知っておこう!美容液で肌荒れを起こさない使い方

美容液を使い始めて肌がヒリヒリするなぁと感じたり、違和感を感じたことがある女性は少なくないと思います。最悪の場合、肌荒れが起きてしまうこともあります。今回は、美容液での痒み・かぶれを防ぐ方法、肌荒れを引き起こさない為の正しい使用法、肌断食についてまとめました。

美容液によるヒリヒリには要注意

お肌の健康に気を使っている人は多いと思われます。女性だけにとどまらず、最近では男性もお肌の状態を気にするようになっていますし、スキンケア商品は沢山販売されています。そんな肌の状態を気にする現代人は多くに人が美容液を使っていると思われます。化粧水と言われるような、お肌に潤いとハリを与えて、肌に含まれている水分をきっちりと保つために使用されているものです。

このような美容液は一般的にはお風呂上りや、朝の洗顔の後に使用される方がほとんどですが、その際に場合によって、ヒリヒリしたような感覚を味わったこともあるでしょう。男性であれば、剃刀を使って髭を剃った後などには良く感じる症状です。これは、肌が傷ついていたり、痛んでいる場合が多いのでこのような時には使用を控えた方が良い場合もあります。

乾燥が強い時にもこのような症状が出ますので、まずは保湿をしっかりとして、症状がなくなってから化粧水などを使用することが大切です。傷や乾燥だけではなく、洗顔の方法によってもこのようなヒリヒリ感が出ることがあります。

洗顔は、優しく洗うのがよく、スクラブの入ったものなどで、ゴシゴシと顔を洗ってしまえばそれだけで傷がついてしまうこともあるからです。このような事に注意して、キレイな肌を保つための美容液を正しく使いたいものです。

美容液を付けたときに痒みを防ぐ使い方

美容液での痒みを防止したいときには、少量ずつ使うようにしましょう。新しい美容液を購入したときに、顔全体に使うことで、お肌に刺激を与えることになってしまいます。新しい化粧品に変えることで、今までとは違う成分によりお肌もびっくりしてしまい肌荒れも起こりやすくなるのです。

お肌にアレルギーを起こす成分が含まれていないものだとしても、今まで使ったことがない成分を含んでいる美容液を使うことで、痒みを生じやすくなってきます。お肌に対しての刺激を防ぎながらケアを行いたいときには、肌の厚い部分に少量から塗ってみるとよいでしょう。

美容液を付ける時に、お肌が厚くなっている部分に付けることで、肌に対しての刺激を避けながらなじませることが可能になってきます。この方法でケアを行うことで、お肌もびっくりすることなく成分になじんでいけるようになり、トラブルなく使っていけるようになるのです。

肌の健康を考えたときには、いきなり化粧品を変えるのではなくお肌の状態をこまかくチェックしながら使ってみるとよいでしょう。肌に対しての負担を避けながら使うことで、お肌もびっくりすることもなくなってきますし、肌の状態も改善できるようになってきます。

美容液でかぶれはなぜ起こるのか

安全性が高く作られている美容液などの化粧品でもかぶれを起こしてしまうことがあります。肌が荒れたり、肌が赤くなったり、かゆみが出るなどの症状が出ます。このような症状は新しい化粧品を使い始めたときだけではなく、これまで長年使用してきた化粧品を使った場合でも起こります。

考えられる原因としては美容液などの成分が肌に合わなかったアレルギー反応や、その時の体調でたまたま症状が出る場合などが有ります。化粧かぶれを起さないためには、事前にパッチテストをすることが大切です。化粧品を染み込ませたガーゼなどを二の腕の内側に貼り付けてしばらく時間をおきます。

その後二の腕の箇所が赤くなっているかどうかで化粧品との相性を確かめます。赤く反応が出た場合は使用しない方が賢明です。しかしパッチテストでは反応が出なかったのに、その後化粧品を使用しているとかぶれを引き起こす場合があります。

その際は直ちに使用を中止します。もしかぶれが発生しても使用し続けていれば症状が悪化する恐れも出てきます。一度使用してみて肌に合わなかった場合でも、その後健康的な生活を送り体質が改善された場合には、アレルギー反応が出ないケースもあります。どうしてもその化粧品を使用したい場合は、体調管理から始めてみることも良いかもしれません。

肌荒れを引き起こさない正しい美容液のつけ方

美容液をつけると肌荒れを起こしてしまう時がある、そんな方は少なくありません。普段使っている美容液であっても肌荒れを引き起こしてしまう時がある場合には、つけ方に問題がある可能性があります。美容液は最適な状態で使用しなければ肌に浸透せずなかなか効果を実感する事が難しい商品です。また使い方を誤ってしまうと肌トラブルの原因になりますので注意が必要です。

美容液の効果を最大限発揮させる為には化粧水と乳液の間に使用する事が重要になります。しかし何故、化粧水と乳液の間に使用した方がいいのでしょうか。その理由は化粧水と乳液の役割にあります。化粧水は肌に潤いを与え美容液の効果を肌の奥まで運ぶ役割があります。

また乳液には化粧水で与えた潤いを損なわないようにする働きがあります。この順番を間違えて使用してしまうと肌の奥に成分が浸透せず、効果を実感する事ができない可能性が高いです。またクレンジングや洗顔をおこなった後にそれらの製品を使用する事が重要になります。

肌の状態が悪いまま化粧水などを使用してしまうと肌の環境が悪くなりニキビなどの肌トラブルを引き起こす原因につながります。手順をしっかりと守ってスキンケアをおこなう事が肌トラブルを防ぐ為には必要不可欠です。

美容液は使用期限までに使ってしまいましょう

化粧品の多くは使用期限に関する表記はありません、しかしいつまでも使えるものではありませんので早めに使いきってしまいましょう。美容液の場合は大体開封してから90日以内になります。意外に短いように思うかもしれませんが、毎日使うスキンケアアイテムの場合は大体メーカーに決められている量を使っていれば必ず使用期限の間までには使い切れるのです。

開封していないものに関してはまだ長く使えますのでまとめ買いしたものは開けずにそのままにしておいてください。美容液には大体防腐剤が入っていますのでいつまでもカビが生えたり腐らないと思うかもしれませんが見た目には変化が無くても内容が変化してしまうこともあるのです。そして注意しなければいけないのはサンプルとしてもらったものです。

これはいつか機会があればとそのまま置いている方もいらっしゃいますができるだけ早く使うようにしてください。美容液でも天然成分しか使っていないオーガニックのものですとより使用期限が短くなってしまいます。もしも長く使いたいのであれば冷蔵庫の中に保管するなど対策をするといいでしょう。もしもいつ開封したのかわからない美容液があれば使わずに処分する勇気も必要です。

美容液をつけないことについて

美容液は美容成分の凝縮されたスキンケア化粧品です。お肌の悩みに直結すると言われてるのが特徴ですがあえてつけない方もいらっしゃいます。まずその理由としては美容液にも添加物が含まれているからです。美容液も多くは水分でできていますのでそのまま常温で置いておけば当然腐ってしまいます。腐ったものは使えませんので防腐剤を入れてるのです。

その他にも状態を保つために色々な添加物を入れています。美容液による効果の一方で余計な添加物によるデメリットの方が大きいのではと思う方はつけないという選択をしています。一方つける方は実際に美容液による効果を体感しており、一時的にやめたときにはお肌にトラブルが生じてしまったことにより習慣として付けています。

どちらがいいのかはその方次第になるでしょう。今のところお肌に悩みが何もない方は無理につける必要がありません。しかし年齢を増した肌は自分できれいに修復をしようとする機能が衰えているためにどうしても化粧品の力を使わなければいけません。途中でやめてしまうと確実にお肌の質がわるくなりますのでそのまま継続して使うのがいいでしょう。もしもつけないとするならできるだけ早いうちに止めておいてください。

肌断食のために美容液をストップ

肌断食とは一切のスキンケアをやめてしまうことを指します。実は最近結構注目されているのです。お肌と言うのは本来は自らきれいになろうとする機能を持っています。しかしスキンケア化粧品を使うことによってその機能が衰えてしまっているのです。本来の力を取り戻し、お肌に添加物などの有害なものを付けないようにするために行うのが目的です。

ですので毎日美容液を使っていた方も肌断食を決行するとやめることになります。しかしこれには注意が必要です。いきなり全てのスキンケアをやめてしまいますとお肌のトラブルが出てしまうのです。肌質の改善は一日でできるものではありません。全ていきなりやめてしまいますと完全に乾燥肌になってしまいます。

ですので少しずつスキンケアをやめてかなければいけません。まずはクレンジングをやめるところから始め、クリーム、美容液、化粧水の順番でやめていくことになります。この期間は人によって違いがありますが年齢を増せば増すほど期間が長くなるのです。

あまりにも年齢肌になっている方にはこの方法はあまりおすすめしません。と言うのももうお肌の機能が肌断食をしても取り戻せない可能性があるからです。もしもするなら若いうちからしておきましょう。