最新ダイエット!酵素酵母って?

酵素酵母は話題を集めてダイエットにつながるとテレビや雑誌等でも取り上げられていますが、体の機能を活発にするためにも重要な存在です。

でも徐々に減っていってしまうため、外から取り入れるようにすることが欠かせません。

芸能人の間でも話題の酵素ダイエット

モデルの人たちが肝心な時に痩せたいと考えた時に、体に取り入れるようにしているのが酵素であり、道端アンジェリカさんなどは、自分で植物酵素ゼリーをプロデュースするほどです。

普通に飲んでしまうとクセが強いことも多い酵素ですが、食べやすいゼリーにして味を調えることで続けやすくなっています。

ペコちゃんが最近太っているといわれてしまったときに取り組んだのも、酵素ダイエットで約80種類以上の酵素が凝縮配合されている、すっきりフルーツ青汁を使った置き換えダイエットを行っています。

海外セレブの間で人気となっているコンブチャも酵素が得られるもので、ミランダ・カーさんをはじめ山田優さんなどもプロポーションを保つために取り入れているほどです。

食べ物の消化を行う消化酵素

食べ物は歯で咀嚼した後に胃や腸に送られていきますが、いろんな栄養分を吸収しやすい状態にするために欠かせないのが消化酵素の存在です。

唾液にも含まれているほか胃液にも消化酵素があって、食べたものをすべて分解していきます。ほかにも膵液、腸液にも含まれており、体が栄養を吸収するために欠かせない存在です。うまく栄養素を吸収することができなければ、体の活動量が減ったり細胞自体も衰えるなどして、食べたものをエネルギーにすることが難しくなったり、体に蓄えられた脂肪を消費することも叶わなくなってしまいます。

年齢を重ねると酵素が十分に作られなくなって、若い時よりも量が減ってしまうのも昔より太りやすくなったり、やせることができなくなる理由の一つです。

吸収した栄養素を代謝するのに必要な代謝酵素の2種類がある

消化酵素によって分解された栄養を吸収して体が活性化しただけでは、やせることが難しく大切になってくるのは、代謝酵素も体内で増やしてやることです。

栄養をエネルギーとして燃焼させるときに代謝酵素がなければ、燃やすことができずにそのまま体に蓄えられてしまいます。

体のあらゆる活動は、代謝酵素がエネルギーを燃焼させてくれないとパワー不足になってしまい、脂肪がエネルギーに変換されて燃料として使われることもなくなってしまうため、消化酵素だけあっても代謝酵素がなければ、太る一方になってしまいます。

ダイエットを考えたとき、体に大切な酵素は消化酵素と代謝酵素の2種類あることを覚えておく必要があり、バランスが取れていないと太りやすくなる可能性があることも知っておきましょう。

酵素ダイエットは痩せ体質に改善できることから人気

体内で不足してしまった酵素を外から取り入れて補い、消化と代謝が行われやすいようにするため、酵素ダイエットはやせやすい体質に半化させることに役立ちます。

必要な栄養がきっちりと取りこまれ、燃焼し、不要なものが排出される一連の流れがスムーズにすることが可能な存在です。

体温の上昇や細胞や筋肉など体の活発な活動が促され、太りにくい体になるだけでなく、体にたまった余分な脂肪を減らし、たまりすぎている水分に老廃物、便なども排出されやすくなり、むくみや便秘の解消につながって、痩せ体質に改善していきます。

酵素は野菜や果物にたくさんあって、酵素ダイエットを行うと食物繊維やビタミンを多くとることにつながり、酵素の活動をサポートする栄養成分を得られることも魅力です。

酵素と酵母は何が違うのか

酵素は人の体にとって不可欠であるものに対して、酵母というのはどんな役割があるのか知っておくとダイエットの効率的に行いたいときに役立ちます。

酵素はエネルギーを生み出すときに欠かせない存在ですが、その酵素の働きを助けるのが酵母の役割であり、菌である酵母は体内で生み出されるものではないので、常に外から補ってあげる必要性があります。

酵母菌が体内に住み着く人もいますが、ほとんどの場合体内に取り込まれると消費されてなくなってしまうので、腸まで届く酵母を取り入れるようにすることが重要です。

腸内細菌のエサとして酵母はとても優秀であり、酵母を食べることで善玉菌を腸内に増やすことができます。

腸内環境が整うとエネルギー消費が進むほか、体温の上昇に免疫力のアップなども起こり、体内の老廃物を排出するときに使われるビタミン類やミネラルの吸収率を高めるため、効率的に機能が働いてくれるようになります。

酵母は食物に含まれる微生物の一種

酵母は、酵母菌といわれるように微生物の一種であり真菌類に分類されています。真菌と聞くとカビや水虫の原因である白癬菌を思い出す人もいるでしょうが、山の味覚であるきのこも真菌類に分類されています。

植物や果物、花の蜜や樹液などに天然で存在しており、甘みのあるものにいるのは糖分を分解して成長していくからです。酵母菌は熱に弱いので、高温のところには存在することができません。

真菌が付着した可能性があるものを煮沸消毒でなくすのも、高温で全滅させることができるからです。

体内に公募を取り入れる時も、温度のことを考えなければなりません。人の体温程度であれば活動的ですが、60℃以上が10分程度続いてしまうと生きた酵母ではなくなってしまいます。

発酵食品や飲料を作るときに使われる

糖を分解して成長する酵母菌は、昔から人の生活に使われており紀元前3000年頃には、エジプトなどにおいてビールやパンを作るときに使われています。

日本でも伝統的に使われていて、酵母の仲間である麹菌を使った食べ物がいっぱいあります。大豆と麹を利用した味噌や醤油、コメと麹を合わせた日本酒なども発酵食品です。

パンを手作りする人が、味や柔らかさを高めるために天然酵母を使いますが、果物から酵母菌を得て作ることも多く、とても身近な存在になっています。

体内に入った酵母も糖を分解して増えようとするので、糖分を取りすぎてしまった時には吸収を抑制させるため、酵母を利用するとアルコールと炭酸ガスに分解してもらうことができます。

酵母は脂質を効率よく分解し体内に吸収しにくくして痩せる

発酵食品は酵母が成分を分解することで作られますが、当然分解するときには酵素の存在が必要で、酵母の中には主に4種類の酵素が含まれています。

糖を分解するアミラーゼ、たんぱく質を分解するプロテアーゼ、繊維を分解するセルラーゼ、そしてダイエットを目指す人が注目すべきはリパーゼという酵素です。

リパーゼは脂肪分解酵素ともいわれ、効率的に脂肪を分解してくれるので、体内にあると脂肪がエネルギーとなって燃焼されやすい状態にしてくれます。

普段脂質が多い食事をすることが多かったり、体に脂肪がたくさんついてしまっている人は、意識的にリパーゼを取り入れるようにすると体内に吸収しにくくしてくれますし、やせやすい体質を目指すときのサポートにもなります。

さらに酵母には食欲をコントロールする効果も

お腹が減っていると感じているとき、体の中でホルモンが分泌されています。体の状態を脳に伝えるためのホルモンで、空腹であり食欲を増加させてしまうグレリンというホルモンです。

一方で、満腹感を伝えるホルモンにレシチンがありますが、分泌する量が少なかったり分泌される前にたくさん食べてしまうと、満腹感が得られずに食べすぎにつながってしまいます。

酵母中にあるペプチドは満腹感を感じさせるホルモンであるレシチンを増加させる働きがあるため、脳が満腹感や満足感を得られやすくなるため、食欲の抑制につながり食べ過ぎ防止に役立ちます。

日ごろから満腹感をあまり感じることがないという人は、発酵食品などを食べるようにして酵母を取り入れるようにしましょう。

酵素と酵母の合わせ技でより効果的にダイエットできちゃう

食べたものを消費するために役立つ消化酵素と代謝酵素、その酵素の働きを酵母が相乗的に助けつつ、酵母自体にも脂肪燃焼に役立つ酵素が入っていたり、満腹感を得られやすくしてくれます。

ですから、ダイエットを考えた場合、どちらか片方だけ摂取のではなく、酵素と酵母の合わせ技を使ったほうが、効果的なダイエットを目指すことができます。

酵素や酵母の力によって痩せやすい体質になっても、エネルギーを消費するには体の活発な活動が必要です。酵素と酵母の働きで、基礎代謝が向上しますからそれだけでもダイエットができる人もいるでしょう。

しかし、適度な運動を取り入れて筋肉をつけたほうが効率的になります。筋肉を作るために必要なたんぱく質を酵素や酵母が効率的に分解してくれるのですから、ダイエットとともに筋肉量を増やすことにも役立ちます。