筋トレや有酸素運動!お金をかけずに無料で出来るダイエット法

ダイエットはお金を掛ける方法ばかりではありません。無料で取り組むことができて尚且つすぐに実践できる内容もあります。しっかりと行えば効果も抜群ですので、タダでスリムな体型を目指すことも十分に可能なのです。

あまりダイエットを気にしすぎも良くない

基本の心構えとして、ダイエットを意識し過ぎないようにすることも大事です。痩せたいと思った時には何かとダイエットを絡めて考えるようになりますが、そうした生活ですとストレスを感じやすいです。そしてストレスはダイエットの大敵です。

新陳代謝も低下させて痩せにくくなってしまうこともあり、気にし過ぎによってダイエット効果が下がるようでは元も子もありません。ダイエットを上手く行うには、真剣に取り組む姿勢を持ちつつも、ダイエットに縛られないようにすることも必要です。

そのためにも生活の中で負担が少なく取り組めるダイエットを選択することが大切であり、そうした中で自然に痩せていくのが理想的なダイエット方法と言えるでしょう。

有酸素運動によるダイエット

有酸素運動はウォーキングをはじめ、ジョギング、自転車、水泳、ヨガ、縄跳びなどの、酸素を多く取り込みながら行う運動を指しますが、ダイエットにおいて効果的としてよく推奨されています。脂肪を効率的に燃焼させることができる運動であり、ダイエット効果も優れていますので積極的に行うようにした方が良いでしょう。

なお有酸素運動の反対に無酸素運動というものもあります。こちらはランニングや短距離走、筋トレなどの運動を指しますが、有酸素運動と違ってあまり多く酸素を取り込むことをしません。

そして酸素が少ない運動は筋肉のエネルギーを多く使います。ダイエットのためには血液中のエネルギーを使うことが大切ですので、したがって酸素を多く取り込む有酸素運動の方がダイエット効果は優れています。

筋トレで体を引き締める

筋トレをしないダイエットが行われることも少なくありません。しかしダイエットに於いて筋トレは非常に大事な要素です。理由は筋肉が基礎代謝の半分以上を消費しているからです。基礎代謝が低ければ脂肪燃焼の効率も落ちてしまいますが、筋トレをしないダイエットですと、筋量が減って基礎代謝の低下を招いてしまう恐れがあります。

それによってダイエット効率が低下するのは上手な痩せ方とは言えないでしょう。しっかりと筋肉をつけるようにすれば基礎代謝が向上し、そして代謝が良ければ自然と痩せる体になることができます。つまりは筋肉をつけることがダイエットへの近道にもなるのです。

ですから筋トレをしないダイエットには注意が必要であり、適切な筋トレも取り入れながら行うようにした方が効率が良いと言えます。

低カロリーの食事を選ぶ

摂取カロリーを制限するのはダイエットの基本です。ハイカロリーな食事をしていれば、消費し切れないエネルギーが出てきますので、それが蓄積されて太る原因になります。

ところが現代の食生活は欧米化しており、ハイカロリーの食べ物が沢山あるのです。しかもそうした食事が現代人にとって当たり前のようにもなっています。結果的に肥満傾向の人も増加しており、ダイエットが必要な人も比例して多くなっているのです。

そうした現状はハイカロリーな食事が一つの原因ですので、まずは低カロリーへの食生活へとシフトしていくのが痩せるための近道と言えるでしょう。そのため自らにはどの程度のカロリーが必要なのかを踏まえつつ、食事内容を見直すことがダイエットの基本となります。

炭水化物の摂取を控える

炭水化物は人間にとって重要なエネルギー源になってくれる存在です。しかしながらエネルギー源ゆえにカロリーも高めです。そして食べ過ぎになってしまうと、エネルギーの消費が追い付かなくなってしまい、体内にも溜め込まれて太りやすくなってしまいます。

そのため摂取量を控えることも必要であり、食べ過ぎには注意した食生活がダイエットには求められると言えるでしょう。炭水化物が太ってしまう原因になるのなら、摂取しなければ良いと思われることもありますが、ただ控え過ぎてしまうのも逆効果になるのです。

極端に制限をすると基礎代謝に優れている筋肉の分解を促進しますので、結果的にダイエット効率を低下させます。ある程度は炭水化物も必要ですから、適度に食べることも考えなければいけないのです。

朝食をフルーツに置き換える

置き換えダイエットも効果が高いとして注目されていますが、やり方の一つにフルーツを朝食代わりにする方法があります。フルーツは栄養価が高く、また、消化にも優れていますので体への負担が小さいです。さらにはフルーツの甘さは太りにくい糖分によるものですから、ダイエットの支障になる心配もありません。

ただし、フルーツに置き換える際には注意点もあります。まず生のフルーツを食べることです。加工されている物ですと砂糖などが加えられている可能性があり、また、栄養価も低くなっていることがあります。

食べ過ぎにならないことも大切です。いくらフルーツが太りづらい食べ物でも、過剰摂取をしては意味がありません。朝食代わりだからと多量の摂取にならないように気を付ける必要があります。

睡眠によるダイエット効果とは

現代人は睡眠不足の傾向があると言われています。ところが睡眠不足の生活習慣ですと太りやすい体質になってしまいますので注意しなければいけません。

十分な睡眠を取った場合はダイエット効果のあるホルモンの分泌が活発になるほか、基礎代謝の向上も間接的にサポートすることができます。したがってしっかりと眠るだけでダイエットをすることができ、睡眠不足の傾向がある場合は十分な時間を確保できるライフスタイルを築くことが大切と言えるででしょう。

なお睡眠は単に眠るだけでなく質も意識しなければいけません。例えばすぐに目が覚めてしまうようですと浅い眠りになってしまいます。深い眠りのノンレム睡眠の時間が特に重要ですので、眠りの質を向上させる工夫も必要と言えるのです。

就寝中に出るホルモンについて

睡眠中にはダイエットに良いホルモンが活発に分泌されるようになりますが、代表的なのが成長ホルモンです。脳下垂体から分泌されるホルモンであり、体のあらゆる部分に関係してくる重要な働きを持っています。そしてダイエットにおいても脂肪燃焼の促進や基礎代謝の向上といった働きでサポートをしてくれます。

GLP-1もダイエットホルモンの一つです。これは小腸から分泌されるホルモンで、糖の吸収を抑える働きのほか、インスリン分泌の効率にも関係しています。

幸せホルモンの別名を持つ、セロトニンというホルモンもダイエットと関係があります。このホルモンには食欲をコントロールする働きがありますので、食べ過ぎの防止に効果を発揮してくれるのです。

寝るだけで痩せる方法

睡眠でのダイエット効果を高めるには、まず7時間程度は眠れるようにライフスタイルを築くことが大切です。睡眠とダイエットの関係を調べる研究では、睡眠時間が短い人ほど肥満になりやすいことが明らかになっています。

例えば5時間の睡眠ですと、7時間の睡眠と比較した場合、約50%も肥満率が高まると言われていますので、十分な時間を眠ることがダイエットの成功の手助けになると言えるでしょう。

リラックスをした状態で眠るようにするのもポイントです。例えば眠る前にパソコンやスマートフォンなどを使ってしまうと、ブルーライトの影響で脳が休まりにくくなったり、他にも体を冷やすと寝つきが悪くなり睡眠の質を低下させますので注意が必要です。

リバウンドしないためには

リバウンドをして元に戻らないようにすることがダイエットに成功するポイントですが、基本は無理のあるダイエットはしないことです。例えば食事を抜くなどしてダイエットがされることがありますが、こういった無理のあるやり方は負担が大きく戻ってしまうリスクも高いです。

リバウンドをしないためには緩やかに痩せていくことが大切ですので、長期的な計画でダイエットを行うのが理想と言えるでしょう。筋肉量をアップさせることも大事です。

単に体重を落とすだけのダイエットですと筋肉が少なくなってしまう可能性がありますが、筋肉は基礎代謝を高めるための大事な役割を担っています。したがって筋トレをしないダイエットですと基礎代謝が悪くなりますので、結果的にリバウンドもしやすくなるのです。