手軽に手に入る!遺伝子検査でダイエット遺伝子を診断してみよう

食べ物制限や、運動など様々なダイエットを試してもうまくいかなくて悩んでる人もいると思います。実は、太りやすさ、そしてどこに脂肪がつきやすいかは遺伝子で決まっています。検査一つでどういう方法が自分に合っているのかがすぐに分かると、効率的なダイエットができます。

話題の遺伝子検査!気になるけどどんなものなの?

テレビなどでも紹介されていると思いますが、太りやすいかどうかの遺伝子、またどこに脂肪がつきやすいかの遺伝子が今は口腔内の粘液をとるだけで簡単に調べることができます。遺伝子というのは両親から受け継ぐもので、生涯変わることはありません。

両親も、そのまた両親から遺伝子を受け継ぎ、そうすることによって自分の遺伝子を後世に残します。遺伝子は、DNAともいい、四種類の塩基という物質が鎖のように連なってできています。その一つ一つに意味があり、肥満にかかわる遺伝子は、50種類もあるということが分かっています。

その50種類の遺伝子の塩基の配列を調べることで、自分の体質が分かります。体質を把握することができると、効率的なダイエット法が分かるのです。

ダイエット遺伝子検査には何が必要なのか

ダイエット遺伝子検査に必要なのは、まずは検査キットを購入する方法です。検査キットの中に、綿棒状のものが入っていて、それで頬の内側をこすって粘液を採取し、付属している入れ物に入れて返送します。中に同意書などもあり、それにサインすることも必要です。

肥満外来など病院でやる場合もあり、その場合はキットよりはかなり高くつきますが、栄養面、運動面などを専門医師がマンツーマンで説明してもらえます。もちろんマンツーマンなので質問事項があった場合にはその場で質問することもできます。

キットの場合は結果の書類が送られてくるかアプリで見るかなどなので、そこはとてもメリットの度合いは高いです。病院でやるメリットといえば、あとは必要があれば投薬治療やレーザー治療を行うこともできるという点です。あまりにも肥満の程度の大きい人は、思い切ってお金を出して病院にかかってみるほうが手っ取り早い時もあります。

ダイエット遺伝子ってどういうもの?

肥満遺伝子は、遺伝子の変異によって決められます。遺伝子は鎖状になっていて、二つの鎖がらせん状になっています。

そしてらせんを作ってる遺伝子の片方は父親から、もう片方は母親から受け継ぎますが、その遺伝子のうち、肥満に影響していると言われているのは、「①β-3AR遺伝子」「②UCP1遺伝子」「③β-2AR遺伝子」 の三つです。

これの何が変異しているか、何も変異していないのか、などが分かるので、一般的には四つのタイプに分けられています。

①が変異しているとリンゴ型、②洋ナシ型、③はバナナ型、変異していないのはアダムイブ型と分けられているのが一般的です。ただ、肥満に関わる遺伝子は50種類ほどありますので、検査キットのメーカーによってはもっと細かく分ける場合もあります。

検査をして何がわかるのかその効果とは

検査をすることによって、自分のどこが太りやすいのかが分かります。そうすると、食べ物の何を制限したらいいのか、運動はどのような方法がいいのかが分かります。

分類としては四つあって、ご飯や甘いものを取りすぎると太りやすい「りんご型」、下半身に脂肪がつきやすく、脂肪で太りやすい「洋ナシ型」、筋肉がつきづらい「バナナ型」、遺伝子の結果では太りづらいので、太っているとしたら生活習慣に問題がある「アダム・イブ型」です。

それが分かることで、より、ダイエットの効果が出やすくなります。特に、「アダム・イブ型」の人は太りやすい遺伝子ではないにもかかわらず、太ることもあります。生活習慣がいかに大事かが分かると思います。

遺伝子検査は病院に行かないとできない?

病院では「ダイエット外来」「肥満外来」を受診することで、遺伝子検査ができます。ただし、病院にかかる場合は1万~5万ほどの金額がかかってしまいます。かなり幅もあるので、あらかじめ病院に問い合わせると良いでしょう。

病院で検査をすると、専門的なアドバイスをもらうことができます。具体的には、運動療法から食事療法、薬物療法というのもあります。それだけでは痩せるのは難しいという人には、外科治療を行うこともあります。ただし、保険がきかないものはかなりお金がかかってしまいます。

病院に行く暇とお金がかかりすぎる、という人は、遺伝子検査キットというのがあり、それで検査をすることができます。遺伝子検査キットは6000円程度で市販されてるので、自分の型だけ分かればいいという人は、こちらを使用すると良いでしょう。

手軽に検査できる!ダイエット遺伝子検査キット

ダイエット遺伝子検査キットというのは、通販で気軽に買うことができます。綿棒でほおの内側をこすって、それを返送するだけです。返送したら、専門の機関で遺伝子の検査をしてくれます。

病院と違って、お金も安く済みます。どこで購入するかで金額は多少変わりますが、5000円~6000円でやってもらえます。病院だと数万の世界なので、どれほど安く済むかが分かると思います。

遺伝子の検査をしたら、適切な食事や運動、サプリメントのアドバイスをもらうことができます。ネットや電話で送ってもらうことができるので、病院に行くよりもとても手軽です。しかも、遺伝子は生涯変わることはないので、一度やるだけで終わります。ただし検査キットも色々あるので、慎重に選びましょう。

検査キットを選ぶポイントとは

検査キットには何種類もあります。中にはパソコンでタイプ分けを見ることができるところや、郵送で察しが送られてくるところなど様々です。検査の方法も、頬の内側を綿棒でこするなどどこも同じです。では何がポイントか?というと、メーカーによって値段もだいぶ変わってきますが、それよりも、アフターフォローを重視した方が良いでしょう。

中には結果が送られてきて終わり、というところから、電話相談を受け付けてくれるとこと、どういう食生活を送ったらいいのかとか運動はどうしたらいいのかというところまでフォローしてくれるところなど、料金は似たようなものですが、そういったアフターフォローがメーカーによって変わってきます。ですので、探すときにはそこを重点的にチェックすると良いです。

人気がある遺伝子検査のメーカーってどこ?

何種類かメーカーがありますが、人気のあるメーカーは、「遺伝子博士」です。遺伝子博士は、5800円と相場から考えて高くも安くもない標準的な金額ですが、人気のポイントは、アフターフォローがとても良いところです。

アプリで結果が分かるのですが、結果だけではなく、その日はどのような運動を行ったらいいのか、食事はどうなのかなどを毎日アプリが教えてくれます。そして、それを行ったらアプリのカレンダーに印をつけるシステムです。

毎日フォローしてくれる上に、電話相談で調理方法なども教えてもらえるところもいいところです。ちなみに遺伝子博士は、フルーツ分けではなく動物に例えられます。かっこいい動物とかっこ悪い動物に分けられていて、目指す体型はどの動物なのかも教えてもらえます。

ネットで遺伝子タイプの診断ができる!

ダイエットの遺伝子キットを購入するのが一番いいのですが、そこまでお金をかけられないという人や、面倒くさい、買うまではしたくないという人は、ネットでも簡単な診断ができます。

いくつかの質問項目に答えるだけで、自分の体質を判別してくれるので、とても手軽で簡単に調べることができます。もちろん、より正確なのはキットですが、ネットの診断で充分という人はこれを利用すると良いでしょう。

診断のための質問事項はあまり変わりありませんが、サイトによっては、どういう食事がいいのか、運動はどういう運動(有酸素運動、筋トレなど)がいいのかなど事細かに記載があるところもあります。ネットで行う場合は色々と探してからやってみましょう。

診断サイトはどんなものがあるの?

前述したように、診断サイトによって質問事項はあまり変わりありません。自分のどこが太りやすいか、顔の形はどれに当てはまるかなどだいたい10個の質問に答えることで、結果が分かります。

違うのは、これも前述しましたが、結果の情報量の豊富さです。単純に、洋ナシ型です、リンゴ型です、といった、テンプレ式の回答がでるところから、食事はどういう食事を制限するといいか、どううものは食べてもいいか、適した運動や、あとは生活習慣などにも触れているサイトもあります。

特に、食事の中でも魚がいいなど本当に詳しく載っています。ですので、試しに色々なサイトで診断をしてみるのが良いす。診断サイト自体はあまり多くはないので、しらみつぶしにやっても負担は少ないです。