意外と見落としがちな青汁の賞味期限に注目

青汁の賞味期限は、形状によって大きく変わります。せっかく健康や美容のために買った青汁を効果的に飲むためにも、毎日継続して飲むようにしましょう。

期限内であっても、開封後はできるだけ早く飲むことも大切です。

賞味期限と消費期限の違い

青汁に限らず、食べ物には賞味期限と消費期限が書かれています。賞味期限とは、ある程度の保存ができるものに対してつけられるもので、おいしく食べられるということで、期限が切れたからといって食べられなくなるということはありません。

一方、消費期限とは、保存に向かないものに対してつけられ、期限内であれば安全に食べられるというもので、期限を過ぎたら食べないようにという表示になります。この期間内に消費するという意味ですので、賞味期限とは異なります。

ただ、この期限というのは、パッケージが未開封の状態で、記載されている通りの保存方法に従った場合のことです。一度開封してしまった商品に関しては、期限内であっても早く食べるようにしましょう。

賞味期限の書かれた青汁は過ぎていても問題ない

一般的な青汁は、30袋などが1セットになっていることが多いです。健康のために買ったのに、しばらく飲み忘れてしまったり、しまい込んでいるうちに消費期限が過ぎてしまったということがあります。

青汁というのは、ある程度保存がきくため、消費期限ではなく賞味期限の扱いになっています。気が付いたら青汁の賞味期限が切れていたということもあるでしょう。賞味期限が過ぎていたからといって、すぐに捨てる必要はありません。

賞味期限というのは、食べられる期間を示すものではなく、おいしく食べられる期間です。ですから、賞味期限を過ぎていても、飲む分には問題はありません。賞味期限が過ぎているかどうかというのはチェックする必要がありますが、すぐに捨てなくても問題ありません。

賞味期限が過ぎると風味は落ちてしまう

賞味期限を過ぎても青汁は飲むことはできます。しかし、賞味期限というのは、おいしく食べられる期間のことです。その期間を過ぎてしまうということは、風味などは落ちてしまい、期間内に比べるとおいしく食べられなくなってしまいます。

お腹が痛くなることはありませんが、おいしさという面では落ちてしまいます。期限が決められているものは、できるだけ期限内に食べるようにすることで、保証されたおいしさを楽しむことができます。せっかく買ったものをおいしく食べるためにも、賞味期限内にできるだけ早く食べるようにしましょう。

青汁は健康や美容のために飲むという人が多いので、その効果を実感するためにも、保存ではなく飲むようにしましょう。

開封後はなるべく早く使い切ろう

消費期限も賞味期限も、ある程度の期間が定められていますが、これは適切な保存状態にあることが前提になっています。ですから、要冷蔵の品を常温で保存していると前提が変わり、品質が痛み安くなってしまいます。

そして、この期限というのは、未開封の状態でこれだけの期間が美味しく食べられるということを示します、ですから、一度開けてしまうと、期間内であってもこの期限というのは変わってしまうことになります。

賞味期限でも消費期限でも、開封後はなるべく早く使いきることが大切になります。特に、ひとつのパッケージの中にたくさんの商品が入っているものは、注意が必要です。食品ですので、開けたら早めに食べるようにしておきましょう。

粉末タイプは半年から1年持つ

青汁の中でも、最も多いのが粉末タイプです。原料であるケールなどの野菜を乾燥させて粉砕することで作り上げています。粉末を水などに溶かして飲むことで、青汁として飲むことが出来るという商品です。

粉末タイプの賞味期限は比較的長く、半年から1年ほど持ちます。ひとつのパッケージを購入してから、しばらくそのままにしておいても大丈夫ですが、一度水に溶かしたものはすぐに飲むようにしましょう。

溶かした状態でも、冷蔵庫に入れれば大丈夫ではないかと思う人もいるようですが、飲みたいときに溶かすようにしましょう。保存状態が悪くなってしまうばかりか、栄養が損なわれてしまう原因にもなってしまい、せっかくの青汁の効果を感じられなくなってます。

3ヶ月から半年と起源の短い冷凍タイプ

冷凍タイプの青汁もあります。液体を凍らせたもので、買ってからすぐに飲むことができるというメリットがあります。しかし、冷凍タイプの賞味期限は3カ月から半年と短いものが多いので注意しましょう。冷凍タイプは作ってすぐの新鮮な状態を凍らせているものがほとんどです。

鮮度がいいことと、素材の持つ栄養をそのまま取り入れられるのが大きなメリットになりますが、一度開封してしまうと、空気に触れて酸化してしまいます。栄養状態も、開封後からどんどん落ちていくので、早目に飲み切るようにしましょう。

せっかく豊富な栄養を持つ冷凍タイプなので、その効果を最大限に感じるために期限内でも早く飲むことが大切です。保存する場合は、自宅の冷蔵庫にいれましょう。

長持ちさせるには個包装タイプがおすすめ

せっかく買った青汁ですから、最後まできちんと飲み切りたいでしょう。長持ちさせるためには、大きなパッケージではなく、個包装になっているタイプがおすすめです。

個包装ごとに賞味期限が印刷されているものも多く、大きな箱を捨ててしまっても、いつまでに飲めばいいかが分かり大変便利です。長持ちだからいつ飲んでもいいというわけではなく、できるだけ早く飲むようにするといことが大切です。

中には、せっかく買った青汁だから、もったいないと飲まずに保存してしまう人もいます。しかし、飲まないままに期限が切れてしまうのは、もっともったいないことです。買った青汁の効果を感じるためにも、個包装タイプであっても継続的に飲むようにしましょう。

長期間保存するなら錠剤タイプを買おう

長期間保存することが必要なら、錠剤タイプの青汁を買いましょう。錠剤タイプは、粉末状態のものと同様に賞味期限が長いという特徴があります。サプリメントのように、水と一緒に飲みこむので、青汁の持つ苦みなども感じにくく、ドリンクタイプが苦手な人にもおすすめです。

水で割る手間もなく、そのまま飲むことが出来ることから、持ち運びにも便利です。旅行の際に持ち歩いたり、出かけ先で飲むということも可能になります。長期間保存することが必要な場合は、錠剤タイプをはじめから買うようにしましょう。

こうすることで、期限が切れてしまって飲めなくなったということを減らすだけでなく、いつでもどこでも青汁の栄養を体に入れることができます。

ジュースタイプは開けたらすぐに飲んだほうが安全

ジュースタイプの青汁もあります。水などで割る必要がなく、そのまま飲むことができるので便利ですが、その分賞味期限が短いです。ジュースタイプは、店頭でしぼってくれるものから、パウチなどのパッケージに入っているものまでいくつかの種類があります。

店頭でしぼってくれるものは、買ったらすぐに飲むようにしましょう。パッケージに入っているものは、2~3カ月ほど賞味期限が設定されているものもありますが、開けたらすぐに飲むようにしましょう。こうすることで、安全においしく青汁を飲むことができます。

自分でジューサーなどを使って作る場合も、作り終えたらすぐに飲むようにして、栄養が壊れないうちに体内に入れるといいでしょう。

1袋ごとに分けられていて管理しやすいゼリータイプ

青汁と言えば、飲み物だというイメージがありますが、最近はゼリータイプも販売されています。1袋ごとの個包装になっていて、開封して、そのまま食べることができます。子供からお年寄りまで食べることができ、混ぜたりする手間もかからないので管理しやすいです。

ゼリータイプは、常温でも食べることができますが、冷やすことでよりおいしく楽しむことができます。野菜が足りないと思った時など、手軽に食べることができるので便利です。

ただ、ゼリータイプもそれほど賞味期限が長いわけではありません。2~3カ月以内に食べることを前提として作られているので、冷蔵庫に入れる場合は、手前に置くなど、目につきやすい場所にしまうようにしましょう。