフラットな状態にすることができたり、肌のくすみを綺麗に整えるカラーコントロール効果など、肌質を綺麗に仕上げることができるメリットがあります。

ベースとなる下地を塗ることで、何も市内よりもファンデーションやパウダーがムラなく均等に塗ることができるので、より自然にナチュラルメイクを楽しむことができるメリットがあります。また厚塗りになりやすい方ほど、カバー力の高い化粧下地をベースに使用することで、上に使用するファンデーションを利用する必要がなくなるので、薄付きのきれいな仕上がりにすることが可能です。

また市販されている化粧下地には、UV成分や保湿成分など様々な美容成分が配合されている特徴があり、夏場に必須な日焼け止めを別に塗る必要がなく、時短メイクをする際にも大きく役立ちます。

夏場など汗や皮脂が多く分泌される時期は、化粧崩れを防ぐ効果がある皮脂吸収パウダーなどが配合されているタイプを利用すれば、汗や皮脂を吸収してメイク崩れが起こる心配がありません。
冬場は保湿効果のある下地を選ぶことで、乾燥知らずの潤いのあるツヤ肌を維持できるメリットがあります。

乾燥肌におすすめの化粧下地

化粧下地はファンデーションの前に使用する化粧品のことで、主に肌表面のキメや毛穴をカバーしたり乾燥は紫外線といった外的な影響から保護する、さらには肌を明るく補正して肌色を整えて見せるなど女性には欠かすことのできない化粧品ですが、長時間にわたり毎日使うものなので乾燥肌の方は特に選ぶ際に慎重になるでしょう。

基本的に化粧下地は水分と油分のバランスによってタイプが4つに分類できるが、乾燥肌の方は肌の水分量と油分が共に服なく、全体的にかさついた印象があるので、保湿成分が配合されたものを選ぶと良いでしょう。

肌に乾燥を感じやすい人は保湿成分がしっかりと配合されたものが適しているが、代表的な保湿成分としてはセラミドやレシチン・コラーゲン・ヒアルロン酸などが挙げられます。

また、化粧下地には日焼け止めも兼ねて作られているものは多くありますが、それをえらぶ場合にはSPF・PAの記載にも注目してください。このSPF・PAは高ければ高いほど良い訳ではなく活動に見合った数値を選ぶ必要があります。通勤程度で使うのであればSPFは20~30でPAは+~++程度の数値で十分です。

乾燥肌は本来持っている肌のバリア機能が低下しているので、肌に刺激が強いものは適していないので、低刺激な化粧下地を選ぶことが重要です。

オイリー肌に向いている化粧下地

オイリー肌の方は、保湿効果の高い化粧下地やリキッドファンデーションなどを利用してしまうと、分泌された皮脂が原因でメイクが崩れやすくなり肌のテカリを引き起こす可能性があります。その為夏の季節はこまめにメイク直しを行っている女性は少なくありません。そこでオイリー肌の方におすすめの化粧下地の一つが、皮脂吸収パウダーを配合している下地を活用する方法です。

非支給パウダーが配合されていることで、メイクをした後に皮脂が分泌されたり汗をかいても、下地が汗や皮脂を吸収してサラッとした状態を長時間維持させることができるので、何度も繰り返しメイク直しをする必要がなくなり、人によっては朝ケアを行えば夕方までサラサラの状態を維持させることも可能です。

ただ乾燥した肌に皮脂吸収パウダーが含まれた下地を使用してしまうと、肌の乾燥が進行してしまう恐れがあるので使用する際にはオイリー肌の方がおすすめです。

メイクオフは普段通りにクレンジングを利用すればスルッと汚れを落とすことができるので、夏場など汗や皮脂が分泌されやすくて困っているという方に向いている化粧下地となっています。使用する際には事前にサンプルを利用して使用感をチェックしておくことをおすすめします。

混合肌の化粧下地選び

Tゾーンはべたつくのに頬や目元はかさつきを感じるという混合肌の女性は多くいます。そういうかたは、化粧下地選びで迷うということがありますが、おすすめ出来るのは、保湿を優先する選び方です。混合肌というのは、インナードライという、実は根本が乾燥していることから起こることが多いからです。

ベタつきを気にして保湿効果よりさっぱり感を大事に下地選びをすると、乾燥が悪化してますます肌は皮脂を出そうとする可能性が高いので、自分が混合肌だと感じているかたは保湿を得意としている化粧下地でしっかり肌を守り潤いを保つことが有効なことが多いです。

Tゾーンなどがテカるのが気になる場合は、下地をさっぱりタイプにするより、下地の前に化粧水でたっぷり保湿して乳液とクリームで蓋をしておくことと、テカってきたら軽く押さえることや、ベタつきやすいところにだけメイクの仕上げに多めにパウダーをのせておくことが有効です。

化粧下地の前と後をそのように工夫すれば、しっとりタイプの下地でよりべたつくということにはなりづらいです。多くの混合肌は水分が足りていないかとびやすい手入れをしてしまっている可能性が高いので、しばらく保湿を優先することがキレイな肌への近道であることが多いです。

肌悩みに合うコントロールカラーの選び方

コントロールカラーは、自分の肌悩みに合わせて選ぶことが大切です。まず、ニキビやニキビ跡の赤みがあったり、赤ら顔や小鼻の赤みが気になる人にはグリーンが適しています。また、色の黒さを補正して透明感を出すことができるので、暗めの肌の人にもおすすめできます。

グリーンのものは赤みがある部分になじませると、色ムラをカバーしてくれますが、使用する際は顔全体ではなくてポイントとして使用することが望ましいです。そして、シミやそばかす、クマなどの肌悩みがある人にはイエローが向いており、肌の色を均一にして綺麗で明るく、健康的でナチュラルな感じに仕上がります。

肌に最もなじみやすい色なので、自分の肌に合う色が分からなかったり、肌悩みが特にない人でも使用しやすいです。それから、青白い肌や顔色が良くない人はピンクを選ぶと、顔に血色感が出るので健康的に見せることができます。柔肌や可愛らしい雰囲気に見せたい時にも最適ですが、膨張して見えるので、肌にのせる際は顔の中央から外側に向けてぼかすのがポイントです。

さらに、肌が疲れていたりくすみが気になる場合は、肌を健康的に見せる効果が期待できるオレンジが適しています。オレンジは購入したファンデーションの色が合わないなどの場合や、日焼けした肌にも合うとされています。また、黄みやくすみをおさえるブルーは、顔全体に塗ると透明感を引き出すことができます。

化粧下地で作れるマット肌とツヤ肌

効果的に化粧下地を使い分けると、その日のシチュエーションや気分に合わせて、お化粧全体の仕上がりをマットにしたりツヤ肌にしたりすることが出来ます。各メーカーから出ている化粧下地は、よく説明文を読んだり口コミを読んだり、店員に聞いたりすると、ツヤ向きのものとマット向きのものがあります。

仕上げたいメイクによって下地も変えると、より洗練されたキレイな印象をつくることが出来ます。ツヤ肌は色っぽくなる効果や、色味や後からのせるファンデーションやチークによっては元気でハツラツとした印象の顔をつくることが出来ます。マットな肌は、フォーマルな場に向いており、きちんと感を出したいときや、エレガントなメイクに向いています。

その日のシチュエーション、会う相手などによって下地からどちらを目指すのか考えてお化粧すると、センスのいい人という印象をつくることが出来るので、ひとつの下地に固執せずに、テクスチャーやツヤ感でいくつか違うものを揃えておくと、メイク上手になれる可能性が高いです。

なりたい顔になるにはポイントメイクも大切ですが、まずは適切な化粧下地でなりたい肌を作ることからと考えておくと、アイメイクも映えて全体の仕上がりをグッと上げることが出来ます。

化粧下地の種類

化粧下地にはいくつかの種類があり、まず、リキッドタイプは柔らかくてテクスチャが緩めで、肌馴染みが良く使用感が軽いという特徴を持ちます。メーカーにより差はありますが、肌全体に均一に伸ばすことができる点や、厚塗り感が少ないというメリットを挙げることができます。

また、皮脂や汗に強いものが多いのでメイクが崩れにくく、美容成分や保湿成分が含まれたものもあり、スキンケアをしながらメイクをすることができる点も魅力です。そして、クリームタイプはリキッドよりも濃厚でしっかりしたテクスチャで、保湿力が高いものが多いです。

コントロールカラーとして使用可能なものもあって、毛穴の開きやくすみ、色ムラなどをカバーしたい場合に向いています。肌にしっかりと吸着するのでカバー力は高いですが、塗り過ぎると厚塗り感が出るので塗り過ぎには注意が必要です。それから、みずみずしい使用感が特徴のジェルタイプは、紫外線を防止したり肌の色ムラを整える効果が期待できます。

さらに、肌が潤ってツヤが出やすいため、すっぴんのようなメイクを楽しむことができます。また、ムースタイプのものはノズル式の容器のものが多く、泡のような濃密のムースを肌に塗った瞬間に肌に浸透していく点が特徴です。使用感は軽く、ベタツキ感もほとんどないという特徴があり、肌に馴染むとさらっとした感触となるものが多いです。

安くて使える化粧下地は豊富

肌を明るく見せたり、皮脂によるテカリを防止、日焼け止め効果もある化粧下地の値段は高価なブランド品から低価格のプチプラまで幅広くあります。ファンデーションを崩さないためにも、ある程度は高価な化粧下地に手を出す方が良いのではと思う人も居ますが、実際にはおすすめのプチプラ下地は豊富に存在します。

1000円未満でもウォータープルーフで化粧崩れを最小限に抑える役割を持つプチプラ下地は優秀であり、カバー力も充分にあるため、高い化粧下地に拘らなくても普段使いに優秀です。真夏の場合は下地だけでは紫外線対策を行えないため、プラスで別に日焼け止めを塗る方が良いですが、真夏以外であればプチプラの下地のみでオールシーズン使用することが可能でしょう。

目元専用の化粧下地もおすすめで、使用することでアイメイクを際立たせられます。プチプラの下地を部分の用途別に使用すれば長時間、メイク崩れを心配する必要もなく快適です。

プチプラと聞くと安いので、成分に良い物が使用されていないと不安に思う場合もありますが、セラミドやヒアルロン酸も配合されて保湿にも拘りを持った化粧下地もあるので、乾燥肌や敏感肌の人でもプチプラ下地は気軽に使用できます。

毛穴をカバーしてくれるプチプラの化粧下地

鼻の周りやおでこ、頰など意外と毛穴が気になる場所はたくさんあります。いろんな毛穴ケアをしていてもどうしても目立ってしまうことも多く、肌を綺麗に見せるためにはベースメイクでカバーすることが重要です。そんな人におすすめなのが、スッキリ毛穴をカバーしてくれる化粧下地を使うことです。プチプラでも、使うだけで陶器肌に仕上げてくれる化粧下地があります。

まずおすすめなのが、アテニアのクリアアップベースです。アテニアは幅広い年代の女性から支持されているコスメブランドですが、なりたいお肌に合わせて色を選べるのが特徴です。仕上がりはサラサラで思わず触りたくなるような肌質になれます。次におすすめなのは、キスのマットシフォンUVホワイトニングベースです。

こちらは@コスメでも上位に入賞している人気のアイテムで、気になる毛穴を均一にカバーしてくれます。また、赤みがある場所もカバーしてくれるのでこれだけで綺麗な陶器肌に近づけます。最後におすすめなのは、舞妓はんの舞妓はん化粧下地です。

ピンクがかった色味で、顔全体を血色よく見せてくれるのが特徴です。また、舞妓さんが使っているようなアイテムということでカバー力ももちろん備えています。

しみ、くすみ対策におすすめの化粧下地

美しいメイク肌を完成させるために大切なのは土台です。化粧下地は、メイクの仕上がりを大きく変える重要アイテムです。化粧下地といっても、種類はたくさんあるので自分の肌、目的に合った下地を選ぶ事が基本となってきます。しみ、くすみが悩みという人は、肌色トーンをアップさせる効果のある下地を選ぶと良いでしょう。

肌色補正効果を利用して厚塗りメイクで、隠そうとする無駄な努力とはお別れです。メディアメイクベース、肌くすみ消しオレンジはトーンアップ、のばしやすさ、綺麗持続力の面で優れています。この下地は、健康的な明るい肌になれるので、日頃くすみがちで不健康に見られがちな人におすすめです。

ヴィセリシェラスティングUVベースは、明るさパール配合なので、くすみや色むら消しだけでなく血色感とツヤ感が高まります。伸びもいい上にフィット感も高いので、お肌になじみ厚塗り化粧を避けられます。

キャンディドール、ブライトピュアベースは二色のカラーがあり、ラベンダーカラーの場合、青みが強いので透明感を高めてくれます。一方ミントグリーンは、色づきがしっかり目で気になる赤み部分をしっかりカバーしてくれます。下地を上手に選んで、美しいメイク仕上がりを体験しましょう。

皮膚の悩みにおすすめの化粧下地

お肌がなんとなくくすんでいる、シミやニキビが気になる、など肌に関する悩みを持っている人はとても多いです。いくらしっかりお肌のケアをしていてもなかなか肌質が改善しない、という時には化粧下地を見直すのがおすすめです。化粧下地は意外と軽視されがちですが。綺麗な陶器肌になるためには欠かせないアイテムです。

プチプラでおすすめの化粧下地としては、まず無印良品の下地が挙げられます。1000円以下なのにとっても優秀だと人気で、肌のくすみを飛ばして均一化してくれます。また、その後に塗るファンデーションのノリが良くなります。次におすすめなのが、メイベリンの化粧下地です。

メイベリンにはいくつか種類がありますが、ふんわりとしたムースタイプがおすすめです。つけ心地はふわふわと軽いのに肌をワントーン明るく、均一に見えてくれる優秀なアイテムです。こちらも1500円とリーズナブルです。最後におすすめなのが、ちふれの化粧下地です。

こちらは800円と最もお安いのですが、ナチュラルながらも元からシミがないような肌になることが出来ます。意外とベースメイクをナチュラルにすることはメイクが上手い人でも難しいですが、ちふれの下地なら簡単です。

乾燥肌におすすめの化粧下地

お肌が乾燥してしまって、うまくファンデーションがのらない、という悩みを抱えている女性は意外と多いです。季節によって潤いが足らず、ベースメイクがカサカサした仕上がりになることもあるでしょう。そんな人におすすめなのが、乾燥肌でも綺麗なベースメイクが出来る、化粧下地を使うことです。

プチプラな価格でも十分効果の高いものがたくさんあります。中でもおすすめなのは、ちふれのメーキャップベースクリームです。ちふれはプチプラのコスメブランドとして人気ですが、リーズナブルなのに実用性も高いと評判のアイテムです。この化粧下地にはヒアルロン酸やトレハロースも含まれており、乾燥しやすい口周りなども潤いをキープしてくれます。

次におすすめなのが、インテグレートのモイストアップベースです。資生堂のコスメブランドとして人気のインテグレートですが、たくさんの潤い成分を配合しており一日中ふんわり潤ったお肌になることが出来ます。最後におすすめなのが、ケイトのミネラルBBです。

この化粧下地は先ほどのインテグレートより軽さは劣るものの、カバー力もあり、肌のムラを無くしてくれます。なりたい肌に合わせて、乾燥肌でも綺麗になれるアイテムがあります。

毛穴、ほうれい線の悩みにおすすめ化粧下地

消したくてもなかなか消えてくれないシワとほうれい線、あなたもそんな悩みを持つ一人ですか。化粧品を使って一生懸命ごまかしたつもりが厚塗りになり余計に目立ってしまうこともあります。
シワやほうれん線割れは基本乾燥により悪化するので、保湿をしっかり行ってから化粧始めの化粧下地をつけるようにしましょう。

おすすめは、シリコンが配合されている化粧下地で、これはよれにくく、肌の凹凸やシワを目立たなくさせてくれる効果があります。それで、気になるシワやほうれい線を埋め込むように丁寧に下地を塗っていきます。そうすることで、シワやほうれい線にファンデーションが埋まるのを防いでくれます。

ファシオ、CCリキッドタッチプルーフは、保湿力とオウトツ補正効果に優れています。プチプラなのに化粧下地の役割をしっかり果たし、肌を綺麗にみずみずしく整えてくれます。

キスミーフェルムビューティーアップベースは、小じわをカバーするオウトツ補正パウダーが配合されている上に、皮脂吸着パウダーも配合されているので長時間メイクでも崩れにくく、化粧したてのテカらない美しさをキープできます。化粧下地を上手に使って、美しいメイク肌を作りましょう。

肌が求めている化粧下地でベースを仕上げる

女性の肌は、人によって乾燥肌も混合肌もオイリー肌もありますし、ひとりの女性客なかでも季節や生理周期などの影響で質感が変わります。ですから、その日その時の肌に合った適切な化粧下地を使ってあげることが、そのあとのお化粧全体の仕上がりに差をつけるということがあります。そのかたの肌が求めているものをつけると、お化粧のもちが違います。

合っていないものをなんとなくで選んで使ってしまうと、化粧崩れしやすくなったり、過剰な皮脂分泌を促してしまったり、かさついたりと、メイクを楽しみづらいです。色々な化粧下地を試してみると、自分の肌に合ったものが見つけられます。

メイクは、ベースで決まると言われているくらいで、ベースがキレイに仕上がらないと、そのあとを頑張ってもなかなか洗練されたメイクになりづらいです。ベースづくりをしっかり丁寧にやれば、ファンデーションやハイライトやチーク、アイメイクも映えてきます。

気温や湿度、体調の変化によって肌も変わるので、その時々の自分に合った下地でベースをつくることを当たり前にすると、365日キレイに仕上がったメイクに出来やすいです。一種類に決めてしまわず、複数を備えておくと、その日の肌が求めているものを使うことが出来ます。