ラブレ菌の魅力について

腸内環境が悪くなると、便秘を始めとして肌トラブルや生活習慣病、精神疾患など、さまざまな体の不調を引き起こすリスクが高くなります。体の不調を感じているなら、日本の伝統食材から発見されたラブレ菌という乳酸菌を摂取して、腸内環境を整えてみてはいかがでしょうか。

ラブレ菌について詳しく知ろう

ラブレ菌は、京都の漬物であるすぐき漬けから発見された植物性乳酸菌です。過酷な環境で育つため、生きたまま腸まで届くという強い生命力を持っています。腸内にたどりついたラブレ菌は、悪玉菌の増殖を抑えるとともに、善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

便秘を改善したり、体のめぐりを良くして生活習慣病などのさまざまな病気を予防する効果があります。腸は体の免疫機能の7割を司っているため、免疫力をアップさせる効果もあります。アレルギー症状の緩和、ガンの予防、精神疾患など、さまざまな病気を予防・改善する期待ができる乳酸菌です。

日本人に縁の深い漬物から発見されたラブレ菌を摂取して腸内環境を整え、健康な体を手に入れましょう。

ラブレ菌はどのように生まれたのか

ラブレ菌は、1993年にルイ・パストゥール医学研究センターの設立者である岸田網太郎博士によって発見されました。新聞で京都の男性が全国第2位の長寿であるという記事を読んだ岸田博士は、京都人が好む様々な食べ物について調べたところ、すぐき漬けに含まれているラブレ菌を発見したのです。

千枚漬け、柴漬けとともに京都三大漬物のひとつであるすぐき漬けは、現代の日本では数少ない本格的な乳酸発酵漬物といわれています。

もともと動物性乳酸菌よりも植物性乳酸菌のほうが腸で生き抜く力が強いのですが、その中でもラブレ菌は塩分や酸度が高い過酷な環境で育つため、生きたまま腸へ届くのはもちろん、腸内での増殖率も高いことが確認されています。

ラブレ菌は病気に効果があるの?

ラブレ菌は生きたまま腸内に届いて善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。便秘が改善されるとともに、デトックス効果で体内の老廃物がスムーズに排出されやすくなるため、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルの改善にもつながります。

腸は免疫機能も司っているため、アトピーや花粉症などのアレルギー症状を緩和・改善する効果や、風邪やインフルエンザの予防効果も期待できます。免疫が低下するとストレスを感じやすくなるため、うつ病などの精神疾患を発症するリスクが高くなりますが、免疫力アップによってそのリスクも下がります。

また、ラブレ菌はコレステロール値や中性脂肪を減少させる働きがあることもわかっています。糖尿病などの生活習慣病の予防にもおすすめです。

さらに、ラブレ菌が腸内でリンパ球を刺激するとインターフェロンaというタンパク質が作られますが、このタンパク質には抗ガン作用や高ウィルス作用があるため、ガンの予防にもなるといわれています。

このように、ラブレ菌はさまざまな症状や病気を予防・改善する働きを持っているのです。

ラブレ菌の摂取方法とは

ラブレ菌は、発見されたすぐき漬け以外に含まれている食品がありません。そのため、ラブレ菌を摂取するにはすぐき漬けを食べるということになります。けれど主な出荷が冬の時期ということもあって、京都以外ではスーパーなどで見かけることがない方のほうが多いかもしれません。

すぐき漬けが手に入りにくい方は、ラブレ菌が配合されているドリンクを利用しましょう。食品メーカーであるカゴメからは、ラブレ菌を配合したドリンクがプレーンを始めとして低カロリー、鉄分配合、リンゴ味の4種類が販売されています。

スーパーのほかコンビニに置かれていることもあるようです。カゴメからはラブレ菌のサプリメントも販売されているので、効率よくラブレ菌を摂取したい方はサプリメントを利用するのも良いでしょう。

ラブレ菌と一緒に摂取するといい食材は?

ラブレ菌は腸内環境を整える働きを持っています。そこで、同じように腸内環境を整える働きを持つ食品と一緒に摂ることで、相乗効果が期待できます。

同じ腸内細菌の中でも、ビフィズス菌やフェカリス菌はラブレ菌と相性が良いと言われています。ビフィズス菌やフェカリス菌が配合されている食品と一緒に摂ると良いでしょう。腸内で善玉菌のえさとなって増殖をサポートするオリゴ糖もおすすめです。

オリゴ糖ははちみつ、ごぼう、玉ねぎ、大豆、きなこ、バナナ、りんごなどに含まれています。オクラ・海藻類・山芋などの水溶性食物繊維や、いも類・豆類などの不溶性食物繊維なども、腸内環境を整えてくれる食材なので、相乗効果が期待できます。

ただし、いずれの食材も食べ過ぎは腸の負担になりますので、食べ過ぎには気をつけましょう。

ラブレ菌の副作用はあるのか

ラブレ菌は植物性の乳酸菌なので、基本的に副作用はありませんが、すぐき漬けから摂取しようと思っているなら、漬物なので食べ過ぎによる塩分の摂りすぎに注意しましょう。ラブレ菌が配合されたドリンクやサプリメントによる副作用として考えた場合も、医薬品ではなく健康食品なので副作用はほぼありません。

ただし、目安量より多く摂ると、腹痛を起こすことがあります。目安量以上を飲むとかえって腸の吸収・消化に負担をかけてしまうことになり、逆効果になってしまうこともあるので、目安の量はきちんと守るようにしましょう。

また、食物アレルギーがある方は原材料を確認したほうが良いですし、病気の治療等で薬を服用している方や妊婦の方は、念のため医師に相談しておきましょう。

ラブレ菌でダイエットできる?

ラブレ菌は乳酸菌なので、ダイエットなどの痩せる効果はありません。でも腸内環境を整えることで、ダイエットにつながる効果を期待することができます。それは、体質の改善です。腸には、食事によって摂取した必要な栄養素を吸収し、体のすみずみに届ける働きがあります。

そして不要なものは老廃物として、体外へ排出させる働きがあります。吸収と排出がスムーズに行われていれば、体の代謝力がアップするため、エネルギーを消費しやすくなります。その結果、痩せやすい体質になるのです。

特に便秘がちでお腹がぽっこりしている方は、便秘の解消がカギです。一般的に、1回の排便量の平均は150~200gといわれています。日々溜め込みがちな人は、それだけお腹に老廃物が残っているのかもしれません。

ラブレ菌の腸内サポートによる体質改善と便秘解消の効果で、ダイエットを成功させましょう。

ラブレ菌は自宅でも手作りできるのか

ラブレ菌を自宅で手作りすることはできませんが、ラブレ菌が配合されているドリンクをベースにして、自家製ヨーグルトを作っている方は多いようです。

ラブレ菌と豆乳を合わせた自家製ヨーグルトの作り方は、熱湯殺菌した容器を冷まし、ラブレ菌が配合されたドリンクと豆乳を注ぎ、30℃前後の室温に放置して発酵させます。12時間後~14時間後ほど放置し、固まったら出来上がりです。

少しゆるめのヨーグルトが好みという方には、ラブレ菌が配合されたドリンクと飲むヨーグルトと牛乳で作る方法もあります。40℃で12時間程度放置した後、冷蔵庫に入れて固める方法です。

ラブレ菌の自家製ヨーグルトは固まりにくいと言われていますので、発酵温度や時間などを工夫しながら自分好みのヨーグルトを作ってみてはいかがでしょうか。

ラブレ菌とビフィズス菌の違いとは

腸内環境を整える乳酸菌と聞くと、ビフィズス菌を思い浮かべる方も多いと思いのではないでしょうか。

ラブレ菌とビフィズス菌の違いは、腸内での悪玉菌に対する働きかけです。ラブレ菌は、悪玉菌が腸内に滞留しにくい環境を作り出します。一方のビフィズス菌は殺菌効果が高く、腸内細菌のバランスが崩れて増えすぎてしまった余分な悪玉菌を減らします。

ラブレ菌になくてビフィズス菌が持っている働きは、悪玉菌を殺菌・除去するパワーです。ただし、ビフィズス菌は胃酸に弱いため、腸に届きにくい、届いても長生きしないという弱点があります。それをサポートするには、相性の良いラブレ菌と同時に摂るのがおすすめです。

ラブレ菌がビフィズス菌を強化して持続させるだけでなく、相乗効果でラブレ菌の働きも高まるといわれています。

オススメのラブレ菌を使用した商品は?

ラブレ菌を手軽に摂取するには、カゴメから販売されているカゴメラブレというサプリメントがおすすめです。カゴメラブレには、独自のフリーズドライ製法によって1カプセルに100億個以上の生きたラブレ菌が凝縮されて配合されているため、効率よく摂取することができます。

乳酸菌は1週間程度で排泄されてしまうため、1日1カプセルを目安に、水や白湯などと一緒に毎日継続して飲むことが推奨されています。

カゴメラブレを購入するなら、公式サイトの利用がおすすめです。約1ヶ月分30粒は4,628円(送料別)ですが、最低3ヶ月継続購入の定期コースであれば、1ヶ月4,062円(送料無料)になるのでお得になります。

便秘や肌トラブルが気になる方、手軽に腸内環境を整えたい方は、サプリメントのカゴメラブレを試してみてはいかがでしょうか。