気になる!ポッコリお腹に効果的な引き締めダイエット法とは

対して体重が増えているわけでもないのに、お腹だけぽっこりとしてしまう方や、ダイエットをしてもお腹周りだけ脂肪が落ちにくいという方も多いことでしょう。理想的な体型を手に入れるためには、様々な工夫が必要なのです。

お腹に脂肪が溜まる理由

お腹に脂肪が溜まる理由として、まず不規則な生活や、食生活の乱れなどが挙げられます。脂質や糖質の摂り過ぎは、身体に余計な脂肪分を蓄積させやすくなるので要注意です。お腹周りには骨などが少なく、体を外部からの衝撃などから守るため、特に脂肪が溜まりやすいようになっているのです。

また、運動不足も原因の一つです。お腹周りの筋肉は日常生活では使われないことが多いので、意識して使っていかないとどんどん衰えていってしまいます。特に女性は男性に比べて皮下脂肪が溜まりやすいため、ぽっこりとなってしまいがちです。

逆に、男性は女性に比べて内臓脂肪がつきやすくなっています。内臓脂肪は特に落ちにくく、様々な体のトラブルを発生させてしまうので、気をつけなければなりません。

年齢を重ねることにお腹が出てしまう原因

若い頃はそれほど気にならなかったのに、歳を重ねるごとにお腹周りの脂肪が気になるようになってきたという方も少なくありません。人間の体は加齢によって、徐々に基礎代謝力が低下していきます。代謝が下がると、どうしても摂取したカロリーを十分に消費することが出来ず、身体に蓄積させてしまうのです。

更に代謝の低下によって老廃物が溜まりやすくなり、溜まった老廃物から発生したガスもポッコリお腹を作る要因になっているのです。また、歳を取ると筋力も衰えてきます。筋力が衰えると、その部分にどんどん脂肪が入り込んでくるためお腹が出てくるようになるのです。

皮下脂肪は普通にカロリーを消費するだけではなかなか落とすことが出来ないので、時間を掛けてじっくり対策を行っていく必要があります。

お腹の脂肪をなくすダイエット方法

男性に溜まりやすい内臓脂肪は、溜まりやすいけれども落としやすいという特徴があります。内臓脂肪は目に見えないことも多いので、一見痩せていても体脂肪率が高い方は内臓脂肪が溜まっている可能性があります。内臓脂肪は、炭水化物を減らすことで消費することが出来ます。麺類、米、パン類などを控え、野菜をたくさん摂るよう心がけましょう。

女性に溜まりやすい皮下脂肪は非常に落ちにくいため、ダイエットに併せて筋トレやマッサージを行っていく必要があります。内臓脂肪、皮下脂肪ともに有酸素運動を取り込むことで脂肪を燃焼しやすくなります。ウォーキングやヨガ、サイクリングなど、ゆっくり行える運動を日常生活に取り込んでいくとおすすめです。

お腹痩せの効果があるエクササイズとは

お腹痩せにはエクササイズも効果的です。おすすめのエクササイズ方法には、ドローインというもので、いつでもどこでも、思いついた時にすぐに行うことが出来るので非常におすすめです。やり方も単で、息をゆっくり鼻から吸いながらお腹に力を入れて引っ込ませ、息を吐きながら更に凹ませていくだけです。

また、足を肩幅に開き背筋を伸ばして立ち、上半身だけを捻るエクササイズもお腹痩せに効果的です。この時下半身はしっかりと固定し、上半身につられないように意識しましょう。勢いをつけると腰を痛めてしまうので、呼吸をしながらゆっくり左右に捻るのがポイントです。

上半身がぶれてしまうという方は、両手でエクササイズチューブや、タオルを持ち、肩で固定してあげるといいでしょう。

お腹痩せにお勧めの筋トレ

ぽっこりと出たお腹をへこませる運動というと、腹筋が挙げられます。腹筋はお腹の中央部分である腹直筋を鍛える効果があります。特に内臓脂肪が気になる男性にとっては非常に効果的な運動と言えるでしょう。

女性の場合、腹筋だけではきれいなボディラインを作ることができません。お腹の側面も同時に鍛えていくことで、美しいくびれも手に入れることができます。

まず、マットや布団に横向きに寝て、肘を90度に折り曲げて上半身を支えます。足先から頭までが一直線になるように身体を浮かせた状態で10秒キープします。途中で呼吸を止めないように行うのがポイントです。コレを左右交互に行います。最初の内は足を折り曲げていても構いません。

お腹に効くストレッチはあるの?

ストレッチもお腹周りの脂肪を落とすのに効果的です。ストレッチには身体を温めて基礎代謝力を高めてくれる効果もあるので、脂肪が落ちやすくなります。更に体幹を鍛えることで骨盤の歪みを矯正し、内臓を本来あるべき位置に戻す効果もあるのです。

立って行う場合、両足を肩幅に開き、足先はまっすぐかやや外側向きにして立ちます。両手を腰に当て、身体を中心に円を描くようにイメージしながら腰を回していきます。出来るだけ大きな円を描くようにしましょう。8の字を描くようにするのもおすすめです。

ヨガの猫のポーズも効果的です。まず床に四つん這いになり、両手両足は肩幅の位置に固定します。そのまま息を吐きながら背中を丸め、頭を下げます。30秒キープした後は息を吸いながら背中を反り、頭を上げて30秒キープします。これを5回ほど繰り返しましょう。

短期間でお腹やせするには?

短期間でお腹を凹ませたいのであれば、食事方法や生活スタイルの見直しも大切です。まず、過度な脂質や糖質の摂取を控えます。間食が多い方は特に要注意です。食物繊維や、乳酸菌を多く含むゴボウ、ヨーグルト、ごま、アボカド、大豆食品などを積極的に摂るようにしましょう。

お腹周りの筋肉を付けるためには、良質なタンパク質も必要です。卵や牛乳、鳥のささ身、豆類がおすすめです。就寝2時間前には食事を控えるのがポイントです。

脂肪を燃焼するために必要なホルモンは睡眠中に分泌されるのですが、就寝直前に食事を摂るとエネルギーを消化することに費やしてしまうため、せっかくのホルモン分泌を妨げてしまうのです。ダイエットと筋力トレーニングを並行して行うのが短期間で痩せるコツです。

楽にお腹痩せする方法はあるの?

お腹の脂肪を落とすためには、辛いダイエットや、激しい運動をしなければならないイメージがありますが、身体に負荷をかけたダイエットはリバウンドしやすく、身体にもよくありません。大切なのは、無理ない程度で、長期的に行うことです。

例えば、普段デスクワークが多い方は、思いついた時に背もたれに手を掛けて腰を捻るストレッチを行うだけでも違います。座ったままで足を上下に振るだけでもお腹痩せに効果的です。湯船に浸かった状態でのストレッチは浮力がある分、体に負担をかけません。

体が温まった状態でのストレッチはより高い効果を得ることが出来ますし、基礎代謝力アップにもつながるので、体の中の老廃物も排出されやすくなるので、非常におすすめです。

寝ながらできるエクササイズ

まず、両手は左右に開いて床に身体を貼り付けるような体勢になります。頭と肩は動かさないように、足だけゆっくり垂直に持ち上げ、勢いをつけないようゆっくり横に倒していきます。再び足を持ち上げ、反対側に倒します。これを左右1セットで5回ほど繰り返しましょう。

また、このポーズの状態で両足を揃え床から10センチ程浮かせたまま10秒キープします。初めの内はかなり辛いかもしれませんが、慣れてきたら徐々に高さを上げていきましょう。腰まで浮かせられるようになると、かなり腹筋を鍛えることが出来ます。

就寝直前にあまり激しい運動を行うと交感神経が刺激され、脳が興奮して睡眠を妨げてしまいます。ダイエットには良質な睡眠も大切なので、やり過ぎには注意するようにしましょう。

お腹痩せの手助けをしてくれるサプリとは

色々な方法を試してみたけど、思うように効果が得られないという方は、思い切ってサプリメントを併用してみるのもいいでしょう。お腹痩せに効果的なサプリには、脂肪燃焼を助けてくれるタイプのもの、お腹に溜まった老廃物が排出されやすくなるものなど様々なものがあります。

燃焼系サプリには、唐辛子や生姜など、体を温める効果のある成分を含んでいるものが一般的です。飲みやすいカプセル、錠剤タイプもあれば、漢方薬のような粉末タイプなど、様々なものが販売されています。

また、脂質や糖質が身体に吸収されるのを防止するタイプのものは、ついつい食べすぎてしまう方におすすめのサプリです。いずれも、飲んだからといってすぐにダイエット効果を得られるわけではなく、あくまで補助的なものとして捉えておくようにしましょう。