知っておきたい!化粧水の成分・美肌効果・弱酸性がいいワケ

自分に合った化粧水を見つけるためにも、化粧水にどんなものが含まれているのか把握しておきましょう。今回は、化粧水に含まれている成分について、美肌効果がアップする化粧水の付け方、弱酸性がオススメなわけをまとめました。

化粧水に含まれる成分について

世の中の女性の多くは、美しい肌を手に入れたいと考えていることでしょう。そしてそういった人の多くは、化粧品についても様々なこだわりを持っているでしょう。しかしこだわりたいと思いつつも、何を選べばよいのか分からないという方も多いでしょう。

化粧品の中で最も一般的なものの一つに化粧水がありますが、これだけででも様々な種類があります。一般的な化粧水にはヒアルロン酸やコラーゲンといった、肌を保湿するのに効果のある成分が多く含まれています。またアルコールが含まれているものが多いですが、敏感肌などの理由でアルコールが肌に合わないといった人の為に、ノンアルコールの製品も多く出ています。

ただしアルコールの代わりに他の成分が多く含まれている場合もある為、ノンアルコールだからといって必ずしも肌に優しいとは言い切れません。また化粧水には他にも美白効果があるものや、ニキビや吹き出物を予防する効果のある化粧水も多く存在しています。

そういったものは、それぞれ使用されている成分に違いがあるので、場合によっては肌に合わずに肌荒れを起こしてしまう場合があるかもしれません。心配な方は、植物等の天然素材で作られたものを使用するのが良いでしょう。化粧水には種類によって様々な成分が含まれているので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

美肌になる化粧水の付け方

美肌を目指すために、高価な保湿クリームや美容液を使用する方が多いです。しかし、化粧水をきちんと使えていないといくら高価な物を使用しても効果が発揮されません。なので、まずは化粧水の使用方法からマスターしましょう。化粧水は、「入れ込む」に限ります。肌にはバリア機能があり、ただ塗っているだけでは、しみ込んでいきません。

そこで、浸透がよくなるように人肌に温めたり、手のひらで圧迫するように潤いを押し込む事が重要です。ここで、美肌効果を更にアップする方法をお教えします。まず、化粧水をたっぷりと手に取ります。塗っているいる最中になくなったら、すぐに足すようにしましょう。手のひらに取ったら、両手を合わせるように重ねて、人肌まで温めます。こうする事で、浸透力がアップします。

手のひら全体を使い、顔の内側から外側に向かい、肌をこすらない様に水平にさっと塗ります。もう一度手に取り、手のひらで垂直に肌を軽く叩くようにして肌に押し込んでいきます。これは、血行促進効果もあります。目元などの細部は、指の腹で軽く押しながら塗っていきます。顔全体をまんべんなく塗り終えたら、手のひら全体で肌を包み込むようにしてプレスします。

そうすることで、化粧水の浸透が更に良くなるのです。最後に、肌の奥まで浸透しているか目尻の下を指の第二関節部分で触って確認します。肌がひんやり吸いつくようなら潤いが行き渡っている証拠です。足りなければもう一度繰り返しましょう。このように使用する事が美肌への一歩となります。

化粧水は弱酸性のものを

毎日使うスキンケア用品ですが、人によって選ぶ基準は様々です。しかしその基準の優先順位が間違っているとスキンケアをどんなにしても効果は期待できません。スキンケアする化粧品は化粧水を基準にして選ぶとよいです。まず日本人の肌は弱酸性です。そのため、化粧品も弱酸性を使うと水分バランスを崩す心配がありません。

コンビニや薬局で売られてる安い化粧品はアルカリ性や中性なので、使用はお勧めできません。価格で言うと3千円以上の化粧品を使ってください。そして、化粧水と同じラインナップでそのまま乳液やクレンジングなどを購入してください。スキンケアで一番大切なのは洗顔です。

クレンジングはクリーム系のものでマッサージするようにメイクをオフし、たっぷりの泡で洗浄してください。そうすることで毛穴の汚れを排出でき、化粧水などの浸透がとても良くなります。クレンジング選びでミスしてしまうと肌は老化してしまうことがあります。

今オイルクレンジングが流行っていますが、オイルクレンジングやふきとりシートは肌を傷つけてしまい、更なる肌トラブルを起こしてしまうので注意が必要です。また、化粧水はコットンにとってパッティングすると毛穴がキュッと締まり、たるみや毛穴の開きを防ぎことができ小顔効果に繋がります。

酸性化粧水の効果とは

化粧水には色々な種類があり、目的も様々です。肌を引き締めたい・美白を行いたい・しわを改善したい・くすみを無くしたい・ニキビ肌を改善したいなど、色々な悩みに応じて選ぶのが一般的です。そのため、化粧水を購入する時には効能にばかり目がいってしまいますが、その前に大まかな分類があることを覚えておくと便利です。

肌のphと同じ弱酸性でできた化粧水は、アルカリ性のものよりも肌に優しいといわれています。肌に潤いをもたせたり、保水能力を高めるのに役立ち、本来の力を取り戻す働きがあります。弱酸性は子どものデリケートな肌にも使用できるくらい安全なものですので、肌の弱い人であっても問題なく使用することができます。それに対し、アルカリの化粧水には穏やかな角質軟化作用がありますので、肌が柔らかくなります。

また、新陳代謝を助ける働きがありますので、瑞々しい細胞が増えて潤いが増します。肌荒れなどの改善したい点がある場合に用いられることが多く、乾燥を防ぐ効果から秋から冬にかけて使用されています。このように大まかな分類があるわけですが、商品によっても作用の仕方や肌への負担が異なります。初めて使用する商品の場合は、必ず一部で試してみることが大切です。