結婚式エンドロールで流すメッセージの文例やコメントの順番

結婚式は一生に一度の大切な思い出になるものなのでカップルでよく話し合って素晴らしい式にする努力をしなければなりませんが、特にエンドロールは結婚式には欠かせないものなのでよく考える必要があります。

エンドロールではゲストへの挨拶やお礼を述べるコメントを流しますが、日本語に拘らず英語を使用したり比較的自由な演出で良いとされているのでとても力の入るところです。だからと言って全てやりたい放題にやって良いと言うわけではなく、エンドロールで流す挨拶文やコメントの順番については気を付けることが色々あります。

特に両親や親族、主賓や上司や同僚などの会社関係へのコメントを並べる順番や挨拶文に関しては細心の注意を払う必要があるので、何度も良く話し合って決めるようにした方が良いです。

エンドロールで感動の涙

最近の結婚式でのエンドロールは音楽や演出効果も手伝い感動的です。生涯一度かどうかはわかりませんが。挙式と披露宴でのおもてなしは新郎、新婦だけでなく、そこに出席している人々全員が共有できるものであってほしいと願います。エンドロールは特に披露宴を締めくくる大切なもの。

名前とともに一人一人が映し出され、笑顔と涙で幸せを分かち合います。本当に美しい光景ですよね。花嫁さんと花婿さんは主役としてその場を飾り、参列者はもちろん脇を固める役割を遂行します。物語は美しく限りなく優しく盛り上がるのです。ここまで成長した証に感無量ですよね。

一人一人コメントを残し、楽しいダンスや踊りを披露します。そして物語はクライマックスに達するのです。温故知新、素敵な思い出とエピソードが語られしんみり、そして笑顔があふれるのです。幸せのおすそわけとはこの事でしょうか。いつまでもいるまでも幸せにと願わずにいられませんね。

気のおけない仲間とのお酒、ケーキカット、花束贈呈、キャンドルサービス等、いつしか結婚披露宴では定番となりました。楽しい時間はすぐに過ぎ、お開きとなった時余韻として残るのは、やっぱりエンドロールの場面でしょうね。

エンドロールのコメントには愛を込めて

披露宴もお開きとなる頃、ますますみんなの感情は高まり、新しく家庭を持つ二人を応援したい気持ちでいっぱいになっています。エンドロールには来て下さった方々への愛情に満ち溢れた感謝の言葉を載せていきますが、会場を退出していくときに始まりますので、コメントは短めで愛を伝えましょう。

使用する写真は皆さんのいい笑顔が写っているものがベストです。大好きなアップテンポの曲と共にお開きといたしましょう。エンドロールの作成は自分ででもキットがあれば簡単に出来るのですが、苦手であるとか時間がないとかいう場合はプロに頼むことが出来ます。その式場にも専属の方がおられるはずです。

写真がプロ仕上げの場合とても美しく仕上がるのと同様に、びっくりするほど、おしゃれに仕上がります。しかし、自分でしあげるのも、味があってよいものです。時間、予算、こだわりで決めればよいですが、プロのもののサンプルなども見せていただいてから決めるのもいいでしょうし、過去に行っている結婚式の時のエンドロールムービーを思い出して参考にするのもいいでしょう。

時間もとれ、たくさんアイデアがあるなら、自分で製作すれば結婚式にかかる費用もぐっと抑えられて新生活用に残しておけるという良さもあります。

自分たちで作る場合にはしっかりとした準備と確認を

エンドロールは結婚式場に頼むこともできますが、自分で作ることもできます。このエンドロールについては、結婚式場に依頼した方がレベルの高い作品になり、結婚式当日の動画や写真も挿入できるためにリアル感が出ます。ただし、料金が相場で5万円から10万円程度かかります。

よって、お金をかけたくない場合や手作りのエンドロールにしたい場合は自分たちで作成することも可能です。インターネット上にフリーソフトもあるので、まったくお金をかけずに作ることも可能です。しかし、エンドロールには出席者の名前を載せるために、字画を誤ったりするなどミスはできません。

有終の美を飾るためには、出席者の名前を漏れなく載せ、感謝の気持ちがしっかりと伝わるようなレベルの作品にしなければなりません。それを踏まえると、まったくの初心者が作成するにはややハードルが高くなりますので、しっかりとした準備と確認が必要になります。

多少お金をかけてもよい場合は、動画作成のテンプレートが内蔵されているソフトを購入することで、写真と文字打ちだけで済むので便利です。出席者としては、結婚式場が作るエンドロールよりも、新郎新婦が自分たちで作成したものの方が感謝の気持ちがこもっている印象を受けます。

結婚式のエンドロールについて

近年は親戚だけの結婚式や海外で2人だけで行う結婚式等の所謂スマート婚がブームで、多くの関係者や友達を呼ぶ結婚式は敬遠されている部分もあります。しかし結婚式をもしするのであれば、自分の晴れ姿を多くの誰人に見て貰いたいと思うことは当然ですし、参加する側も盛大に盛り上げてあげたいと思うものです。

そして誰もが幸せに感動する結婚式を挙げたいと思うでしょう。その際に結婚式を盛り上げるために式場もあの手この手と一生懸命に手を尽くしてくれます。式の流れや披露宴等こと細かく決めるのは当然ですが、新郎新婦が式の中で唯一来てくれた方々にお礼の気持ちを伝える場があります。

それが披露宴の最後に流れるエンドロールです。エンドロールは最後に新郎新婦が披露宴会場の外に出て皆さんをお見送りする時の外にでて準備している間に流れるものです。新郎新婦が、来てくれた方々に対して一人一人感謝のコメントを入れて流すのが一般的なエンドロールです。

参加者も最後に自分の名前が流れた時に感謝のコメントがあると気分が良くなります。こちらとしてもやはり参加してくれた方々には、気分よく帰って頂きたいですよね。ですからエンドロールはそのような意味でも非常に重要な役割を持っているのです。

友人へのコメントは平等に簡潔に見やすくまとめること

エンドロールは結婚式の締めに上映する映像ですが、ゲストの友人の名前だけでなくメッセージや感謝のコメントも入れるので文章について悩む人も多いのではないでしょうか。新郎新婦が検討しなくてはならないのが友人に対してのコメント内容で、どんな文章を作れば上手にエンドロールができるのか不安になりますよね。

基本的にコメントを考える際の絶対的な決まりはなく、心のこもった文章であれば特に問題はありません。ただしある人にはメッセージありである人にはなしなど優劣をつけるのは絶対にダメで、そうするとゲストの気分を害することになります。個人に宛ててメッセージを入れる場合は、必ず全員に入れるようにしましょう。

エンドロールのコメントはあまり長いと見づらいので、全員に個別にメッセージを入れる時は二行程度の短いものに留めることです。感謝を伝えたいと思うと文章が長くなりがちですが、結婚式のエンドロールは写真や動画が多く入っていることを考慮する必要があります。

友人に向けては、二人の出会いを作ってくれてありがとうとか、この先も友達でいてくださいなどのシンプルでわかりやすいコメントがオススメです。いつまでも変わらず語り合おうや、家が離れるのが寂しいなど、背後に感動的な挙式シーンが入っているのを想像しながら文章は10文字程度に収めるのが賢明です。

エンドロールのコメントには感謝の気持ちを

結婚式のエンドロールの中で親族に対しコメントを贈る場合には、すべての来場者にわかるような内容を記載することでシンプルに感謝の気持ちを伝えるのが良い物です。

親族の中には子供のころからお世話になっている人もいればあまり合った事のない人もいますが、その全ての人に対して、結婚できたことは支えてもらったおかげであるという内容を表現するとより心のこもったものになります。

二人を見習って、中のよい家庭を作りますといった表現はどの親族に対しても心に響くものです。また、おじさんの様な家族を支える人になります、といったコメントも良いものです。

結婚式に来てくれた親族に対して晴れがましい姿を見せることができたことを誇るとともに、これが全ての人たちが自分を時には厳しく、また優しく接してくれたおかげであることを表現できると、なお良いエンドロールのコメントになります。

素晴らしい人たちに囲まれてここまで来ることができたこと、この家に生まれたことを良かったと思っていますというコメントもエンドロールとしては非常に多くの親族の心に届くものです。親しい人もそうでない人も全て縁あって親族でいるということを忘れずに感謝の気持ちをしっかりと表現することが大切です。

両親へのコメントは簡潔に感謝の気持ちを伝えましょう

結婚式のエンドロールと言えば今や定番の演出で、美しいBGMと共に流れる映像を見て思わず目頭を押さえる人も少なくないのではないでしょうか。中でも感動的なのがゲストへの挨拶やお礼を述べるコメントで、自由な演出をしてもかまいません。

ただ、親族や上司などに対するメッセージの内容には悩むもので、特に最大の山場になるのが両親に向けたコメントです。エンドロールが流れる前に花嫁が手紙を読んで両親への思いを伝える演出もありますが、いずれにせよ両親は招待する側なので熱いメッセージになりすぎないことです。育ててくれた両親に対しては感謝の思いはつきないですが、短いメッセージでまとめるようにしましょう。

両親に向けてエンドロールでコメントを流す時は、これまで沢山の愛情をありがとうございますとか、今まで育ててくださって感謝ですと、簡潔に述べるのが良いですよ。そして私たちはこれからきちんと家庭を守るのでまだまだ現役で身体に気をつけてね、とやさしく言葉をかけてあげましょう。

両親へのコメントで大切なのは、他の人のコメントと違ってこれまで育ててきてくれてありがとうの気持ちがしっかり入ることです。会場にいる他のどんな人よりも自分のことをよく知っている存在なので、感謝の気持ちとて育ててくれてありがとう、を必ず忘れずに添えることですね。

エンドロールコメントのポイント

エンドロールコメントは結婚式の締めに参列者の名前や感謝の言葉を添えて上映させるものですが、順番を決めなければなりません。まずは新郎と新婦側のゲストを分けて考えましょう。そして、会社関係者、友人、親族の順番に名前を流すと良いです。コメントの例文です。

まずは上司へのコメントは、厳しくも温かいお励ましをいつもありがとうございますや、ビジネスマンとしてお手本とさせていただいてます、将来の目標ですなどが良いです。次に先輩へは、先輩からたくさんのことを学びましたや、どんなピンチにも立ち向かう方です、先輩のようなあたたかい家庭を築きたいですというようなメッセージが喜ばれます。

次は同僚に対しては、いつもきめ細かなご配慮ありがとうございますや、社内で笑顔ナンバー1です、近くにいるだけでほっとしますなどが良いです。次は友人ですが笑いを取りに行くあまり下品にならないように気をつけましょう。

男性向けですが、絶対遊びに来いよや、結婚しても飲みに行こう、心の友ですというようなコメントが好ましいです。女性向けは、すごく綺麗好きで、見習いたいですや、ずっと友達でいようね、いつも相談に乗ってくれてありがとうなど、相手によって想いはそれぞれ違いますので、その方の心に響くようなメッセージを添えてあげられると大変喜ばれます。

エンドロールにお勧めの曲

最近の結婚式では、披露宴が終わった後にスクリーンにエンドロールが流れる事が多いです。当日の出席者の名前が流れたり、映像が凝ったものから、当日の結婚式や披露宴の様子を流したものなどいろいろあります。

エンドロールが流れるのは、披露宴が終わってみなさんが帰る準備を始める時なので、誰も気にしていないと思いがちですが、最後に流れるBGMなので意外と印象に残ります。そんなエンドロールにぴったりなBGMはどんな曲でしょうか。まずはやはり、みんなが知っている曲が良いです。そしてネガティブな歌詞やイメージがない曲がお勧めですね。

特に邦楽の場合は、歌詞に縁起の悪い言葉が使われいないか注意しましょう。映画のエンドロールに流れていた曲などだと、どんなに綺麗な曲でもその映画のストーリーやイメージが暗いものや不吉なものだと、やはり結婚式のイメージが悪くなる可能性があります。タイタニックなんて良い曲なんですけどね…。

また、ラップなどは早口でテンポが速くて、ご両親や祖父母がびっくりしてしまうかもしません。できればシンプルな曲にしましょう。何より大切なのは、2人の大好きな曲であることです。エンドロール以外もそうですが、結婚式に使った曲は記憶に強く残りますので、2人で相談しながら楽しんで決めてくださいね。

エンドロールに載せるコメントも重要です

披露宴もいよいよお開きとなる直前、会場のみなさんは新郎新婦の幸せな日々を願う気持ちでいっぱいになっています。新郎新婦の幸せそうでかつ頑張ってやっていこうという気持ちの表情に感動し、親御さんたちが泣き笑いしている姿に感情移入をしているからです。

エンドロールムービーはお忙しい中列席して下さった人々に対する感謝の気持ちと共に、みなさんの良い表情の写真を載せます。主役と一緒に写っている写真ならばなお良く、楽しげな生き生きとした様子で、一緒に過ごせてきたことを感謝している気持ちを同時に表すことが出来ます。

以前の結婚式では参列している方の普段の様子まではわからないのが普通でした。それが、こういったムービーによって主役とのかかわりがはっきりわかり、親近感を持つこともできます。そして、より、その披露宴が印象深い良かったものとして記憶に残っていきます。

良い披露宴が出来た主役は、より一層仕事に精進しようという気持ちになるでしょうし、伴侶、家族、来て下さった方々をこれからも大切にしたいという気持ちが生まれるはずです。エンドロールムービー製作等、準備は何かと大変ですが、一生に一度のことですので、心を籠めて最高のものに出来るよう努力しましょう。