体に負担がかからない!水泳ダイエットの効果とやり方・気を付けるべきいくつかの注意点

これからの暖かくなる春に向けて、薄着や露出が多いファッションになることから、ダイエットをしたいと考えている方が多いです。一人ひとり自分に合ったダイエット方法は異なります。ただ、三日坊主になってしまい、続かないという悩みを抱えている方がたくさんいます。

そのことから、全身運動となり、体全体の筋肉を引き締めることができる水泳ダイエットの人気が高まってきています。スポーツクラブの多くに併設されているので、利用しやすいです。しかし、普段運動をしていないという方にとっては、柔軟運動などの準備運動をしっかりと行う必要性があります。

自分の体調に合わせて、焦らずに少しずつ始めることが重要になります。せっかくのダイエット方法ですが、怪我につながってしまうこともあるので、気をつけることが大切です。

水泳はバランス良くダイエット出来る運動です

水泳は最もバランスが取れた運動です。ダイエット目的の運動と言えば、マラソンやスポーツジムでの筋トレなどをイメージなさる人々が大半ですが、そういった運動は見た目の割に消費カロリーが低くなっています。

またマラソンや筋トレなどの運動で効率よく体脂肪を燃焼させるためにはコツを覚える必要があります。いわゆる学生時代から運動が嫌いだった男女からすると敷居が高い運動です。

一方でプールでの水泳であれば特にコツは要りません。直感的に体を水の中で動かすだけでもカロリーがどんどん消費させていきます。マラソンや筋トレなどは間接への負担が大きく、一日頑張って取り組むと翌日筋肉痛に悩まされますが、水泳であれば体への負担は最小限で済みます。

体重が平均よりも重たい方でも水泳であれば水の浮力が軽やかな全身運動をサポートしてくれますので、自分の体の重たさを忘れてダイエット運動に取り組めます。水中では自由に全身を動かす事ができ、毎日30分から一時間程度の運動でも食事一回分以上のカロリーが燃焼可能です。

他の運動に比べてストレスが掛かりにくく、運動嫌いな男女でも三日坊主になりません。他の運動では痩せる場所が限定的になりがちですが、水泳であれば上半身から下半身まで綺麗にダイエットが目指せます。

水泳ダイエットを習慣にする

ダイエットにも様々な方法がありますが、体を動かすことでカロリーを消費して痩せる方法には、少なからず体への負担があります。日頃からスポーツを定期的に行っている人は、ランニングや筋力トレーニングなども効果的ですが、普段スポーツの習慣がない人こそ水泳ダイエットは向いています。

それは、水中は空気中と違い水による適度な圧力がかかるため単なる歩行動作でも効率的にカロリーを消費することができるからです。空気中で歩いた場合に比べて、水中は12倍もの圧力がかかるため、消費カロリーに差が生じます。

また、水中ウォーキングでは浮力が生じることから、自重による膝や足腰への負担が大幅に軽減されます。よって怪我をしにくいために、途中で怪我により挫折することはなくなります。ダイエットで必要なことが、無理なく継続して生活の習慣とすることが大切です。

水泳をする環境は、町や市の施設、スポーツジムを利用することでどこでも手軽にできるので、今までダイエットで失敗してきた人が新たに始め、生活の習慣としやすいスポーツとも言えます。

そのほかにも水泳ダイエットは屋内でのスポーツであることから、夏場での汗が気にならず、紫外線も気にする必要がないために、女性には特に向いている方法と言えます。

水泳ダイエットの注意点

水泳ダイエットは他の運動と比べて消費カロリーも高く身体への負担が少ないことからとても優れたトレーニング方法ではありますが、間違ったやり方で行ってしまうとまったく効果が現れなかったり、逆に太ってしまう場合もあります。

水泳ダイエットを行うときの注意点としては、水に浸かる前にまずは入念にしっかりと準備運動を行っておきましょう。準備運動をしておくことで全身の血流量がアップし筋肉が柔軟になるため得られる効果は大きくなります。

また水泳は全身を使う運動であるため痙攣を防止する意味でも準備運動は欠かせません。その他には水泳ダイエットの時間はどんなに泳ぎが上手い人であってもまずは30分以内から始めるようにしましょう。

もちろん長く頑張れば頑張るほど消費するカロリーは多くなりますが、そのぶん疲労感も大きく日常生活で体調を崩しやすくなってしまいます。そのためまずは30分以内から開始して徐々に体が慣れてきたらトレーニングの時間を延ばしていくとよいでしょう。

水泳ダイエットはウォーキングと比べて1.5倍もの汗をかいてしまうので、休憩中も含めてこまめに水分補給を行い脱水予防に努めましょう。さらには長時間水に浸かりっぱなしだと体温が奪われて体が冷えてしまうので休憩中はこまめに水分を拭き取るなど冷え性に注意する必要があります。

クロールで、楽しくダイエット

クロールの消費カロリーは、体重や泳ぐ速さ、正しいフォームか等によります。例えば25メートルを30秒ペースで30分泳いだ場合、体重40キログラムの人は174キロカロリー、70キログラムの人は305キロカロリー消費出来ます。

体重は重くなる程、泳ぐ時間は長い程、消費カロリーは大きくなります。クロールは、他の泳ぎに比べて消費カロリーが一番大きのでオススメです。クロールでダイエットに効果的な身体の部位は、まず『二の腕』です。

二の腕をシェイプするには、主にこぶをつくる全面の筋肉「上腕二頭筋」と、女性が特にプニプニを気にする「上腕三頭筋」を鍛えていくことで締まっていきます。次に『背中』です。スッキリさせるには、広背筋・脊柱起立筋という筋肉を引き締めていくことが必要です。

なかなか普段の生活では使うことがありませんが「反る」動きがクロールは多いためです。『下半身』痩せ効果も期待出来ます。常に脚を動かし続けて進む必要がある上、お尻の筋肉や腰回り、骨盤周辺のインナーマッスルまで使います。お尻の位置を上げ、お腹回りの脂肪燃焼にも繋がります。

クロールは比較的長時間続けて泳ぐ事が出来きて、さらに身体への負担もちょうど良いので、バランスよくダイエットが出来ます。

水泳によるダイエットの効果

さまざまなダイエットの方法がある中で、水泳によるダイエットを行っている方も少なくありません。水泳は、地上でのダイエットとは違い体への負担が少なく消費カロリーも多いためダイエットには適していると言えます。

一言に、水泳といってもさまざまな泳ぎ方がありそれによって消費カロリーも変わってきます。中でも、平泳ぎによる消費カロリーは女性の場合30分泳ぐと246キロカロリー消費すると言われています。これは、クロールや背泳ぎに比べ非常に消費カロリーが高いと言えます。

このように、水泳でのダイエットは消費カロリーが非常に高いですが同時に栄養バランスが取れた食事を摂取することを心掛けるとより効果的だと言えます。極端な食事制限は必要ありませんが、このような点に注意することで内面からもきれいに痩せることができると言えるでしょう。

また、泳いでいるときに忘れがちなのが水分補給をすることですがこちらも意識してこまめに摂取することを心掛けると良いと言えます。このように、泳ぎ方によって消費カロリーが変わってきます。ただ、痩せることを目的とするのも大切ですが健康維持を目的として行うということも非常に大切だと言えるのではないでしょうか。

水泳は体に良い運動です。背泳ぎはゆったりと

水泳は全身運動でありダイエット効果がとてもあります。ランニングに比べて、水泳は水中で全身に負荷が程よくかかるので無理なく運動ができるものです。泳ぎ方には4種の泳法がありますが、その中でも背泳ぎは腹筋にも力が入り、効果的な運動ができるのです。

クロールは下を向いて泳ぎます。この泳ぎ方でも様々な部位に負荷がかかりますが、背泳ぎは逆さまに向く泳ぎ方です。仰向けになり泳ぐので、日常ではあまり使わない筋肉群を使用して泳ぐことになるので、脂肪を燃焼させたり、日常使うことが少ない筋肉トレーニングができます。

ダイエット効果を高めるためには長距離を、長時間かけて泳ぎましょう。スポーツクラブのプールは、インターバルを計るために秒針がついた時計が設置されています。通常のプールなら25メートルあり1往復すると50メートルとなります。

50メートルを10セットなどの回数を決めて、1セット当たり90秒程度の背泳ぎをするとよい有酸素運動になります。慣れてきたらインターバルを短くしたりセット数を増やすなど、負荷を高めていきましょう。

背泳ぎの腕は遠くの水を掴むイメージでかくと良いでしょう。バタ足もももからビートを打つ感じでこちらも大きく動かしてください。消費カロリーが増え、ダイエット効果が高まります。

水泳ダイエット!?バタフライの消費カロリー

水泳の中でも消費カロリーが高い泳ぎ方は何か、ダイエットをしたい人にとっては非常に気になる部分ではないでしょうか。泳ぎ方と言うとクロールや平泳ぎ、背泳ぎやバタフライなどがあるわけですが、この中でも最も消費カロリーが高いと言われているのがバタフライです。

水泳は全身運動などからも、ランニングなどと比較した場合は消費するカロリー量は高めと言います。

ちなみに、泳げない人でもプールに通って浮き輪や専用ボードを使ってプールの中を泳ぎ回るだけでカロリー消費が見込めますし、水中を歩く場合には水圧により多くのエネルギーを消費するなどからもダイエットの効果を期待出来るようになります。

ちなみに、バタフライで水泳を行った時の消費カロリーがどのくらいになるのか、体重によっても変わりますが、40kgの体重の人がバタフライで泳ぐと約579kcal、倍の80 kgの人では約1159kcalのエネルギーを消費すると言われています。

これだけでは断トツの消費とは言えませんが、平泳ぎと比較をすると良く分かります。平泳ぎの場合、体重40 kgでは約432kcal、体重80 kgでは約865kcalになると言います。また、クロールでは体重40 kgの場合は約420kcal、80 kgでは約840kcalなど比較をすると消費エネルギー量が多い事が分かります。

水泳や水中ウォーキングはダイエット効果抜群

ダイエットはきつい方法で実施しても長続きせず、結局効果はあまりありません。それどころかきつい方法で無理をすると健康を害し、例えば肉体的には、足腰等に負担が掛かり通院が必要となることさえあります。

そのような中、プールを活用した水泳などのダイエット方法は体に無理な負荷がかからず、効果的な方法と言えます。水中で体を動かすことは全身に負荷がかかりとても効果があります。水泳だけでなく水中ウォーキングも同じ効果があります。

泳げないからと言ってプールを活用したダイエットをあきらめる必要はありません。水中ウォーキングは手足を大きく動かして歩くと良いでしょう。

スポーツクラブやスイミングクラブなどではコースを分けて上級者コースや初心者コースなどと分けていますが、多くのクラブでは水中ウォーキングのコースを設けています。これはそれだけ、水中ウォーキングの需要があるということを示しています。

通常は片道25メートルなので一往復すると50メートルとなります。水中ウォーキングは様々なバリエーションを取り入れられます。後ろ向きに歩いたり、横向きに歩くことで多様な負荷をかけることが出来ます。陸上と比べ消費カロリーが高いのでダイエット効果非常に高いのです。

水泳ダイエットを始める前に

水泳ダイエットは非常に効果的ですが、それを始める前には準備運動が不可欠です。というのも、どのようなスポーツにも共通している事ですが、準備運動をしなければケガや事故にもつながってしまうからです。

特に、十分な準備運動がなければ水中で足をつって大変なことにもなります。プールには大体監視員がいますが、足がつって、痛みで体勢を整えることができなければ溺れてしまう可能性もあります。また、準備運動が少なかったら、心臓麻痺を起こすことにもなりかねません。

特に水温が低いプールでは要注意で、しっかりとした準備運動を行いウォーミングアップをする必要があります。面倒だと感じる人もいるかもしれませんが、準備運動自体にもダイエット効果がありますので、やってみて損はないでしょう。

しかも、身体のウォーミングアップが済めば脂肪燃焼効果も高まります。こうしたことからもし、水泳ダイエットを考えているのなら、準備運動も含めることを前提に始めると良いでしょう。

準備運動と言っても難しいことはなく、ラジオ体操をそのままするのも良いですし、入念なストレッチをするのもおすすめです。ただ、アキレス腱だけはしっかりと伸ばしておくことをおすすめします。

4大泳法ではの中で最も消費カロリーが高い泳ぎ方は?

4大泳法とは、平泳ぎを初め、背泳ぎやバタフライ、そして最も速く泳ぐ事が出来る泳法と言われている4種類の水泳手法です。水泳大会などの時のメイン種目になる事も多いのが特徴です。オリンピックなどの水泳大会の時には自由形などの部門名になっている事が多いわけです。

平泳ぎと同じく基本的な泳法などの理由からも小学校の体育の時間で習った経験を持つ人も多いのではないでしょうか。バタ足を覚えて息継ぎの練習を行い、クロールを覚えるなどのステップがありますが、この泳法は息継ぎやフォームの崩れやすさなどがあるので難易度が高め、そのため苦手と考える人も多いと言えましょう。

ダイエットで水泳を行う人も多いかと思われますが、スピードの速さや運動量の多さなどからも消費カロリーはそれほど多くはありません。

体重50キロの人がクロールで泳いだ時の消費カロリーは約525kcalと言われており、バタフライでは約724kcal、平泳ぎでは約540kcal、背泳ぎでは約498kcalなどからも、カロリー消費量は4大泳法の中では3番目となります。

クロールは息継ぎがある程度出来るようになると呼吸が楽に出来るようになるため余裕も生まれます。自然と息継ぎの回数が減るので、より速く泳げるようになるなどのメリットを持つ泳法と言えましょう。

泳ぎ方のコツの中には、ある程度空気を吐いておけば、息を吸う時には軽く吸うだけで十分な空気を得られるようにする事だと言います。

水泳なら効果的に痩せることができる

今迄いろんな方法でダイエットを試みたけれど思うようにいかないという人も多いです。運動で脂肪を燃やすことが効果的と言われていますが、日ごろ運動をしていない人が急に運動をすると怪我をする危険性があります。

日ごろあまり運動していないけど痩せたい人におすすめなのが水泳ダイエットです。水の中に入ると浮力が働くので膝や腰などを痛めることが少なくなります。水圧によって適度な負荷がかかるので、他の運動よりも消費カロリーもアップしやすいです。

水泳ダイエットにもいろんな泳ぎ方がありますが、無理をしないで自分にあった泳ぎ方をするといいでしょう。平泳ぎなら無理をせずに比較的長時間泳げるのでおすすめです。女性の場合は30分平泳ぎをすると246キロカロリーを消費すると言われています。

クロールや背泳に比べるとカロリーの消費が大きい泳ぎ方なので、水泳ダイエットにはむいている泳ぎ方と言えます。水泳ダイエットを成功させる方法としては、プールに入る前に必ず準備体操をおこなうことが大事です。

準備運動をすることで怪我の防止になるだけでなく脂肪を燃やすためには欠かせません。泳ぐ前に筋トレをすることも大切で、筋トレによって水泳を行うことで脂肪が燃焼しやすくなります。

背泳ぎの消費カロリーを比較してみよう

水泳はバタ足の練習から始めて水への恐怖心がなくなると息継ぎを練習してクロールや平泳ぎをマスターするのが一般的と言えましょう。

人によっては4大泳法をマスターするため、バタフライや背泳ぎにチャレンジする人も多いかと思われますが、バタフライは一見難しいように思えても、コツをマスターすると意外と楽に泳げる、クロールの息継ぎよりも楽に出来ると言われています。

しかし、背泳ぎを行うとなると水に沈んでしまって鼻に水が入り込んでしまい、痛い経験をした人も多いのではないでしょうか。背泳ぎは4大泳法の中でも難易度は高めではありますが、息継ぎが要らない、のんびりと泳げるなどの魅力を持ちます。

消費カロリーも他の水泳手法と比べると少ないのでダイエットには向かないなどのイメージを持つ人も多いかと思われますが、長く泳ぐ事が出来るためストレス発散にも最適です。

ちなみに、水泳の中でも消費カロリーが大きいと言われているのがバタフライですが二つの消費カリーを比較すると、体重40キロの人がバタフライで泳いだ場合は約579kcal、背泳ぎの場合は約399kcalと言われています。

クロールでは約420kcal、平泳ぎでは432kcalなどからも、4種類の泳法の中は消費カロリーが少ないため、長い時間泳ぐ事でダイエット効果を期待出来るわけです。

ダイエットに最適なバタフライの泳ぎ方や時間

水泳の中でもバタフライは消費カロリーが最も大きい泳ぎ方だと言われています。平泳ぎやクロールは出来るけれども、バタフライは難しいので出来ないと感じている人も多いかと思われますが、コツを掴めばそれほど難しい泳ぎ方ではありません。

消費カロリーが高いのでダイエットにも最適、4大泳法の中でも動き自体は左右対称でシンプルなもの、息継ぎについても楽に出来るなどのメリットを持っています。スピードを追求しなければ、クロールより簡単に出来るとも言われています。

ちなみに、バタフライは消費するカロリー量が多い泳ぎ方になるわけですが、これは逆に言えば体力を多く使う泳法とも言えましょう。そのため、長時間泳ぎ続ける事は難しいわけです。

距離にしても25メートルプールを反復、もしくは往復するくらいのつもりで取り組んだ方が良いとも言われています。

バタフライで水泳を行った時の体重別消費カロリー量は、40kgの体重では579kcal、50kgの体重では724kcalと言われていますが、泳ぎ続ける時間はそれほど長くなくても、かなりのエネルギーを消費する数値と言えます。

また、プールの中でのウォーキングの場合もかなりの消費が見込めますが、ウォーキングの場合には体重40kgで286kcal、50kgが357kcaなど、約半分の消費カロリーになります。

水泳ダイエット

ダイエット目的で水泳を始める人もいますが、たとえ泳げなくても水中ウォーキングをするだけで十分なダイエット効果を得ることができます。やり方はとても簡単でプール等に行き、水中を歩くだけです。

近年では水中ウォーキング用のレーンも用意されているので、そこをひたすら歩くだけで十分です。ただ、もう少し負荷を高めたいのなら、少しジャンプしながら歩き、ジャンプ中に足をばたつかせるという方法もあります。

この他にも、水深の深いプールで肩まで浸かってウォーキングするのも良いでしょう。水深の深いプールでウォーキングすると褐色脂肪細胞という細胞が活性化し、基礎代謝が上がる等、効率的なダイエット効果を期待することもできます。

水中ウォーキングの時間の目安は、初めてなら30分程から無理のない範囲で始め、慣れてきたら60分、120分と増やしていきましょう。しかし、最大で行ったとしても120分程にしておくと身体への負担も過度にならなくて済みます。

水泳ダイエットとはいいますが、実際に水泳しなくてもこのようにウォーキングすることも水泳ダイエットになります。そのため、決して敷居の高い方法ではなく、誰にでもできるものと言えるでしょう。

水泳と無酸素運動を組み合わせるとさらに効率的

有酸素運動の代表格である水泳は、効率的に脂肪を燃焼させるために最適な運動と言えます。環境が整えばダイエット成功に向けて強力な後押しとなりますが、さらに効率をアップさせるのにおすすめなのが無酸素運動です。

筋トレに代表される無酸素運動を行うと、体全体の筋肉量を増すことができます。筋肉が増えると向上するのが基礎代謝です。基礎代謝は何もしていない状態でも消費するエネルギーのことで、上がるほどエネルギーを消費しやすい体になります。

つまり、筋トレを行えば太りにくく、痩せやすい体質に近付くという意味です。ダイエットの成功にも一気に近付きます。お互いの相乗効果も期待できます。筋トレによって鍛えられた筋肉は水泳に役立ちますし、そのために必要な運動や体のメカニズムもわかりやすいです。

無酸素運動をする場合は、できるだけ大きな筋肉を鍛えることがコツです。例えば腹筋は筋トレを行う時に真っ先に思い浮かぶ部位の一つですが、薄く小さな筋肉と言えます。それよりも、太ももの筋肉や背筋の方が太く大きな筋肉です。

これらを集中的に鍛えれば、基礎代謝をさらに効率的に上げることができます。水泳と無酸素運動の組み合わせはダイエットの強力な武器です。無理のない範囲で行えば、健康的でしなやかな体が手に入ります。