乾燥ケアにはセラミドクリーム!うるおいたっぷり肌になろう

乾燥肌というと秋や冬の肌トラブルというイメージがありますが、夏場でも冷房によって肌がかさつくことがあるので常に意識してケアするようにしましょう。さらに年齢を重ねたり、ストレスや睡眠不足などでも起こりやすいので注意が必要です。乾燥肌のケアには保湿アイテムの使用が効果的ですが、中でもセラミドクリームを活用するのがおすすめです。

何故なら、セラミドは私達の肌の中にある保湿成分の1つなので、肌馴染みが良いという特徴があるからです。これに加えて、化粧水や美容液では得られない、クリームならではのメリットもあります。乾燥肌を本気でケアしたいと思ったら、セラミドならではの保湿効果や美容効果を高める使い方を抑えておくのがおすすめです。

保湿成分セラミドは細胞間脂質の主成分

化粧水や美容液、美容クリームなどの成分表をチェックしてみると、セラミド配合と書かれているものが多くあります。セラミドは保湿成分の1つで、ヒアルロン酸やコラーゲン同様に、私達の肌の中にも存在しています。肌は表面に近い部分から表皮・真皮・皮下細胞と分けることができますが、セラミドは外部に一番近い表皮に存在する保湿成分です。

そのため化粧水や美容液、セラミドクリームなどで補うことで肌に浸透しやすいというメリットがあります。保湿効果を早く実感したいという人に、おすすめの成分と言えます。セラミドは細胞と細胞の間を細胞間脂質の1つで、そこに水分を蓄えて保湿をします。

セラミドで水分がたっぷりと蓄えられていれば、細胞と細胞の隙間が埋まり、外からの刺激をカバーすることが可能です。その反面、セラミドの働きが落ちて細胞と細胞の隙間が空いていると、肌が下にたるんでしまったり、外からの刺激によって乾燥肌や赤みなどの症状が出るので注意しましょう。

細胞間脂質はセラミドの他に脂肪酸やコレステロールなどがありますが、セラミドが約50%を占めていることも特徴です。さらにセラミドの量は20歳を過ぎた頃から、じょじょに少なくなっていくので、乾燥肌などの症状が出る前に早めにクリームなどで補うようにしましょう。

肌内部のセラミドの量の特徴

もともと、セラミドは肌内部にも存在しており生成される成分です。ところが、セラミドは加齢とともに年々減っていき20代のうちにおいてはセラミドは健康できれいな人の場合ではたっぷりと肌内部に含まれているのですが、そこから段々と失われていきます。

セラミドが減少することによって、肌の水分量がだんだん失われていくことで肌は乾燥していき、セラミドが守っていた真皮層が破壊されてシワやタルミへと進行するなど様々な老化が進むようになってしまいます。そのため、不足してしまったセラミドの分は外から補給する必要があるということを理解しなければなりません。セラミドの補給が老化防止には必須といえるわけです。

それから、年齢肌は肌のターンオーバーのサイクルが遅く鈍くする原因にもなっています。ターンオーバーが遅れるとセラミドの生成も遅れてしまい、美容成分の効果も引き出しにくくなってしまうためターンオーバーの促進とセラミドの補給を同時に行う必要があります。

ターンオーバーに目を向けたコスメアイテムの使用や正しい保湿方法を心がけることによって、こうしたトラブルを解決しやすくすることができます。また、睡眠時間の確保やストレス対策なども必須です。

高い保水性を持つ細胞間脂質の主成分

セラミドは肌の角質層に存在している細胞間脂質の主成分であり、細胞と細胞の間を埋めるような形で水分や油分を保っています。スポンジのように水分と油分を内包したセラミドが、角質層に重なっている細胞をつないでいるのです。細胞間の隙間を埋めることによって、肌のバリア機能を高めるといった働きも持っています。

紫外線や乾燥、摩擦などの刺激やダメージから皮膚細胞を守っているのです。セラミドは天然の保湿成分であり、非常に高い保水性を持っている油性の成分です。セラミドが失われてしまった場合、水分量が8割も低下するといわれるほど、肌の保湿について重要な働きを担っています。

セラミドが不足した肌は乾燥してしまい、外界からのダメージに対して弱くなったり、ターンオーバーが乱れやすくなります。バリア機能の低下によって紫外線による影響も受けやすくなるため、くすみやシミなどのトラブルも起きやすくなるでしょう。

セラミドによって肌の保水性を高めることは、外界からの刺激から肌細胞を守りターンオーバーを正常化することにつながります。肌に存在する角質層に存在する天然のセラミド成分は加齢によって減少してしまいますが、スキンケア製品等で補うことが可能です。

セラミドクリームはエイジングケアに効果的

セラミドは肌の潤いを保つ重要な成分です。肌の一番外側の角質層に存在し、肌細胞同士をつなぎとめる細胞間脂質の約50%を占めている成分です。このセラミドはエイジングケアに欠かせない成分で、多くのエイジングケア化粧品に使われています。

他のエイジングケア成分の効果を最大に引き出すためにも「保湿」が必要なので、セラミドはエイジングケアのカギを握っている成分でもあるのです。エイジングサインが出始めた肌は新陳代謝がこれまでと違ってスムーズに行われなくなり、肌が生まれ変わる周期も長くなると同時に、外部刺激から守る力も弱くなってしまいます。

これらを防ぐためにはやはり保湿を徹底することが有効で、セラミドを基礎化粧品で補うことで肌の保水力がアップして、肌がしっとりふっくらと若々しく変化していきます。ただ、化粧水を使うのも良いですが、セラミドは「クリーム」で補う方が良いでしょう。

なぜなら、セラミドは脂質成分なので、油分が多く含まれているクリームであればセラミドをたっぷり溶かすことができるため、高濃度で配合することが可能になるからです。保湿改善を目指すなら、断然セラミドクリームを使う方が良いというわけです。

セラミドクリームは肌への馴染みも良いので、エイジングケアのために保湿クリームを使うのであれば、セラミド配合のクリームを使うことをおすすめします。

ヒアルロン酸は化粧水で補いやすい

私達の肌の中にある保湿成分には、セラミドの他にヒアルロン酸もあります。このヒアルロン酸はセラミドと比較すると肌の奥深く、真皮と呼ばれる部分にあるのが特徴です。ヒアルロン酸は細胞と細胞に水分を抱え込むように存在して、クッションのような役割を持っているため、肌の弾力やハリに大きく関係してきます。

ヒアルロン酸は真皮の線維芽細胞によって作られますが、これは睡眠不足やストレス、食生活のバランスの乱れなどによって生成が低下するので気をつけましょう。さらに紫外線のダメージが蓄積したり、年齢を重ねることでも生成機能が落ちるので注意が必要です。

一般的にセラミドやヒアルロン酸などの生成は、20歳を過ぎたあたりから低くなっていくので、早い段階から化粧水やクリームなどで補っていくことが大切です。それに加えて、ヒアルロン酸は40歳を過ぎた頃から急激に減少スピードを上げるという特徴もあるので、加齢による乾燥肌対策に効果が期待できます。さらにセラミドは油溶性の成分で、クリームとの相性が良いという特徴があります。

そのためセラミドクリームで補うのが効果的ですが、化粧水には配合しにくいというデメリットがありますが、一方のヒアルロン酸は水溶性と油溶性、どちらの性質も併せ持っています。そのため化粧水で補いやすいのがメリットと言えます。

セラミドクリームと共に取るべき保湿成分

セラミドクリームを使用する事で、肌のバリア機能を正常化して敏感肌を改善する効果を期待出来ます。というのも肌のバリア機能が正常に働かなくなると、外部からのちょっとした刺激や紫外線から悪影響を受けてしまい肌トラブルを起こす事になるので注意が必要です。

セラミドは肌のバリア機能を改善する事で必要な水分量を閉じ込めてキープする働きを持っているため、敏感肌を改善する事が出来ます。しかもセラミドは他の美容成分と一緒に肌に取り入れる事で、相乗効果が期待可能です。なのでセラミドクリームで、より効果的に肌を改善したいなら他の美容成分との相乗効果を狙う事をおすすめします。

セラミドと同時に取り入れるべき成分と言えば、コラーゲンです。コラーゲンは肌だけでなく関節や内臓等、身体の様々な場所に存在しており身体になくてはならない成分となっています。

そんなコラーゲンですが、肌に塗った場合には高い保湿効果を期待する事が可能です。更にコラーゲンはナノ化や低分子化されたなるべく小さな物を選ぶ事で、肌への浸透力を高める事が出来ます。お陰でセラミドクリームと一緒にコラーゲンを肌に取り入れれば、セラミドのバリア機能により保湿効果を長続きさせる事が期待可能です。

セラミドクリーム

セラミド配合のクリームは最近よくみかけることがあります。セラミドは角層の細胞間のすき間を満たしている細胞間脂質の主成分で、水分をしっかりとはさみこみ角層から水分が蒸散するのを防ぎます。また、ウイルスやアレルゲンなどが体内に侵入するのを防ぐバリア機能も担っています。セラミドは皮膚内の水分を保つのにとても大事な成分なのです。

そんなセラミドと一緒にお肌に取り入れたいのがグリセリンです。グリセリンは保湿成分として化粧水からクリームまで化粧品に幅広く使用されています。グリセリンは化粧品に配合される場合、感触を調整するためにも使用されることがあります。

グリセリンは固体から液体になる温度が低いため、低温でも固まりにくく他の成分と混ぜても温度変化によって固まるのを防ぐ役割もあります。だから他の保湿成分とも相性が良く混ぜやすいのです。また、グリセリンは水に溶けやすく水になじみやすい性質を持っており、吸湿性も持ち合わせています。よって角質層内では水分をつかむ役割をしています。

セラミドクリームにグリセリンが配合されている場合、グリセリンがつかんだ水分をセラミドがはさみこみ角質層内の水分を維持することが期待できます。保湿成分の役割は水分をつかんだり、はさみこんだり実は様々です。それらの働きをしっかりと理解し化粧品を使用することで効果を実感することができます。

クリームで効率的に取り入れよう

「セラミド」をより効率的に肌へと浸透させたい場合は、化粧水よりもクリームを選んだ方が良いと言われています。セラミドという成分は水に溶けにくい「脂質成分」です。化粧水は化粧「水」と言われているとおり、そのほとんどは水で作られています。

セラミドがあまり溶けないため、化粧水への配合量は少ないようです。もし化粧水に多くのセラミドを配合する場合には、界面活性剤で加工した特殊なセラミドを使うしかないと言われています。界面活性剤は洗剤にも配合されている成分で、肌質によっては肌トラブルを引き起こしやすくなります。

セラミドでスキンケアを考えている方は、乾燥や敏感肌に悩んでいるケースが多いでしょうから、できるだけ界面活性剤を入れていない基礎化粧品でスキンケアしなくてはいけません。セラミドの含有量が多い化粧水は、界面活性剤も多く含まれている事があるので、その点でもあまりおすすめできないのです。

一方、クリームは油分が多く含まれています。セラミドが溶けやすいという事もあり、クリームであれば高濃度で配合しやすい点が特徴です。セラミドを配合しやすい、肌への負担が少ないなどを考慮した場合、化粧水よりもセラミドクリームを選んだ方が良いでしょう。

細胞の隙間を埋め乾燥肌を改善セラミドクリーム

気温の急激な変化がある季節の変わり目や空気が乾燥しがちな冬は肌が特に荒れやすい時期で、肌も乾燥しやすくヒリヒリと敏感に反応してしまいがちです。

乾燥肌の要因は皮脂の減少やNMFとも呼ばれる保湿因子、あるいは細胞間脂質の減少によるもので歳を重ねたり気温の変化、あるいは紫外線によってもNMFが低下し、それに呼応するように肌の水分量も減少してしまうのです。保湿成分の中で最も重要なのが細胞間脂質のセラミドです。

保湿の約70%は細胞間脂質が担っていて角質層の水分を細胞の隙間に埋め込む働きがあります、細胞はそれぞれがつながっていて隙間がないように見えますが実は隙間があり健康な状態であればその隙間にセラミドがたくさん含まれていて外部からの刺激を完全にブロックしてくれます。

しかし、加齢とともにセラミドの量がどんどん減ってしまい、外部からの刺激に耐えられなくなると肌が乾燥してしまいます。その細胞の隙間から侵入する外部からの刺激をブロックし水分を保ち続ける成分こそがセラミドなのです。

よって乾燥肌や敏感肌の人にとっては積極的に撮りにいったほうがよい成分でセラミドクリームなどをうまく使用してケアする事によって健康な肌へと導いてくれるのです。

セラミドの配合量

セラミドクリームに含まれているセラミドには、ひどい乾燥肌の症状を改善する効果があります。そもそもセラミドは元々肌に存在している成分で、肌の潤いを保持する役割があるからです。実は、クリームに含まれているセラミドの含有量が多い方が、それだけ肌にセラミドを多く浸透させることができます。

その結果、肌の乾燥対策として高い効果を期待する事ができます。その逆に、クリームに含まれているセラミドの量があまりにも少ないと、肌への効果が全く期待出来ません。したがって、より効果を得るためには、セラミドクリームを選ぶ時に配合量に注目する必要があります。

ただセラミド配合を謳っているクリームはドラッグストアでたくさん販売されていますが、セラミドの具体的な配合量が明確に公開されている商品は非常に少ないです。その理由は、セラミドの配合量が極微量だからです。配合濃度が書いていない商品は、1%どころか0.01%単位でしか配合されていないケースがほとんどです。

そのため、乾燥肌や敏感肌が進んでしまっている人の場合、極力購入するのを避けたほうが良いです。ただ比較的価格が高い製品だとセラミドの含有量が多いので、価格を参考にセラミドクリームを選ぶと良いです。

ヒト型セラミドの特徴をチェック

セラミドクリームを選ぶ場合、「ヒト型セラミド」を配合しているかどうかをチェックしてみましょう。クリームに配合されているセラミドには、天然のものや植物性、石油由来の疑似タイプなど様々な種類があります。中でもヒト型セラミドは、より肌への浸透性が良いのでおすすめです。

「ヒト型」セラミドという名前の通り、この種類のものは人間の肌に存在しているものと、ほぼ同じ構造をしているという特徴があります。化学構造がほとんど同じなので肌への馴染みが良く、他の種類よりも浸透性が高いのです。

また低刺激という事もあり、敏感肌やアトピー症状で悩んでいる方も、ヒト型セラミドを配合しているクリームであれば、肌トラブルが起こり難いというメリットがあります。セラミドクリームを始めとする化粧品には、セラミド1・2・3・5・6といった種類が多く使われているようです。

この中で最も人間の肌に多く含まれているのは、セラミド2と言われています。アトピー症状が出やすいという方の場合、セラミド1が少ないと言われているので、クリームを選ぶ時にはセラミド1が入っているかチェックしてみましょう。シワや乾燥肌など、年齢肌が気になる方には3と6がおすすめです。

プチプラでセラミドクリームを使おう

人気が高くシンプルケアのできるのがオールインワンゲルのメディプラスゲルで、1本あたりに2か月分の容量が入っています。1本あたりはそれ程安くはないのですが、オールインワンですので1本でケアが完了する分コスパも悪くはありません。高保湿のセラミド美容液なので、簡単なスキンケアでとにかくしっかり保湿したい人向きです。

小林製薬のヒフミドは、保水力が約3倍のヒト型セラミドを採用しているセラミドクリームです。肌に存在するセラミドと同じ構造の3種類のヒト型セラミドを配合することで、肌を柔らかくしたり、保湿力を高めバリア機能のサポートと保湿に特化したスキンケアが実現します。製薬会社が作っているだけあって肌への安心感も高いです。

明色化粧品のセラコラはワンコインで買えるセラミドクリームですので、ダントツでプチプラなセラミドクリームです。3種類のセラミドにナノコーラゲンを配合していますので、保湿ケアと美肌効果の両方に気チアできます。

いつも使っている化粧水にプラスして乾燥が気になる時にたっぷり使いやすいお手頃なセミラドクリームです。同じ会社からリンクルクリームも販売していますがこちらにはヒト型セラミド以外にレチノール、ヒアルロン酸、コラーゲンも配合していますので、保湿しながらエイジングケアができます。

肌がキレイな状態で塗ります

冬場の乾燥対策としてセラミドクリームを使用する場合には、お風呂上りなど肌がキレイな状態で尚且つうるおいがある状況下でクリームを顔などに塗ることをおすすめします。各商品のパッケージや説明書などにも記載されているでしょうが、肌の汚れを落としてから塗り込んでくださいと書かれているからです。

冬場は汗をかく可能性は低いですが、メイクなどを落としたすっぴんの状態でなければ肌の奥深くまでセラミドクリームは浸透しませんのでメイクを落とすのは大前提です。その上でお風呂上りの肌ツヤと体温の状態がベストなタイミングでセラミドクリームを適量手に取り、肌に馴染ませるようにゆっくり塗っていくというのが正しい使用のしかたなので覚えておくといいでしょう。

傷薬や軟膏のように少量を塗り込むのではなく、商品ごとの一回分の使用量を守ることも忘れないでください。塗るタイミングや塗り方も大切ですが、一番大事なのが適切な量を使うかどうかだからです。

また急いでいるときであってもあまり乱暴に肌にセラミドクリームを塗りたくるような行為は避けてください。クリームそのものは肌にいい影響を与える可能性が高いものの、指で肌を傷つけてしまう恐れがあるからです。

セラミドクリームの効果をアップするには

セラミドクリームは強力な保湿成分であるため、毎日スキンケアに取り入れる事で乾燥肌を改善する事ができます。実は、正しく使う事でクリームの効果をさらにアップさせる事ができます。第一のポイントは、セラミドクリームを肌に塗布する前に手持ちの化粧水できちんと肌の状態を整えておくことです。化粧水で十分保湿することで、肌に水分を補給して油分のバランスを整えられます。

つまり、その後に使用するクリームを肌の奥まで浸透させやすくなるというわけです。また、化粧水でケアした後にクリームを塗布していきますが、けちらずに十分な量を使う事が大切です。少量のクリームを塗布しても、有効成分を肌の奥まで浸透させることはできません。セラミドの効果を引き出すためには、たっぷりの量でケアする必要があります。

そして、特に肌の乾燥がひどい場合は、一度、セラミドクリームを肌になじませた後にもう一度クリームを重ね付けすると良いです。重ねて塗ることでより一層セラミドの保湿成分を肌に浸透させることができ、乾燥を防ぐことができます。

ただ顎や額など皮脂の分泌が活発な場所にたくさん塗ってしまうと、ニキビができやすくなります。なので、必ず乾燥しがちな部分に多めにつけることが大事です。

食事面でもセラミドをプラス

セラミドは化粧品だけでなく、食材からも摂取することができます。セラミドクリームと一緒に体内に取り入れ、効果アップを狙っていきましょう。

セラミドを摂取できる食材としては、こんにゃくが代表的です。こんにゃくには非常に豊富なセラミドが含まれており、こんにゃく由来のセラミドサプリメントも製造されています。このほかにも、黒豆や黒ごま、ひじきにごぼうなどにも多く含まれています。見た目でいうと、色の黒い食材に含まれているケースが多いです。

もちろん、黒い色以外の食材でもほうれん草やお米などセラミドを含むものはあります。また、飲み物からセラミドを補うことも可能です。コーヒーや紅茶からも摂取できますし、牛乳からは効率的なセラミドの吸収が期待できます。

しかし、大事なのは食事のバランスです。セラミドを含む食材ばかりに偏った食事をするのではなく、全体のバランスを考えた食事をすることを忘れてはいけません。健康に配慮しつつ上記の食材を加えることで、食材同士の相乗効果が生まれ、結果的にセラミドの働きを高めることにもつながります。

食品の中にはセラミドを減少させてしまうものもあるので、注意が必要です。せっかくセラミドクリームと食材から補っても、偏った食事内容で効果が薄くなるようでは困ります。食生活にも気を配り、効果的にセラミドクリームを使用しましょう。