肌のくすみやざらつきが改善できる!酵素洗顔を使う時の注意点

気になる肌のくすみやざらつきを改善できるとして、近年注目を集めている酵素洗顔ですが、そもそもどのようなもので、なぜざらつきやくすみに効果を発揮するのでしょうか。

酵素洗顔について知る前にまず、肌のくすみやざらつきができてしまうメカニズムとその改善方法を知り、なぜ酵素洗顔が効果的なのかを知る必要があるでしょう。また、数ある改善方法の中で酵素洗顔の優れている点や、注意しなければならない点を理解することで、より高い効果が期待できるといえます。

そこで今回は肌がくすんだりざらついたりする原因を紹介し、酵素洗顔について、一体どのようなものでなぜ効果があるのか、また使用の際に注意すべき点などをまとめていきます。

肌のくすみを減らす酵素洗顔の活用法

定期的に肌のくすみが起きる事に悩んでいる人は、肌の血行不良が原因で肌にくすみが起きている可能性を考えながら、酵素洗顔を活用する事をおすすめします。普段から座りっぱなしでデスクワークを行っていたり、勉強を続けている時間が長いという人ほど、肌の血行不良に悩まされている事が多いです。

酵素洗顔を活用しながら肌のくすみを改善したいのであれば、顔を洗う際にマッサージをしながら、毛穴の汚れを落としてみてください。あまり力を込めて顔を洗ってしまうと、皮膚にダメージを与える事になってしまいます。皮膚の表面を優しくマッサージしながら、毛穴の汚れを落としていくよう意識すれば、肌をケアしつつ血行を良くする事ができます。

睡眠不足なども肌がくすむ原因になりますから、普段からスキンケアに力を入れているという人は、睡眠時間を確保する事を忘れないようにしてください。浅い眠りばかりを繰り返してしまう人は、睡眠中に肌のダメージをケアしきれない可能性もあります。

就寝前にスマートフォンやパソコンの画面を見て、脳を刺激しないよう注意をしておけば、深い眠りにつきやすくなります。ただ酵素洗顔を使ってスキンケアを行うだけでなく、生活習慣の改善も重要だと考えてください。

どうして肌がざらざらするのか

誰もが憧れる赤ちゃんのような肌とは遠い、ざらついていて触っていても何とも言えないような肌にはどうしてなってしまうのでしょうか。いろんな原因がありますが、その一つに乾燥があります。乾いて潤い成分が減ってしまうと角質層の間にすき間ができて皮膚がめくれたりしてかさかさしてきます。

また、ターンオーバーの乱れもざらざら肌の原因です。古い角質が肌に残ってしまうと、皮脂と混ざってしまって汚れるだけではなく、ざらっとした状態になってしまいます。その上、毛穴が詰まって汚れていくと角栓ができてしまい、さらには延焼してニキビになってざらざらした状態がさらに進行してしまいます。

洗顔をしていても、メイクオフがきちんとできていなくてそれらの成分が落としきれずに残ってしまうのもよくありません。それに、睡眠不足は肌の修復の足を引っ張りますから、夜更かしはしないでなるべく少しでもよいので眠るように時間を作りましょう。

栄養バランスの悪い食事も肌を荒れさせてざらつかせます。脂っこいものや甘いものは適度にして、野菜などもしっかり食べているのか一度は見直してみて下さい。綺麗なつるりとした肌のために、原因をきちんと理解して対処していきましょう。

タンパク質と皮脂を分解する酵素

肌に触れた時にツルツルしている、スベスベしているなどは、美肌を決める要因の一つです。鏡越しで自分の顔を見た時にざわつきが分からなくても、肌に触れるとなぜかざらついている、美肌を目指してしっかりとケアを行っているのにも関わらずざらつきを感じてしまう事もあります。

見た目でもざらつきが分かるのは、肌の状態が悪化している証拠です。こんな時におすすめなのが酵素洗顔です。しかし、酵素洗顔を使ってみたいけれども、どのような効果があるのか、普通の洗顔との違い、ニキビ肌や乾燥肌などでも使えるのか、色々な疑問を持っている人は多いのではないでしょうか。

酵素洗顔は、角質や皮脂を分化する作用、そしてそれを洗い流してくれる働きを持っているため、毛穴の黒ずみやざらつき、くすみなどに対する効果を期待出来るようになります。

酵素洗顔にはパパイヤやパインなどのようなフルーツに含まれているプロテアーゼと呼ぶ、タンパク質を分解する酵素、皮脂を分解する酵素が含まれているのが特徴です。皮脂や老廃物が原因と言われている毛穴の黒ずみ、白ニキビ予防にも有効とされており、洗顔を行う事で古くなった角質を初め、余分な皮脂を洗い流してくれます。

酵素洗顔は2つの分解酵素が機能します

毛穴の黒ずみは老廃物が溜まったもの、見た目にも良くないので何とかしたいと考える女性は多いと言えましょう。また、くすみやざらつきなども同じですが、これらの原因は古い角質や皮脂が毛穴に詰まりトラブルを引き起こしているものだと言われています。

酵素洗顔は古い角質や皮脂を洗い流す働きを持つもので、毛穴の黒ずみを初め、肌のざらつきやくすみ、そしてニキビの予防にも効果的です。古い角質はタンパク質や皮脂が固まったもの、肌のざらつきやくすみは角質が古くなっているために生じるもので、酵素洗顔には原因そのものを分解する酵素を含んでいます。

酵素洗顔に含まれる成分の一つにプロテアーゼがあります。これはタンパク質を分解する作用を持つ酵素で、タンパク質中のペプチド結合を切断する効果を期待出来ます。タンパク質分子内部のペプチド結合を加水分解、タンパク質や高分子ペプチドを低分子のペプチドに分解する酵素がプロテアーゼ、もしくはエンドペプチダーゼです。

また、皮脂を分解する酵素が酵素洗顔には含まれているので、皮脂や老廃物が原因とされる毛穴の黒ずみを取り除く作用や皮脂を分解するなどの理由からもニキビなどの肌トラブル予防にも効果を期待出来るわけです。

酵素洗顔で古い角質・皮脂を洗い流す

酵素洗顔には、「古い角質を取り除いてくれる」「黒ずみや角栓を洗い流す」などの効果があります。「肌に残ったままの古い角質が取り除かれること」により、古い角質が蓄積することで生じる「肌のくすみ」対策ができ、また洗顔によって余分な皮脂が洗い流されているので、化粧水がキレイな肌にスムーズに浸透する、透明感のある肌になる、などの効果があります。

さらに角質を落とすことで「ターンオーバーを正常に戻す」という効果にも期待できます。しっかりとした角質ケアができていない場合、角質は溜まり続け、ターンオーバーサイクルが遅れる原因となります。酵素洗顔は、たんぱく質を分解する酵素の働きにより、古い角質・皮脂をしっかりと洗い流してくれるため、正常なターンオーバーを取り戻せると考えられます。

酵素洗顔にはさらに「毛穴に詰まった黒ずみや角栓を洗い流してくれる」効果もあるため、ニキビ・吹き出物などの予防になります。黒ずみ・角栓は毛穴の入り口に皮脂と角質が詰まってできたものです。これを洗い流すことで、肌本来の美しさを取り戻すことが出来ます。毛穴がキレイになるため、顔の凹凸感がなくなりスベスベの肌になるといった効果もあります。

酵素洗顔に使用される酵素の役割

酵素洗顔は黒ずみやくすみなどの解消効果を持つものですが、炎症を起こしているニキビなどの場合、刺激が強すぎてしまい、肌荒れを悪化させる可能性があるため、利用する場合には炎症を起こしている部分を避けて洗う、もしくは炎症が治まるまで使用を控えるのがお勧めです。

酵素洗顔には毛穴に詰まっている老廃物を分解する作用やニキビの原因を作り出す皮脂の分解を促す酵素が含まれています。タンパク質内のペプチド結合を切断する酵素でもあるプロテアーゼが含まれています。この酵素はパイナップルやパパイヤなどのフルーツに含まれている成分でもあり、毛穴に詰まっているものを分解してくれます。

皮脂はいわゆる皮膚に存在している脂分、普通の洗顔だけでは皮脂をきれいに洗い流す事は出来ません。その理由は、皮脂は皮膚の表面にべっとりとこびり付いているためで、酵素洗顔には皮脂を分解する酵素が含まれているため、ツルツルの肌に変える事が出来る、皮脂がきれいになると肌状態も良好なものとなるため、白ニキビの予防にも最適な環境を作り出してくれるわけです。

ちなみに、毛穴には老廃物が詰まっている詰まり毛穴を初め、たるみ毛穴や開き毛穴などの3タイプがあると言われていますが、酵素洗顔で有効とされるのは詰まり毛穴の場合です。

酵素洗顔は古い角質を取り除き再生を促進

酵素洗顔を使うと毛穴の老廃物が原因になっている黒ずみやくすみなどの解消、皮脂が原因となるニキビの予防効果を持つと言われています。酵素洗顔には、タンパク質を分解するプロテアーゼと皮脂を分解する2つの酵素が配合してあるので、普通の洗顔石鹸では落とす事が出来ない古い角質を取り除く効果を期待出来ます。

角質とは皮膚の表面を形成するもので、一般的に角質は約30日周期で新しい細胞が活性化され、生まれ変わります。これは肌のターンオーバーと呼ぶ生体機能で、年齢と伴に肌のターンオーバーの機能は弱まる、強烈な紫外線を受けるとターンオーバーが乱れてしまい、古い角質がそのまま残ってしまうなど肌トラブルの原因にもなります。

また、夜更かしを続けていて睡眠時間が短いなどの場合、自己回復力が弱まるなどの理由からも肌トラブルが起こりやすくなります。これも肌のターンオーバーが正常に機能していないなどから起こる現象です。

酵素洗顔は古い角質を落としてくれると同時に、肌の再生を正常な状態に導く作用を期待出来ると言われており、毛穴汚れや古い角質を洗い流せばツルツルの肌になる、皮脂や老廃物が原因と言われている毛穴の黒ずみ、白ニキビ予防にも有効です。

角質を落としてターンオーバーを正常化

毛穴には詰まりタイプ、たるみタイプ、開きタイプなどの3種類があると言われています。詰まりタイプの場合は、皮脂や古い角質、汚れが混ざり合わさり、毛穴の内部に詰まっているもので、酸化すると黒くなるため、黒ずみの原因になるものです。主に、Tゾーンや鼻などに多く見られるもので、白色もしくは黒色の角栓が詰まっているのが特徴です。

たるみタイプは加齢や紫外線、生活習慣などにより生じると言われており、頬にある毛穴に多いのが特徴です。開きタイプは水分不足や洗顔のやり過ぎなどで必要な皮脂まで洗い流すなどの原因があり、顔全体の毛穴が開いた状態になっている、皮脂の過剰分泌などの症状を持ちます。

酵素洗顔は詰まりタイプの毛穴に効果を持つと言われているもので、皮脂やタンパク質を分解してツルツルの肌に変える事が出来ます。古い角質を取り除く事で肌の再生が促進される、肌のターンオーバーを正しい形で行えるようになるわけです。

一般的に肌のターンオーバーは28日から30日周期で新しい肌を作り出し、古い角質は自然と落ちてなくなると言われていますが、酵素洗顔は皮膚の再生を促進させる作用を持つ酵素成分で出来ているなどからも、肌状態をキープする事が出来るメリットを持っています。

酵素洗顔はニキビ予防にも最適です

メイクや皮脂汚れが残っていると肌トラブルを引き起こしやすくなりますが、クレンジングや洗顔をやり過ぎても、肌への刺激が強すぎてしまい逆効果になる事もあります。

洗顔料やクレンジングの中には強い洗浄力を持つものがあり、こうした製品を使い続けているとメイクや皮脂汚れだけでなく、肌に必要となる潤いまで洗い流してしまう恐れがあると言われています。ゴシゴシと擦れば肌へのダメージが生じる、強い洗浄力を持つものを使えば潤い成分が洗い流されてしまうなど、どうすれば良いのか悩む人も多いのではないでしょうか。

酵素洗顔にはゴシゴシと洗わずに済む分解酵素、そして刺激が強くなく、やさしく洗い流してくれる酵素が含まれています。皮脂を分解する酵素、タンパク質を分解するプロテアーゼと呼ぶ分解酵素がしつこくこびりついた汚れを分解して洗い流してくれます。また、酵素洗顔はニキビの予防効果もあるのが特徴です。

ニキビは脂分が肌に残っていると起こりやすい肌トラブルですが、酵素洗顔にはニキビの原因と言われている皮脂をきれいに洗い流す作用があるため、ニキビが起こりにくい肌に変える事が出来るわけです。ちなみに、酵素洗顔は毛穴に詰まっている汚れも分解して洗い流してくれるのでニキビ予防に最適なのです。

酵素洗顔の効果の高め方

毛穴に詰まった皮脂汚れや角質を取り除いて肌をきれいにすることができる洗顔方法として美意識の高い人に人気なのが酵素洗顔です。

酵素洗顔が通常のオイルクレンジングなどとは異なり、実践する際には幾つかポイントを抑えることが肝心ですし、要点を抑えて行うことでより効果を高めることができます。酵素洗顔による効果をより高めるためのポイントなどについて詳しく確認していきましょう。

まず洗顔をする前の前準備として行なっておきたいのが、顔全体を温めておくことです。肌の脂汚れや角質などが毛穴に詰まっているため、これらの汚れをきれいに落とすためには事前に毛穴を開かせておく必要があるのです。具体的には蒸したタオルを顔に10分程度かけておくことで水蒸気によって毛穴を開かせることができますし、肌を十分に保湿することができます。

また酵素洗顔は顔に付着している脂分を徹底的に除去することかがあるため、行う頻度についても気をつける必要があります。もしも毎日酵素洗顔を行なってしまうと肌をきれいに保つために必要な脂分や角質まで取り除いてしまうため、かえって肌が傷んでしまいます。ペーストしては一週間に一度程度で良いので決して毎日のように行わないようにしましょう。

酵素洗顔を始めるための「正しい手順」

酵素洗顔を始める場合、「正しい手順」で行うことが非常に大切となります。間違った手順で行ってしまった場合には、肌をいためる原因にもなってしまうので注意しましょう。まず最初に肌表面の汚れをおとすため、35度前後のぬるま湯で顔を数回洗いましょう。摩擦で肌を傷つけないよう、「水を付けるような感じ」で洗うのがポイントです。

次に酵素洗顔を手に取り、ぬるま湯を使って手の中で泡立てます。泡立てネットなどの泡立用グッズがあると便利です。少しずつぬるま湯を加え、空気をよく含ませながら泡立てることでより弾力のある泡をつくることができます。

泡が十分にたったら、鼻・おでこ・顎・頬に泡を乗せ順番に洗っていきます。力を入れすぎて肌を傷めないよう、力の入りにくい「薬指や中指」などを使って洗うとよいでしょう。

顔全体が洗い終わったら、顔をすすぎます。ぬるま湯を使い、ここでも極力こすらないように注意しながら泡を流していきます。十分なすすぎの後、タオルで水分をふき取るときも、肌をやさしくおさえるようふき取り、こすらないのがポイントです。

洗顔後は肌が非常に乾燥しやすくなっています。保湿効果のある化粧品などを使い、保湿対策を行います。

酵素洗顔後のお手入れ

毛穴の黒ずみや肌表面に蓄積しやすい古い角質を綺麗に除去する方法として、酵素洗顔を利用すると通常の洗顔やクレンジングだけでは落としきれない角質や皮脂汚れをすっきり洗い流すことが出来ます。

ただ酵素洗顔を行った後は今まで肌表面を蓋していた古い角質や皮脂汚れがなくなることで、皮膚の潤いが通常よりも蒸発しやすくなるため、洗顔後は素早く保湿を行うことが重要になります。

化粧水を利用する場合も手早くケアを済ませるのではなく、化粧水を手のひらになじませてから優しく顔全体を手のひらで覆い、ハンドプッシュを行うことで手のひらで顔が温まり、皮膚内部の角質層まで潤いが浸透しやすくなります。

酵素洗顔をした後に普段通りにスキンケアを行っても、すぐに肌が乾燥してしまうという方は化粧水を利用する際に肌に潤いが十分に浸透していない可能性がありますので、市販のフェイシャルマスクなどを利用して約10~15分ほど保湿パックを行うことで十分に潤いを補給することができるのでおすすめです。

マスクがない場合はコットンと普段使用している化粧水を利用して行うコットンパックを利用すると、自宅にある材料で市販のフェイシャルマスクのような保湿ケアが行えます。

上手に使うには

酵素洗顔を上手に使うには、たっぷりの泡を立てるということが大切です。パウダータイプになっているものが多いですから自分でたっぷりの泡を作るということが必要になります。泡を上手く作れない、手軽に作りたい、という方は泡立てネットを使用するとよいです。泡をしっかり立てるためには、清潔な手で行うということも重要です。

汚れた手で泡立てを行うと、せっかくの洗浄力が手を清潔にすることに使われてしまうからです。そのため、酵素洗顔を行うときには、事前に手を洗っておくということが大切です。手を清潔にするという洗顔の基本を守りましょう。酵素洗顔を上手に使うには、正しい洗顔を行うのが基本です。

洗顔を行うときには、手を清潔にし、ぬるま湯を使って予洗いから始めます。このとき手が汚れてしまったら、洗顔料を手に取る前に、手を石鹸で洗うなどの対処をしておきましょう。清潔にした手でたっぷりの泡を作ったら、皮脂の多い場所から洗い始めます。目元や口元といったデリケートな部分は最後にそっと洗う程度で済ませます。

ぬるま湯を使って丁寧にすすぐということも大切です。肌に残ってしまうと汚れとなり、刺激となってしまうからです。肌に洗顔料が残らないように、細かい部分まで丁寧にすすぐようにしましょう。仕上げにタオルで拭くときにも清潔なタオルを使って優しく水分を拭き取ります。ゴシゴシと拭くと肌に負担となりますので、タオルを肌に押し当てるようなイメージで優しく行いましょう。

酵素洗顔は「洗いすぎに注意」

酵素洗顔は肌の古い角質や油脂を洗い流しますが、その効果が非常に高いため毎日行うと本来肌にとって必要な角質や油脂まで洗い流してしまう可能性があります。必要以上に角質・油脂がなくなった肌は保護機能が低下し、肌荒れなどの原因となってしまいます。

場合によってはターンオーバーを早めすぎてしまい未熟な角質が生まれ、アレルギーを誘発することもあります。そのため必要以上の洗顔は行わないようにしましょう。洗顔の頻度は、「使用している酵素洗顔に記載されている回数」もしくは「週に1回程度」を目安にしましょう。

洗顔の回数は個人差があるため、油っぽい肌質の方はもう少し頻度をあげても良いですし、乾燥肌の方は頻度を下げる必要があります。どのタイプの方でも、洗顔をした後は十分な保湿ケアを行うなど、しっかりとしたアフターケアが大切です。

また酵素洗顔はニキビ予防に効果的ですが、すでに炎症を起こしているニキビに対して使用は控えましょう。酵素洗顔の刺激が強すぎるため、肌荒れがより悪化する場合があります。炎症を起こしている場所を避けて洗う、もしくは治るまでは使用を中止してください。

さらに人によっては酵素洗顔に含まれる酵素に対してアレルギー反応を示す方もいます。アレルギーのある方は使用を控えるようにして下さい。

酵素洗顔で避けるべき使い方

酵素洗顔は洗浄力が強いという特徴もあるため、長時間肌に触れさせることは避けなければなりません。肌には乾燥や外部の刺激から守るために皮脂が必要になりますが、酵素が皮脂を分解する作用があるため全て取り去ることで肌荒れの原因になってしまうからです。

他にも個人差はありますが、肌の中で皮膚が薄い箇所は酵素洗顔の使用で刺激を感じてしまうこともあります。目や口の周囲は特に皮膚が薄い部分でもあるため、洗顔料をつけるのは最後にするかつけないように工夫することで刺激を感じにくくなります。また目の中に洗顔料が入ってしまうと危険なため、できるだけ目の周囲は酵素洗顔を使用しないようにしましょう。

そして酵素洗顔は泡立てる際に水と混ざり合うことで酵素のパワーを発揮します。そのため泡立てた状態で長時間放置すると洗浄効果が減少してしまいます。洗顔料をお風呂場など湿気の多い場所に置いておくと酵素の力が発揮できなくなってしまうため、使用しない時はできるだけ湿気の少ない場所で保管しましょう。

酵素洗顔を使用する時はできるだけ肌に刺激を与えないように優しく洗うようにし、短時間で洗い流すように気をつけます。また肌に刺激を感じる時は使用する間隔をあけるなどの対策を取り入れましょう。