味は青汁を続けて飲めるかが分かる大事なポイント

日々の健康管理や体調維持に、青汁は高い人気をほこっています。しかし、青汁が真価を発揮しるためには、継続して飲む必要があります。

継続して飲むためには、価格も大事ですが、味も非常に重要です。味に馴染むことができずに、継続をやめてしまう人は多くいます。

青汁は商品によって味が違う

青汁という名のもとに、ひとくくりにされてしまうことが多いですが、各商品によって違いがあります。栄養素や価格の違いも大きいですが、各青汁によって、味も大きく異なります。

味の違いは非常に大きく、非常に苦いものから、まろやかで飲みやすいものまで様々です。苦みの強い青汁の場合、味が原因で継続できないことがあり、青汁の効果が発揮される前に飲むことが中断されてしまいます。

また、栄養価は高くない青汁商品であっても、味が非常に美味しいため、継続が容易ならば、大きな効果を発揮する可能性が高いです。このように青汁の味は各商品によって異なります。苦みが強いものからそうでないものまで、様々なものがあり、継続できる味を選ぶことが必要です。

味の秘密は使っている食材にあり

青汁の味は、メーカーによっても異なりますが、使われている原材料によって大きく異なっています。また、青汁には、味を良くするために、抹茶成分などが含まれている場合もあります。しかし、原材料の味は非常に強く、味付けのための成分が含まれていても、認識できるほどです。

青汁の原材料に使われているものは主に、ケール、大麦若葉、明日葉の3種類があります。これらが混ぜられて青汁として販売されていることもありますが、多くの場合は、3つのうちどれかがメインの原料になっています。

ケール、大麦若葉、明日葉の味は非常に異なり、同じ青汁商品として販売されていても、主原料によって味は大きく変わります。ケールが主原料のものは、一般的には苦くて飲みにくいとされています。

ケールが入っていると青臭い青汁に

青汁の主原料となっているものは、3つあります。その中でも、多くの青汁に含まれているのはケールです。ケールは緑黄色野菜の1つであり、非常に多くのビタミンAやビタミンCが含まれています。また、他にもミネラルや食物繊維が豊富で、栄養豊富な野菜として知られています。

しかしながら、ケールは苦みが非常に強いことでも有名です。ケールをメインの原料として使用している青汁は、非常に苦みが強いと同時に、青臭い傾向があります。青汁の主原料として、ケールは一番栄養素が含まれていますが、味が合わないという人も大勢います。

逆に、ケールの苦みや青臭さを商品の強みにしていた青汁もあり、大きな人気を得ていました。しかし、ケール主原料の青汁を継続できる人は、多くないかもしれません。

すっきり飲みたい人は大麦若葉メインの青汁を飲もう

青汁の主原料として使われているのは、ケールの他には大麦若葉が多いです。ケールと比較して、大麦若葉の味にはクセが少なく、非常にさっぱりとしています。栄養素に関しては、大麦若葉よりケールの方が多いですが、継続しやすいのは大麦若葉から作られた青汁です。

大麦若葉から作られた青汁は、ケール主原料のものと比較して、栄養素が高いとは言えません。しかし、味が非常にすっきりしているので、継続しやすいことが特徴です。青汁が効果を発揮するためには、継続して飲み続けるということが重要です。

ケール主原料の青汁を、味が問題で続けることができなかった方には、大麦若葉から作られた青汁が合う可能性があります。しかし、大麦若葉も植物なので、青臭さがまったくないわけではありません。

お茶が好きな人は明日葉入りの青汁がおすすめ

青汁には独特の味があるものが多いですが、明日葉が原料のものは、苦いお茶のような味がします。明日葉自体の味はあまり美味しくはなく、独特の苦みなどがあり、食べ物としてはあまり人気がありません。

また、青汁にしても、明日葉独特の味は残るので、あまり好きではないという方も多いです。しかし、その苦みはお茶に似ているので、お茶が好きなら継続できる可能性は十分にあります。苦みや渋みが強いので、濃くて苦いお茶を好む人は、続けることができる味です。

ただ、渋みや苦みに味覚が敏感な、子供は苦手とすることが多いです。また、ケール主原料の青汁ほどではありませんが、青臭さもあります。明日葉入りの青汁に関しては、非常に好き嫌いが分かれる味をしています。

水で割ると苦味が引き立ってしまう

多くの青汁は非常に苦く、飲みにくいと感じる人は少なくありません。最近では、抹茶などの成分を加え、飲みやすい味に改良されているものもありますが、それでも苦みを感じる場合があります。

粉末タイプの青汁は、飲み物と混ぜて飲みます。また、冷凍タイプの青汁でも、味を薄くするために、飲み物と混ぜる場合があります。この時に、青汁と水を混ぜてしまうと、苦みが引き立ってしまいます。

青汁を水と混ぜて飲むと、口の中に青汁が混ざった水が行きわたってしまい、非常に苦くなります。また、舌の上に青汁が混ざった残るので、苦みを味覚が感じ続けることになります。

また、冷凍タイプの青汁を水で割った場合、単純に量が増えてしまうだけなこともあり、苦い思いをさらにすることになります。

牛乳で割るとマイルドな味わいに

青汁を水で割ってしまうと、苦みが口の中に残ってしまいます。他の飲み物でも、お茶で割ると味が変になってしまい、飲みにくくなります。しかしながら、牛乳で青汁を割ると、マイルドな味わいになり非常に飲みやすくなります。

オンライン上でも、牛乳で青汁を割る方法は広く知られており、青汁がおいしくなる方法として有名です。青汁のビタミンやミネラル、食物繊維だけではなく、牛乳に含まれているカルシウムも摂取できるので、健康のためにもお勧めできる飲み方です。

また、豆乳で青汁を割っても、牛乳と同じようにマイルドな味わいになります。この飲み方も、青汁に含まれている栄養だけではなく、豆乳に含まれている豊富なミネラルを摂取できるので、健康管理に役立ちます。

苦味が苦手な人はフルーツ青汁を飲むのも手

牛乳や豆乳で青汁を割ると、非常にマイルドになり飲みやすくなります。しかし、それでも若干の苦みは残ってしまいます。青汁の苦みに馴染めない人は、フルーツジュースで青汁を割ると、苦みをほとんど感じることなく、飲むことができます。

青汁を割るのに適切なフルーツジュースは多く、バナナジュースやオレンジジュースで割る方法は、特に有名です。また、厳密にはフルーツジュースではありませんが、トマトジュースで割る方法でも、苦みを感じることなく飲むことができます。

これらの方法では、青汁の栄養だけではなく、フルーツジュースに含まれているビタミンなどの栄養も、摂取することができます。また、味が良くなるので、普段の水分補給としても効果的です。

入っている甘味料の量に気をつけよう

別の飲み物で割ることなく、青汁そのままでも美味しく飲める商品が、最近では数多く販売されています。これらの青汁には、抹茶などの天然成分が含まれているものが多いですが、甘味料が添加されているものもあるので、注意が必要です。

甘味料の添加によって、青汁が飲みやすくなるという利点は、確かにあります。しかし、人工的な甘味料の場合、体にどのような効果を与えるか、まだ研究の途中で、体に危険な可能性があります。

また、普段から甘味料の摂取を続けていると、甘い食べ物を好むようになってしまい、糖尿病にかかってしまう可能性もあります。

甘味料の添加で、青汁が飲みやすくはなります。しかし、あまりにも含まれている甘味料の量が多いと、甘い味になれてしまい、砂糖の取り過ぎにつながってしまいます。

自分に合った青汁があれば長く続けることが出来る

青汁には数多くの種類があり、店頭で並んでいるものも様々です。通販などでは、青汁の健康効果をうたっている企業もあります。しかし、どんなに高価で品質が良い青汁を飲んでも、すぐに大きな効果を発揮するわけではありません。

青汁の健康効果を実感するためには、継続して飲み続けることが必要です。どんなに栄養価が高い青汁を飲んでも、味が合わずに、継続することができなければ意味はありません。

また、安価で栄養価が高くない青汁であっても、継続して飲んでいれば高い効果を発揮します。青汁の栄養価は、もちろん大切です。しかし、高い効果を実感するためには、経済的な面や味の好き嫌いの面で、自分に合った青汁を見つけて、飲み続ける方が大切です。