知っておきたい!永久脱毛の種類!レーザー・ニードルとは?

脱毛の種類には様々な方法があります。現在一般的なのが、光脱毛ですが、永久脱毛の種類としてはレーザー脱毛、ニードル脱毛があります。他にも自宅でできる脱毛クリームや通販から手に入る機器もあります。

永久脱毛の種類について

永久脱毛の種類には、レーザー脱毛やニードル脱毛などがあります。レーザー脱毛は、レーザーの光が特定の色に吸収されるという特性を利用して行う永久脱毛の方法です。黒色や茶色などのケア毛根の色に吸収される波長のレーザーを皮膚にあてることで、毛や毛根、周辺組織にダメージを与えて、毛が生えないようにします。

2〜3ヶ月に1回のペースで5〜12回程度を目安に施術することで永久脱毛することができます。レーザー脱毛の機械の種類は、さまざまなものがあります。ルビーレーザー、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、YAGレーザーなどがあり、毛の色などによって選ぶ必要があります。

ニードル脱毛は、毛根1つ1つに針で電流を流しながら抜いていくという永久脱毛の方法です。白髪や産毛、肌の色などのさまざまな毛に効果的です。痛みがかなりありますが、最も確実に永久脱毛をすることができます。

ニードル脱毛は、医療機関のほかに、エステサロンでも行うことができます。医療機関で行う場合は、麻酔を使うことで、痛みを和らげることができます。脱毛の種類には、その他に、フラッシュ脱毛やブラジリアンワックス脱毛などがあります。そのため、自分の症状に合ったものを、しっかりと検討する必要があります。

レーザーによる永久脱毛について

レーザー脱毛は、効果的な永久脱毛の方法です。レーザー脱毛による永久脱毛は、美容皮膚科や美容外科などで行うことができます。医療機関で行うことができるので、麻酔も使用することが可能であり、痛みを軽減することができます。

レーザー脱毛の原理は、黒や茶色などに吸収される波長のレーザーを毛や毛根に照射することで、毛や毛根や周辺組織などを破壊して、毛を生えなくすることで、脱毛します。毛は周期的に生えかわり、表層に見えている毛は、全体の15~20%程度です。そのため、1回の施術では効果を実感しにくいです。

レーザーによる永久脱毛を実感できるのは、だいたい3回目の施術からです。適切な施術をしている場合、3回の照射で50%程度、5回の照射で70%程度、10回の照射で90%程度の脱毛ができると言われています。施術の間隔は、2,3か月に一度のペースが良いとされています。

男性の顔ヒゲの場合は、少し短い間隔で、1か月に1回、10~12回程度行うことが理想的です。処置後は、軽いやけどのような症状になるので、しっかりと医師に診てもらう必要があります。施術の前には、毛を剃っていくことが望ましいので、しっかりと事前にケアをすることが重要です。

ニードル脱毛は永久脱毛効果が高い

永久脱毛効果の高い脱毛方法にニードル脱毛があります。これは毛穴に針を入れて微弱な電流を流して毛母細胞を破壊するものであり、毛母細胞に直接作用する原理であることから高い脱毛効果があります。1度処理を行った毛が再生することはほとんどなく、唯一永久脱毛効果があると認められている方法です。

現在は光脱毛が主流ですが、以前は脱毛と言えばニードル脱毛しかなかったため歴史が長く、長期的に見た場合の効果も確認されています。ニードル脱毛は光を使用しないという特徴があります。光の吸収率が高くなってやけどの危険性のある色素沈着がある部位や、メラニン色素が含まれず、光を吸収できない白い毛の永久脱毛を行う場合にも利用できます。

施術を受ける際には光脱毛とは異なり、ある程度毛を伸ばしておく必要があります。毛に沿って毛穴に針を入れるため、毛が短いと毛をつまむことができず、針を入れるのが困難になるためです。

ニードル脱毛は施術者には高い技術が求められ、毛を一本ずつ処理するため時間がかかり、施術費用が高額になります。また、痛みも強いというデメリットがあります。そのため、全身脱毛には利用しにくい脱毛方法であり、特定の部位に限定して利用することが多いです。

永久脱毛とステロイドについて

永久脱毛をおこなうにあたって、ステロイドを使用中の場合、注意を必要とします。ステロイドの使用目的が、アトピー治療のためということになりますと、薬の作用によって、皮膚表面は穏やかにみえても、敏感さが伴っている場合があります。永久脱毛のレーザー照射を施すことで、肌を傷める可能性も少なからずありますので、薬の使用量が減少して安定するまでは、見合わせておくことが安全です。

また、ステロイドは、ホルモン剤に該当します。塗布や服用によって体内に吸収されますと、少なからずホルモンバランスに影響を与えます。人によって、多毛になる場合もあれば、脱毛が始まることもあります。使用の経緯から、もしそのような症状が現れているときは、永久脱毛を施すにあたっての見極めが不正確になる恐れがあります。

ステロイドを使用している方たちは、何かしらの疾患を抱えています。肌や体毛に及ぼす影響については、医師の診断を仰いでから、永久脱毛をおこなうべきかどうかを判断することが望ましくもあります。また、医療機関でおこなっている永久脱毛のほうが、肌のトラブルに対する医学的見地からのアフターケアも充実していますので、安心して臨む事ができます。

ケロイドの方の永久脱毛について

ケロイドの症状を抱えておられる方が、永久脱毛を希望されることがあります。ケロイドの発症の原因となるもののひとつに、皮膚表面に被った傷が発端となることが挙げられます。これは、手術跡などの治療の上で発症したものばかりでなく、日常生活の中での外傷などの些細なことからも起こり得えます。

永久脱毛ともなりますと、レーザーを皮膚表面に照射することになりますので、ある意味においては、肌を傷つけることにつながります。すなわち、永久脱毛がきっかけで、ケロイドを作ることも考えられます。

このような外傷によって引き起こされるケロイドの症状は、体質面や遺伝性のものが考えられますので、過去において、ケロイドを発症したことがあり、現在は穏やかな肌質を維持している場合であっても、出来る限り永久脱毛の処置をとらないほうが安全でもあります。

現在も症状が残っている場合は、痛みや痒みを伴っていることもあります。そのような自覚症状がある場合は、まずは治療を優先して、少なくとも気にならないくらいに穏やかさが保てるようになってから検討することが望ましくもあります。どのような経過の中においても、主治医の診断を仰ぐことは、必ずおこなうことが大切です。

自宅で永久脱毛?脱毛クリーム

ムダ毛の自己処理に困っている人は多いです。
ムダ毛処理にはさまざまな方法がありますが、自宅でできる処理は簡単で低コストで行えます。カミソリや毛抜きは一番低コストで行えますが、処理頻度が高いことと、肌へのダメージが高いことがネックです。毛が皮膚に埋まってしまう埋没毛や、傷から炎症を起こしてしまう毛嚢炎など肌トラブルを引き起こしやすいです。

自宅で効果的な脱毛をしたいなら、脱毛クリームがおすすめです。脱毛したい部分に塗って、一定時間が経てば拭き取るか洗い流すかで処理ができます。最近では、毛が生える働きを抑制する抑毛効果がる成分が入っています。徐々に毛が生えてくるサイクルを遅らせることができるのです。

現在の永久脱毛の定義は、一生毛が生えてこない状態というわけではなく、脱毛してから1か月後に毛が生えてくる率が20%以下であると永久脱毛だといえる、ということになっています。これは永久脱毛を表記している脱毛サロンや美容外科の施術でも同じことがいえます。

ですから、脱毛クリームを使用する回数を重ねることで、毛が薄くなったり、細くなったり、ムダ毛処理をしない期間が長くなったりと、同じような効果が得られます。また、肌の保湿や美肌効果がある成分が含まれているクリームもあります。

皮膚科で受けられる永久脱毛

永久脱毛をしたい場合は、皮膚科などの医療機関に行く必要があります。なぜなら、レーザーを使った脱毛が永久脱毛に向いており、レーザーによる施術は、厚生労働省が医療行為とみなしているからです。皮膚科では、カウンセリングを行なってから施術を行います。お肌の状態を医師がみてから行いますので、安心して施術にのぞむことができます。

レーザーは、肌質や、毛の質、また脱毛したい部位によって出力の調整ができるものがあります。そのため、デリケートゾーンの施術や、広範囲の施術、個人差のある痛みの感じ方などによって調整をしながら施術を行なうことができます。

冷却装置をレーザー照射直前に噴出される装置を搭載しているところは、痛みがより少ないのが特徴となっています。照射後は、多少の赤みがお肌にでる場合がありますが、数時間から1週間ほどで落ち着いていきます。

光を使った脱毛は、エステサロンなどで受けることができ、リーズナブルな価格の場合もありますが、永久脱毛を目指す場合は、皮膚科などで行なう医療脱毛がおすすめです。さまざまなプランを用意しているところが多くありますので、自分にあったところを選ぶようにしましょう。また、通いやすい場所にあるところを選ぶのもポイントのひとつです。

エステでの永久脱毛について

脱毛の施術を受ける事が出来るのは、医療行為が可能なクリニックや美容皮膚科などの病院施設の他、医療行為が禁止されている脱毛サロンやエステサロンなどで可能になっています。

医療行為と言うのは、医師の資格を持つ人が施術を携われるか否かと言う事で有り、レーザーを利用した脱毛は医療行為を伴うため、脱毛サロンやエステサロンなどではフラッシュ脱毛やIPL脱毛と言った光を利用した脱毛で施術を受ける事になります。

脱毛は大きく分けて2つの種類に分けられるのですが、一つは永久脱毛と呼ばれるもので、脱毛の施術を繰り返し行う事で永久的に毛が生えて来ない、もしくは生え難くなるものと、脱毛の施術を受けても完全に脱毛が行われずに、数年後には再び毛が生えて来ると言う2つの種類が有るのです。

脱毛サロンなどで行われている光を利用した脱毛というのは、半永久性を持つもので、永久脱毛ではありません。これに対し、医療機関で行われている医療レーザー脱毛は、発毛組織を破壊するため、永久脱毛と言う呼び名で呼ばれており、脱毛サロンやエステサロンなどでの脱毛は永久脱毛とは異なり、半永久と言う言葉を利用して宣伝を行っていると言った特徴を持っているのです。

クリニックで受ける永久脱毛について

永久脱毛の主流はクリニックで受けられるレーザー脱毛です。永久脱毛の定義は、最後の脱毛終了から1ヶ月後の毛の再生率が2割以下であることです。厚生労働省では、医療機関でしか永久脱毛は行えない行為と定められています。

クリニックなどの医療機関であれば、リスクに対するケアができます。クリニックでの脱毛は、医師が施術を行うため、皮膚の状態を判断します。皮膚が腫れたりしても医療の専門家が適切な対処を行い、衛生管理に関しても安心感があります。そのため、万が一の肌トラブルでも安心して施術を受けることができます。

クリニックでのレーザー脱毛は、レーザーを照射することで、毛乳頭などの毛を生やす細胞を高い確率で破壊することができます。クリニックでのレーザー脱毛は、エステでの脱毛に比べるとレーサーの出力も高いため、1度の照射により現在生えているすべての毛に対してアプローチすることが可能です。

毛の周期のサイクルに合わせて、2ヶ月から3ヶ月の間隔で5回から6回程度通うことで、半永久的な効果を得ることができます。カウンセリングを受け、毛の量や肌質に合わせて施術を行うことができるため、3回目の照射ぐらいから毛が目立たないようになります。

通販で永久脱毛の機械を購入する

ムダ毛の自己処理にも限界を感じ、また脱毛サロンへ通いたいか時間もないしと脱毛に関して悩みを抱えている人もいることと思います。自己処理ではやはり肌を傷めるリスクや、また夏場などは毎日のようにケアしなければならなくなります。そこで最近では通販で永久脱毛ができると銘打っている機械が発売されています。

自宅で時間を気にせずムダ毛ケアができるのは最大のメリットとも言えます。勿論市場にも出ていますが、通販限定の機械も多くあり特徴もそれぞれ違ってきます。ここで注意が必要なのは、永久脱毛とはいえすぐに効果が現れるものではなく、やはりサロンと同じように回数を重ねることで効果が見えてくるという事です。

もちろん機会によってはメリットデメリットはあります。例えば照射面積の大きさによっては何度も繰り返し光を当てなければならなく、時間がかかったりします。永久脱毛は短期間でできるものではないという事を頭に入れ、後は自分に合った脱毛方法でそれに見合った機会を購入すという事です。

必ず色々な機種のメリットデメリットを比較するのをお勧めします。附属品などのコストはどれくらいか、痛みの度合いはどれくらいなのか比較するところは様々ですが比較をすることで自分に合った機械が見つかるかも知れません。