ヨーグルトと青汁を合わせて美味しく食べよう!

まずい、にがい、というイメージの青汁も、牛乳などで割るとおいしく飲めるというアレンジ方法を聞いたことがあるのではないでしょうか。

中でもおすすめなのがヨーグルトにミックスする方法。健康効果もアップするおすすめの飲み方です。

青汁とヨーグルトの相性は良いの?

苦みのある緑の青汁と、牛乳から作られた酸っぱいヨーグルト。一見ミスマッチのような気がしてしまいますが、実は酸味が苦みを打ち消して食べやすくしてくれるという効果があります。

味以外にも青汁にはビタミンや食物繊維などの栄養素、ヨーグルトにはタンパク質や脂質、カルシウムなど、お互いにないものを補っているので手軽に混ぜるだけで栄養バランスのとれた理想的な健康食品になります。

青汁には感じにくいコク、という部分でもヨーグルトを加えることで解決します。ダイエット中で食事量やカロリーを控えたいという人にもヨーグルトが食べごたえを与えてくれるので、青汁ヨーグルトなら朝食代わりなどの置き換え食品としても利用できます。

青汁ヨーグルトは便秘に効果アリ!

青汁を飲む人が目的のひとつに挙げるのが便秘の解消です。野菜やヨーグルトを食べることが便秘解消につながるということは有名ですが、それぞれに便秘へのアプローチは違います。野菜は食物繊維が豊富に含まれているので、便を柔らかくし、嵩を増やすことで便通を促します。

もちろん青汁にも食物繊維がたっぷり含まれています。一方のヨーグルトには乳酸菌のが含まれ、腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整えることで便秘を解消します。どちらかひとつでも効果がある人もいれば、両方合わせることで効果的に作用する場合もあります。

頑固な便秘は美容だけでなく健康にも大きな影響を与えますので、青汁ヨーグルトですっきりとした毎日を過ごしましょう。

ダイエットの味方になってくれる青汁ヨーグルト

ダイエットの強い味方として青汁を活用してみましょう。青汁はたくさんの栄養素を含み、ダイエット中に乱れがちな栄養バランスを整えるのに役立ちます。さらに一般的な青汁のコップ1杯分のカロリーは10kcalから30kcal程度。

最小限のカロリーで最大限のビタミン補給が可能です。ただ、青汁だけでは腹持ちが悪く、水分補給と変わらない満足感しかありませんので、食事代わりとしては代用できません。

そこで、スプーンですくって食べることのできるヨーグルトに混ぜると一気に満足度が上がり、時間もかかるので満腹感も得やすくなります。ヨーグルトのカロリーは無糖のもので60kcalほど。低脂肪や無脂肪に変えればよりヘルシーになります。

青汁ヨーグルトでアンチエイジングも可能

腸内環境が見た目年齢を変える、というのは大げさではありません。便秘は肌のシミやしわ、くすみなどにも大きく影響しています。排便は最も効率的な老廃物の排除方法ですので、お腹に便が溜まったままでは美しさは保てないということです。

最近よく聞かれる言葉にアンチエイジングというのがありますが、これは年齢に対抗するという意味で、若さを保つ方法にもつながります。ここで注目されるビタミンEは抗酸化作用が高く、老化の原因と言われる活性酸素を抑える働きをします。

青汁にはこのビタミンEが含まれており、便秘解消の食物繊維も豊富です。ヨーグルトで腸内環境を良好に保つことで肌の美しさもキープすればアンチエイジングに役立ちます。

カルシウムが足りないあなたに青汁ヨーグルト

カルシウムは丈夫な骨を作り、イライラを抑えたり安眠を促すなどの作用があります。普段の食事だけでは不足しがちな栄養素ですので、意識的に摂取したいもののひとつです。ヨーグルトは牛乳から作られていますので、豊富なカルシウムが期待できます。

さらに牛乳が発酵する過程でカルシウムは乳酸カルシウムに変化し、より吸収力が高くなります。体内でカルシウムを利用する際に使われるリンも同時に取れるヨーグルトはカルシウム補給に理想的な食べ物です。

青汁に含まれる食物繊維がカルシウムの吸収を妨げるのでは、という懸念もありますが、通常の摂取量では全く問題ありませんので安心してください。それよりも組み合わせることで得られる相乗効果に期待しましょう。

青汁ヨーグルトで免疫力を上げ強い体に

ヨーグルトは乳酸菌とタンパク質が主な栄養素ではありません。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンBなど実に様々なビタミンが含まれています。青汁にも豊富に含まれるビタミンの作用は、免疫力をあげるのにも必要な栄養素で病気やアレルギーに負けない身体を作るのに欠かせません。

これらの免疫力を左右する免疫細胞の多くが腸内に存在しています。もし、腸内環境が乱れていて便秘や下痢などに悩まされていたら、免疫細胞も上手に働かないことが容易に予想できます。

ビタミンはどれか1種類だけではなく、様々な種類を摂取した方が効果がアップするので、ヨーグルトと青汁をミックスすればより高い健康効果が期待できます。ダイエットでも免疫力が下がりがちになりますので、ぜひ試してみましょう。

青汁が苦手な人でもヨーグルトを混ぜることで平気に

とにかく飲みにくい青汁も、最近ではくせのない明日葉や大麦若葉を原料にしたものが主流になり、飲みやすくなっています。それでも青臭さや苦みは子供には受け入れずらいかもしれません。しかし、粉末の青汁の場合はアレンジがしやすく、様々な青汁粉末活用レシピが提案されています。

健康効果もアップしておいしくなると言われるのが青汁ヨーグルト。プレーンタイプでも飲むヨーグルトタイプでもサッと混ぜるだけで出来上がるのがポイントです。混ぜにくい場合は、青汁粉末をごく少量の水で溶いて練るように混ぜソース状にしておきましょう。

ヨーグルトにかけるとデザートのように緑が美しい一皿になります。見た目もさわやか、少しずつ混ぜながらいただきましょう。

もっと美味しく!青汁ヨーグルトにトッピングを加えよう

青汁ヨーグルトをもっとおいしく食べるためにトッピングをしてみましょう。プレーンタイプのヨーグルトにおすすめなのがはちみつです。ミネラルなどが豊富に含まれる健康食品としても注目のはちみつを加えると甘みも加わりより食べやすくなります。

朝食代わりに食べるならグラノーラがおすすめです。少量でも噛みごたえのあるシリアルを加えることで満足感がアップします。オーガニックやスーパーフルーツ入りなど健康志向のナチュラルタイプがぴったりです。

また、バナナも満腹感があり、ダイエットの強い味方。軽くローストしたクルミを散らせばカリカリとした食感がアクセントになり、アンチエイジングに効果があるビタミンEを追加することもできます。

意外にマッチ?青汁の苦みとヨーグルトの酸味

苦みの緩和に使われるのが酸味というのは料理が得意な人には当たり前のコツです。青汁の苦みを抑えるためにオレンジジュースがいいというのは有名なアレンジ方法ですし、新鮮なレモンをぎゅっと絞って青汁を飲んでいるという人もいるかもしれません。

そんな苦みにマッチする酸味があるのがヨーグルト。さらに、オレンジやレモンと違い、コクがあってタンパク質や脂質も含まれているので、まろやかになり植物性のものとは違った味わいに変化させることができます。

子供には色の変化も重要な要素。オレンジジュースに青汁を混ぜるといかにもまずそうになってしまうのですが、ヨーグルトの白と青汁の緑は見た目もさわやかで少しトッピングしてあげるとおいしそうに見えます。

ヨーグルトに混ぜやすい青汁はどれ?

早速青汁ヨーグルトを試してみたいと思ったら、ヨーグルトに相性ピッタリの青汁を選んでみましょう。サントリー極みの青汁は宇治抹茶がブレンドされていてくせがないので、料理やアレンジがしやすいと評判の青汁です。

大麦若葉と明日葉がミックスされているので、食物繊維が豊富。乳製品とも相性が良く、抹茶の作用でヨーグルトも抹茶風味のデザートに早変わりします。大正製薬のヘルスマネージ大麦若葉青汁は難消化性デキストリンが含まれる青汁です。

難消化性デキストリンは続けることで内臓脂肪を減らす効果があることが分かってきている期待の成分です。味も抹茶と緑茶配合で普通のお茶のように楽しめます。ヨーグルトと混ぜても青汁特有の苦みや臭みを感じることなくおいしく食べられます。