忙しい毎日の味方!コンビニ食品で手間いらず!ずぼらダイエット

ダイエットをするなら自炊が必須、市販の調理品はカロリーが高くなりがち……と思っている人も多いのではないでしょうか。特にコンビニの食品はジャンクなイメージがつきがちですが、上手に利用することで、自炊よりも効果的にダイエットすることができるのです。

今大注目!大手コンビニを活用したダイエットって?

最近では食事に気を遣う人が増えていて、それに合わせ、各社コンビニでも低カロリーでヘルシーな商品の開発が進められています。特にローソンやセブンイレブンといった大手コンビニは、ダイエット中の人でも気軽に買えるような商品をどんどん増やしています。

大手だからこそ材料や調理法にこだわれるので、様々な商品開発に力を入れられるのでしょう。一般ではなかなか手に入らない食材を使うことで低カロリーを実現し、安定した品質の商品をお手頃な値段で提供できるのもコンビニの強み。

今や全国のどこにでもある身近な存在、コンビニ。そんなコンビニを活用したダイエットは、自分で考えたり悩んだりしながら食事をとるより、よほど効率的と言えるのかもしれません。

準備不要!コンビニ食品でずぼらダイエット

コンビニ食品の最大の利点は、その手軽さにあります。近くのお店に寄って、欲しい商品を選んで購入するだけですぐに食事ができる上、値段もリーズナブル。へたに自炊をするよりもコンビニで済ませた方が安くあがることもあるのです。それに味や安全性も保証付き。

とても簡単に買えるから長続きする、というのもポイントです。毎日栄養やカロリーに気を遣って調理をするのは、料理好きな人でないとなかなか難しいですし、常に料理の時間が取れる人ばかりでもありません。

ダイエットで大事なのは、いかにその習慣を長く続けられるかです。特に食事に関することは、毎日考えなければいけないもの。しっかりダイエットを成功させるためにも、ぜひコンビニを利用していきましょう。

どんな食品がダイエット向き?メニュー選びのコツ

いくらヘルシー路線のコンビニ食品が増えたとはいえ、お弁当やおにぎり、サンドイッチなどは、やはり糖質の面ではダイエットに向いているとは言えません。調味料や保存料の多さを気にする人もいるでしょう。揚げ物や肉まんなど、一部のホットスナックも同様です。

勿論それら全てが悪いというわけではありませんから、毎日の食事内容と見合わせながら上手に選んでいきましょう。サラダはヘルシー食品の代表ではありますが、ドレッシングや素材によってカロリーが高くなることがあるので注意が必要です。よくパスタと一緒になっているものもありますが、もちろんパスタも糖質を多く含んでいます。

たとえばセブンイレブンのサラダチキンなどは、しっかり味が付いていて美味しいのに低糖質ということで話題になっていました。そのまま食べるのでも、食材として利用するのでもいけるのでオススメです。

間食は太る?コンビニおやつで間食ダイエット

スナック菓子や菓子パンなどは当然ダイエットには不向きです。そのためダイエット中はお菓子コーナーの近くを通るのが辛いものですが、少し別の場所を見てみると、ダイエット中の間食にぴったりな商品がいくつも見付かります。

定番なのが、おつまみ類。するめなどは基本的に砂糖を使いませんから太りにくいですし、よく噛むことによって満腹感を得られ、大食いを防げます。おつまみよりも甘いものが食べたい、時々はスイーツを食べたいという人もいるでしょう。

コンビニのお菓子では、砂糖ではなく甘味料を使うことで低カロリーを実現しているものがたくさんありますから、それらを買ってみるのも手です。こういった間食も、どんどんダイエットに利用してしまいましょう。

どうしておススメなの?間食ダイエット

間食はダイエットの大敵、という認識がほとんどだと思います。たしかに太りやすい原因であることには間違いないのですが、タイミングや商品の選び方によって、むしろ間食がダイエット効果をもたらすことがあるのです。

まずタイミングですが、食事をとる少し前などに食べるようにしましょう。たとえば昼食と夕食のちょうど真ん中ごろだと、小腹が空いているためにたくさん食べてしまいがちです。

しかし夕食のちょっと前なら、「この後すぐにご飯も食べるから」とおやつの量を調節できますし、ある程度おやつをお腹に入れておくことで、夕食を食べすぎてしまうということもありません。先ほど挙げたおつまみ類や低カロリースイーツなら、より効果的と言えるでしょう。

ナッツや野菜スープなどコンビニで小腹サポートアイテム

他におすすめの間食は、ナッツ類やスープ類。食べ過ぎてしまうとカロリーが高くなりがちですが、小腹が空いたときなどにちょっとお腹を落ち着かせるにはぴったりです。ナッツ類は噛みごたえがありますから、こちらもよく噛んで食べれば満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを抑えることができます。

味付きのものだと少々塩気が強いことがありますので、無塩のものを選ぶと、より健康にいいはずです。スープは野菜がメインのものを選びましょう。

具だくさんの商品も多く出ているので、そういった商品ならばしっかり小腹を満たせますし、一日に必要な野菜や栄養をいっぺんに補うこともできます。次の食事時間まで時間があるけどどうしてもお腹が空いた、というときにもオススメです。

糖質制限ダイエットも?低糖質食品もコンビニで

ダイエットとして、今では当たり前に浸透している糖質制限。もちろんコンビニ各社でも対応していて、低糖質なスイーツも数多く出てきています。

しかしその中で圧倒的に種類が豊富なのがローソン。いち早く低糖質食品に着目していたローソンは、ブランシリーズをはじめとした低糖質食品を数多く販売しています。

ブランというのは小麦ふすまともいい、お米で言うところの「ぬか」のようなものです。食物繊維が豊富で糖質が少なく、ダイエットにはぴったりの食材なのですが、いかんせん独特のクセがあるため苦手な人も多いようです。

しかしそんなブランを使って、美味しさと低糖質をしっかり両立させたのがローソンのすごいところ。ブランシリーズの代表ともいえるブランパンは、通常のパンとは比較にならないほど糖質が少なく、ブラン特有のクセもあまり感じられません。他にもドーナツやロールケーキなどのスイーツまである、ダイエットの強い味方です。

必ずチェックしよう!栄養成分表示

多くの商品は、パッケージに栄養成分の表示が載っています。注目したいのはカロリーと炭水化物の欄。高カロリーだったり炭水化物が多いものは避けるようにしましょう。しかし炭水化物というのは、一般に「糖質+食物繊維」の合計値で表されます。

わざわざ糖質と食物繊維の量を分けて記載してくれるものもあるのですが、まだまだ炭水化物という一項目のみの表示となっているのも少なくありません。糖質が少なくて食物繊維がたっぷり、あるいは同等の量が含まれているという場合でも、数字だけ見れば炭水化物の量は多くなってしまうわけですから、ヘルシーな食品であっても気付けないことがあるかもしれません。

原材料もチェックして、糖質と食物繊維のどちらに偏っていそうか確認するのも大切です。また、記載されているのが商品1個あたりの成分量か、100グラムあたりの成分量かも確認しましょう。100グラムあたりの表示の場合、実際の内容量を参考にして改めて計算しなければいけません。

栄養成分の記載がない!そんなときにはどうしたらいいの?

自炊するよりも正確に栄養成分量を目視することができるのもコンビニ食品のメリットですが、中には成分表を載せていない商品もあります。特にホットスナックや店舗調理の商品などは、共通のデザインの袋に詰められるため個別の成分表示ができない場合がほとんどです。

大手コンビニの場合、大抵は自社ホームページに販売中の商品の一覧を載せています。栄養成分も一緒に載っていることが多いので、それを参考にしましょう。この場合も、1個あたりか100グラムあたりか注意する必要があります。

とはいえ、やはり店舗調理の場合、その店舗のコンディションによって油、調味料の量にバラつきが出ることもあるでしょうから、あくまで参考程度に留めておくのが賢明です。

自炊とずぼらのバランスが大事!上手にコンビニを使おう

コンビニ食品の良さをたくさん語ってきましたが、もちろんコンビニに頼りきりというのも良くありません。商品だって種類に限りがありますし、常に品質が安定しているということは、味も一定しているということです。

飽きてしまったり、あるいは気に入ったものばかり食べて栄養が偏ってしまっては元も子もありません。それに、自炊をするという行動自体が、自発的に栄養面を意識する上では大切なことなのです。

偏ってしまわないように自炊をする、疲れてしまわないようにコンビニに頼る。バランスよく組み合わせれば、ダイエットという観点だけでなく、健康的な食生活というものを長続きさせられるようになるはずです。ちょっと自炊に疲れたら、料理の手を一旦止めて、近くのコンビニへ行ってみませんか?