化粧水トラブルに気を付けよう!肌がヒリヒリする原因とは?

あなたは自分に合った化粧水を使ってますか?使った後に肌が痛いと感じたら1度使うのをストップしましょう。化粧水で肌がヒリヒリする原因について、花粉症の症状がでている時の化粧水の使い方、産後によくある肌の変化、化粧水トラブル、皮膚科の受診についての情報をまとめました。

化粧水で肌がヒリヒリする原因

肌が乾燥してしまうと肌が持っているバリア機能が低下するため、様々な肌に対する刺激に対してとても敏感な状態になっています。肌のバリア機能は表皮の0.02ミリの角質層があり、その細胞の隙間をセラミドなどの細胞間脂質が埋めています。この細胞間脂質は保湿成分があり、細胞同士を密着させ肌のバリア機能を高めています。

バリア機能によって肌が守られていますので異物や刺激から肌を守ることができているのですが、肌の水分が不足してしまうと乾燥が進んでしまい細胞同士に隙間ができてしまい水分が肌からどんどん逃げていきます。この様な状態になると保湿成分であるセラミドが減少してしまい肌の保水力が低下してしまうので、さらに乾燥が進んでしまいます。

乾燥肌だとバリア機能が低下していますので外部からの刺激などを防ぐことができなくなってしまうので、肌のためと思い使用した化粧水も刺激となってしまいますので肌がヒリヒリと痛みを感じてしまいます。化粧水を使用して痛みを感じる場合は、化粧水が神経を刺激している敏感肌の状態になっていますので、根本的な原因となっている水分不足を解消するためにもスキンケアとして肌の保湿を保つことが必要となります。

花粉症の症状が出ているときの化粧水

花粉を鼻や口で吸い込んだり、肌に付着してしまうことで花粉症の症状を起こしてしまうことがあります。花粉症の症状にはくしゃみ、鼻水、肌荒れ、かゆみ、かぶれなど様々です。症状を軽減するには徹底して花粉を寄せ付けないようにすることが大切です。また、花粉が肌に付着しないようにするために肌の露出を避けて、メーク時には肌表面をファンデーションで覆うようにするとよいです。

花粉症の症状が出てしまうときには、皮膚のバリア機能がくずれていることも多く加齢や乾燥、洗いすぎなどが原因であるのでスキンケア方法にも注意が必要です。外から帰ったら、肌に負担の少ないクレンジングでメークを落としてから、熱いお湯やゴシゴシ擦ることは避けてぬるま湯で優しく洗顔をし肌についた花粉をきれいに洗い流しましょう。洗顔後は刺激の少ない化粧水でしっかりと保湿をすることが大切です。

化粧水にアルコールが配合されていると、肌がしみる場合もあるのでできればアルコールフリーの化粧水を使うようにすると良いです。唇も肌と同じように花粉の影響を受けてカサカサに乾燥していたり、腫れが生じてしまっていることもあります。洗顔後にはリップクリームなどをつけて唇もケアするようにしましょう。

産後によくある肌の変化 化粧水トラブル

女性は妊娠中や産後、身体に大きな変化が現れるものです。髪の毛が抜けやすくなったり、薄くなったり、反対に腕や足の毛が濃くなる人もいます。産後は骨盤が歪んだり、痔になる場合もあります。他にも、肌トラブルを経験された方も少なくないと思います。これまで使っていた化粧水が合わなくなっていたなんてことはありませんか。

最初は、肌が変化していることに気がつかずに、化粧水を買い替えたり、自分で出来ることを試されると思いますが、まずは皮膚科へ行くことをお勧めします。中には、体質自体が大きく変化してアレルギー性のものであったり、治療が必要なケースもあるからです。また、産後の肌の変化で、一時的に敏感肌になっている場合もあります。病院で、化粧水や化粧品が合わない理由を調べるには、皮膚アレルギーのパッチテストをする必要があります。

1つの化粧水や化粧品にも多くの物質が入っていますので、何が身体に合っていないのか突き止めるのには時間がかかるものです。診察した結果、それほど肌の状態が悪くないと医師が判断した場合には、一般のドラッグストアで販売されている敏感肌用の化粧水を紹介してもらえることもあります。

まずは、身体に異常を感じたら、自分で判断せず、専門家の話を聞くことが大切です。無駄な時間やお金を使わないためにも、1日も早く身体のトラブルを解決するためにも、病院へかかることをおすすめします。

肌の不調は化粧水と皮膚科の受診をプラス

女性の悩みの種である肌。
肌の悩みといったら、乾燥、てかり、にきび、しわといった様々なものがあります。たくさんの悩みについて様々な化粧水や、乳液、クリームを試されている方もいらっしゃると思います。しかし、特に実感がない、効果を感じない方は皮膚科に相談してみてはいかがですか。

最近では、ニキビや肌荒れで皮膚科を受診することは珍しくなくなり、医薬品の他に化粧水といった、化粧品も取り扱っている医院も増えてきました。特にニキビに関しては、皮膚の炎症が原因となるので、処方された医薬品のクリームが最も効果的です。また、市販の安い化粧品は肌に必要がないものが入っている場合が多く、一部の悩みが緩和されても、逆にクマやくすみの原因となってしまいます。

そのため、美しい肌を保つには皮膚科の活用が重要といえます。しかし、気軽に皮膚科に行くのは気が引けるという方は、医師が監修した化粧水などを活用してみてはいかがですか。これらの化粧水は皮膚に関するトラブルの最先端で活動する医師によるもので、肌の構造に合った成分が含まれているため、安心して利用することができます。プロ手によって作られた化粧水などの化粧品であれば、効果も期待できますよね。