自宅からクリニックでできる治療まで!繰り返さない大人ニキビの治し方

ニキビというと中高生などの若い人にできるというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、大人になってからも繰り返しできるニキビに悩んでいるという方も多くいます。大人になってからできるニキビは大人ニキビと言って、思春期の頃のニキビとはできる原因も治療方法も変わってきます。

近年ではドラッグストアなどで大人ニキビに効果のある市販薬も多く販売されていますし、皮ふ科でも治療してくれるようになりました。

ここからは、思春期ニキビとの違いやその治療方法、できないようにする防止策など大人ニキビに関する様々な情報を調べていきます。大人ニキビができる原因からできてしまったときの対処法まで、幅広く見ていきたいと思います。

大人ニキビが治りにくい理由を知ろう

大人ニキビというのは乾燥が原因でできてしまうことが多いです。ニキビというと思春期にたくさんできてしまうことがありますが、思春期にできるニキビというのは思春期が過ぎてしまえば自然と落ち着いてくることも多いです。

また、思春期にできる独特のニキビとして脂っぽい感じがあります。脂っぽくべたつきのあるものが思春期のニキビで、大人ニキビはパサついていて大きなものも多いのが特徴的です。また、汗を掻いたりすることでできるよりは、保湿が足りていないことや不規則な生活が原因になっているということもあります。

そして大人ニキビは治りにくいということもあります。ですから大人ニキビはサプリや食事改善、保湿ケアなどで長い目で見て解決していくようにすると良いです。ですが保湿も、ただスキンケアをたっぷりつければ良いというものでもないので注意です。

適量で潤わないのであれば高保湿化粧品なども使ってみましょう。そして市販で売っているパックなども利用してみると良いです。また、治りにくいのはストレスが原因になっているということもあるので、ストレスをためずに心のリフレッシュというのも必要です。そして無理にメイクで隠そうとするとファンデーションの成分で悪化することもあるので注意しましょう。

発生原因が違う大人ニキビと思春期ニキビ

大人ニキビと思春期ニキビとでは発生原因に大きな違いがあり、対処方法も異なってきます。思春期ニキビは皮脂の過剰な分泌と、学校に行っている間などこまめな洗顔が徹底し切れないために清潔を保つことが難しいことから、Tゾーンなど皮脂が多い場所に発生しやすくなります。

大人ニキビの場合、顔の皮脂だけでなく生活習慣の乱れから来る内臓の不調が大きくかかわっているため、洗顔の徹底や皮脂を抑える対策のみでは不十分になりがちです。特に影響が大きいのが肌トラブル全般の原因となるターンオーバーの不調です。

暴飲暴食や過度の飲酒といった乱れた食生活が胃腸や肝臓の不調を引き起こし、胃腸の働きが悪くなることで代謝機能が低下して老廃物の排出が上手く行かなくなり、古い皮脂や角質といった肌の老廃物も溜まったままとなってアクネ菌の温床となります。肝臓の機能低下は体内に入った毒素分解の妨げとなり、顔に溜まった毒素も大人ニキビの格好の材料になってしまいます。

代謝機能の低下は加齢やホルモンバランスの乱れからも生じやすくなるため、食生活の改善のほか夜に質の良い睡眠をとって昼間しっかり活動するという規則正しい生活サイクルに整えておくことも重要な対策と言えます。

ダイエットと食べすぎは大人ニキビを招く

思春期と比較して大人になるとニキビの発生率は下がるものですが、不規則な生活を続けているとリスクになります。規則正しい生活を維持することは美肌の基本であり、例えば朝食を抜くのはよくありません。ビタミンを豊富に摂ることが肌を安定させるコツで、特にビタミンB群が不足する状態は避けてください。

食べすぎもカロリー過多を招き、脂肪を過剰に摂ることでニキビの元を作ります。慢性的なニキビに悩んでいる人は、無理なダイエットや食べすぎに注意してください。若いころはホルモンバランスの影響でニキビが発生するのが普通ですが、大人ニキビは食生活が大きく関係しています。

ニキビが重症化するとスキンケアを徹底しても消すのが難しくなります。体内から発生する症状ですから、不規則な生活は速やかに解消していきましょう。生活習慣が安定すると肌が落ち着いてきますから、ニキビを遠ざけることができます。

乾燥やオイリーを正常肌に導くことでターンオーバーを正常にし、ニキビの元を効率よくエネルギーに変換させるのです。エネルギー代謝を高めるためには、身体に負担をかけるダイエットをしないこと、1日の必要カロリーを大きく超えないこと、などがポイントになります。

ストレス対策で大人ニキビを遠ざける

ストレスは大人ニキビを発生させる原因になるので、ストレス解消を意識した生活を心がけてください。疲れていると肌がやつれるのは多くの人が経験から知っていますが、ストレスはそれ以上に肌に悪いです。ストレスを溜め込んでしまうことで、自律神経やホルモンバランスなどにも影響してきます。

敏感肌に悩むようになったら、バリア機能が低下しているので大人ニキビに注意してください。食生活がオイリーに傾いていると、特にリスクが高くなってしまいます。肌を安定させるためにも、野菜をたくさん食べてビタミン補給をしておきましょう。抗酸化力のあるビタミンCとビタミンEはストレス対策に役立ちます。

ストレスを溜めないことは、あらゆる肌トラブルを遠ざけてくれます。バリア機能が正常に発揮されると、脂肪代謝がスムーズになるのです。燃焼されない脂肪が増えると肌がオイリーになって、大人ニキビの原因になるからです。

20歳を過ぎるとニキビが発生する確率は低いので、中年世代で大人ニキビに悩んでいる人はストレスを疑ってみましょう。寝不足や冷え性などもストレスになるので、規則正しい生活を取り戻してください。生活改善をすることで心身のバランスを整えることが可能です。

睡眠不足は大人ニキビを招きやすい

睡眠不足は肌にとってよいことが一つもありません。大人ニキビはメンタルのアンバランスから発生することが少なくないので、睡眠は十分に取るようにしてください。睡眠が不足するとストレスが溜まりますし、ストレスが疲労を誘発します。

毎日イライラしている状態は肌によいはずがなく、バリア機能を低下させてしまうでしょう。肌バランスを正常にするためにも、睡眠は1日8時間は確保したいものです。睡眠不足になりやすい人は、就寝時刻が遅いケースが多いです。就寝は翌日という人が多く、夜中の24時を回ってから眠っているケースが目立ちます。

睡眠不足は寝起きを悪くするので、スッキリしない一日を送ることになります。女性は化粧がうまくのらないと感じるかもしれません。化粧のりが悪いと感じるようになったら、肌がストレスを受けている可能性があります。

ストレス解消には様々な方法がありますが、最も確実なのは十分な睡眠を確保することです。1日8時間の睡眠を意識すれば、肌は安定してくるでしょう。肌が不安定になったと感じている人は、日常生活に原因があると考えるべきです。現代人は慢性的な睡眠不足にある人が多いので、大人ニキビを予防するために、早めに眠ることをおすすめします。

食生活の改善と運動で便秘を解消

大人ニキビの原因には様々なものがありますが、便秘もその一つです。3日以上排便が無い、ガスが溜まりお腹が張って苦しい、便が硬くて排便がつらいなどの症状に悩まされているという人は多いのではないでしょうか。便秘の症状があるということは腸内環境が乱れている証拠です。

腸内環境の乱れは大人ニキビの大敵となりますので、なるべく早めに対策を行って腸内環境を改善させて便秘を解消させましょう。便秘を解消させるためには、食生活の改善と運動がポイントとなります。

食生活において心がけるべきことは、乳酸菌や食物繊維やオリゴ糖やビフィズス菌を積極的に摂取して腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減らす、水分をこまめに摂取して便を柔らかくする、1日3食規則正しく食事をとるなどがあります。運動は、腸に刺激を与えることが出来る腹筋やストレッチや体操やウォーキングやジョギングや縄跳びなどがおすすめです。

マッサージをして外側から大腸にアプローチするのも効果的です。おへそを中心に時計回りに大腸の形を意識しながら押していくと、腸の蠕動運動を活発にさせて排便を促進させる効果が期待できます。腸内環境と肌環境は切っても切り離せない関係性ですので、便秘を解消させて大人ニキビが出来にくい健やかな肌環境をつくっていきましょう。

大人ニキビは無理なダイエットが原因

大人ニキビができる原因はストレスや睡眠不足、便秘など様々ですが、無理なダイエットも大人ニキビができる大きな要因です。若い頃には少し無理をしても体調に変化が現れることはなくても、年齢を重ねるごとにすぐに体に現れるようになります。便秘などももちろんつらいですが、大人ニキビは見た目に現れるので余計につらいものです。

極端な食事制限のような無理なダイエットをすると、必要な栄養分まで足りなくなってしまいます。きれいな肌を保つためには適度な炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルが必要不可欠ですが、炭水化物やお肉抜きの無理なダイエットをすることで肌のバランスが崩れ、皮脂分泌量が増えてニキビができてしまうのです。

また、過度な食事制限はストレスも溜まるので、それも大人ニキビの原因になってしまいます。ストレスが溜まらない程度の無理のないダイエットをすることが重要です。たとえばダイエットのために白米抜きにするのなら、白米の代わりに玄米を食べるのもおすすめです。

玄米であれば、カロリーは白米と変わらないのでしっかりと食べ応えがあり腹持ちもいいですが、食物繊維やビタミンがたっぷりなので、ニキビ予防にはぴったりの食材と言えます。

規則正しい生活習慣が大人ニキビ撃退の基本

大人ニキビの原因は皮脂の過剰分泌で起こる思春期ニキビと違って、日ごろの生活習慣の乱れが大きく影響しています。特に口周りなど顔の下方に頻発し赤く腫れて化膿しやすいタイプは、元々の体質に食生活の乱れや睡眠不足などが影響を及ぼしているケースが大半と言えます。

女性の場合、冷え性でホルモンバランスを崩しやすい人は自律神経も乱しやすいため胃腸の不調や睡眠の質を落としてしまい、少し生活サイクルが乱れただけでも全身の不調を招きます。胃腸の不調で代謝機能が衰えると肌のターンオーバーも上手く行かなくなり、排出されずに溜まった古い角質や皮脂に細菌が繁殖し炎症を起こします。

胃腸が弱っていると肌に良いビタミンB群などを摂っても上手く生かされないため、いったん発生して化膿を起こした大人ニキビは抗生物質を使わなければ治せなくなります。生活習慣の乱れ以外に原因がある場合でも規則正しい生活サイクルと食生活の改善で体調全般が良くなるため、大人ニキビの発生を防ぐことに繋げられます。

ホルモンや自律神経を整えることを意識し、冷え性の人は身体を冷やす食材を避けながら必要なビタミン類やミネラル、たんぱく質を摂ることを心掛け、胃腸の調子を整えて特に腸内環境を改善させて代謝機能アップを目指します。

夜に質の良い睡眠をしっかりとって昼間に活発に活動し、その上で肌に良い成分を積極的に摂取して適度な運動でターンオーバーを促進、大人ニキビが発生しにくい体質に近づけることができます。

大人ニキビを治す際の注意点

大人ニキビはニキビケア商品を購入して使用すれば、その内に治るだろうと甘く考える人は少なくありません。ですが中にはニキビケア商品を使用しているにも関わらず、全然改善されない所か悪化してしまう人もいたりします。大人ニキビは甘く見ずに、肌質に合うケア方法を選んで対処すべきです。

特に大人ニキビが目立つ形で多く出来てしまう人は、脂性肌である可能性が高かったりします。ニキビだけでなく、肌にテカりが生じ易い人は脂性肌の可能性が高いので適切に対処すべきです。適切に対処しないと、ニキビケアの効果が得られないケースも多かったりします。

脂性肌の人は皮脂が大量に分泌されるため、洗浄力の強いクレンジング剤を使用するケースが多いです。ですが強すぎるクレンジング剤は肌に悪影響を及ぼし、皮脂の大量分泌を招いてしまいます。なので脂性肌の人は、刺激の強すぎるクレンジングは避ける様に注意すべきです。

次に洗顔料ですが、脂性肌の人は毛穴が開きやすくそこに皮脂が詰まり大人ニキビが出来てしまいます。無添加の石鹸であれば余計な刺激を与えずに洗浄出来るので、毛穴が開くのを防ぐ効果が期待可能です。脂性肌の人は無添加の石鹸で、洗顔を行う事をおすすめします。

洗顔の後は、化粧水でしっかりとスキンケアを行う事が大事です。ただし化粧水の中にはオイルを含んだ物もあるので、脂性肌の人は肌に余計な刺激を与えずオイルカットの化粧水を選ぶ事をおすすめします。

大人ニキビを作らないためには

青春のシンボルと言われる思春期にできるにニキビとは違って、20過ぎてからの大人ニキビはその対処方をきちんとしておく必要があります。対処方を間違ったことで、後々まで響くような肌トラブルを招く可能性がありますので、注意が必要です。まず、ニキビというと余計な脂分を取り除くと思われがちですが、この脂分を取り除くにしても、適度な分量で処理していうことが重要です。

単に油分を取り除けばいいというものではないのです。実は、肌の乾燥を防ぐ上で、油分は非常に大きな役割を果たしています。過剰に油分を取り除くことで、肌の水分はどんどん蒸発して行くことになります。また、誇りや汚れなど肌に刺激を与える不要物に直に肌を晒している状態になってしまうわけです。

このことにより肌が乾燥し弱体化してしまうので、毛穴から侵入した汚れや老廃物が炎症し、大人ニキビを作り出します。これを防ぐためには、肌の水分量を保つことと、保湿が重要なポイントとなります。保湿といえば、代表的な成分としてセラミドやヒアルロン酸などがありますね。

化粧水や美容液を選ぶ際には保湿効果の高い、このような成分が含まれているものを選ぶと良いでしょう。朝晩だけでなく、乾燥しがちな日中も適宜水分補給と保湿をして肌をしっかりと守ることを心がけてください。

大人ニキビと食べること

大人ニキビができてしまった時に、ショックを受けてしまう人がいるのではないでしょうか。そのような時には、しっかりと対策をしておくことが大切になります。具体的な方法としては、食事をきちんとバランス良く食べるようにすることが挙げられるのです。

忙しくなっていくと、食事の準備をする時間が取れずに、手抜きの食事になってしまうという人も珍しくありません。しかし、しっかりとバランスを考えていなければ栄養をきちんと摂取することができなくなってしまうのです。

栄養が体の中に行き渡らないようになると、病気がちの体になったり、大人ニキビを発症してしまう原因ともなってしまうのです。大人ニキビができてしまった時に、肌の管理だけに力を入れている人がいるのですが、肌の手入れだけでは十分であるとは言えません。

というのも、肌の表面だけではなく、内面からしっかりと手入れを行うことが非常に大切になるからです。内面からしっかりと改善していくためにも、栄養のバランスがきちんと取れた食事を毎日必ず取ることが大切なのです。大人ニキビは、食事で栄養を丁寧に摂取していると防ぐことが可能なものなのです。諦めずに、日々の食事の時間を大切にしてみると良いです。

大人ニキビは腸内環境から

思春期のにニキビは青春のシンボルなどと言われ、年齢とともにホルモンのバランスが整い、自然治癒して行くことが多いのでそこまで心配することはありませんが、20過ぎてからのニキビ、通称「大人ニキビ」はその対処方法を間違ってしまうと肌の劣化を進めてしまう要因にもなりかねませんので要注意です。

大人ニキビができてしまう多いな要因として、体内環境の乱れによる便秘の症状があります。便秘することで、大腸に老廃物を長く溜め込むことによって、血液自体が汚れ、体内の新陳代謝力を低下させることとなり、肌の老化を促進してしまうという恐ろしい結果をもたらしかねません。

便秘が美肌を目指す女性たちにとって、大敵であり、最も避けるべき状態であることがわかりますね。そこで、大腸の働きを助け、便秘の症状を作らないようにする食物や栄養素ついて考えていきます。

腸の働きを助ける代表的なものとしては、食物繊維が挙げられます。これは、根菜類、豆類、キノコ類などに多く含まれるので、積極的に摂取するように心がけましょう。また、食物繊維は水分を多く含む性質がありますので、日常的に水分を多く摂取するようにするとより高い効果を得ることができます。

保湿ケアと美白ケアでアプローチ

大人ニキビ跡を治すにはどうすればいいかについてですが、保湿ケアと美白ケアを同時に行ってアプローチすることが大切です。大人ニキビ跡が残ってしまう原因として、メラノサイトから生成されるメラニンの色素沈着があります。肌が乾燥していると角質のバリア機能が衰えてターンオーバーの乱れが生じ、肌細胞の生まれ変わりがスムーズにいかなくなってしまいます。

そのことによりメラニンは色素沈着しやすくなってしまいますので、保湿ケアを徹底して肌にたっぷり潤いをチャージして角質のバリア機能を高めることが重要になります。同時に美白ケアも積極的に行う必要があります。保湿ケアでターンオーバーが促進されると、美白化粧品に含まれる美白成分が肌に効果的に効率的に作用するようになります。

大人ニキビ跡が出来ないように予防するためには、ビタミンC誘導体などの抗酸化作用がある美白成分が配合されている化粧品を選ぶのがおすすめです。

出来てしまった大人ニキビ跡を薄くしたり消したりしたい場合は、漂白作用がある美白成分のハイドロキノンが配合されている化粧品を選びましょう。保湿効果や美白効果が得られるサプリメントを摂取して体の内側からアプローチするのも効果的です。

メイクの注意点をチェック

大人ニキビが出来ている時はいつものメイク方法を変えて、ニキビが悪化しないよう注意する必要があります。ニキビができていてもメイクが全くできないという事はありません。ただ油分少なめのファンデーションを選ぶのがおすすめです。

油分の含有量が多いファンデーションでメイクをすると、油分が毛穴を塞いでしまいかえってニキビが悪化してしまう危険性があります。ベースメイクに使うファンデーションは、できるだけ油分が少ないものを選びましょう。

ファンデーションで隠れないニキビは、コンシーラーを使いメイクをすると自然とカバーできるのでおすすめです。コンシーラーは自分の肌色よりも、少し暗めのものを選びます。暗めのコンシーラーを使う事によって、肌浮きせずにニキビを隠す事ができるためです。

コンシーラーは指でのせるのではなく、綿棒などに一旦取り出してから使いましょう。指で塗ってしまうとニキビ部分に、手の雑菌が付着し症状の悪化を招きます。メイクをする際には事前に化粧水・美容液でしっかり保湿し、日焼け止めも塗っておくのが基本です。

そしてニキビよりふた回り大きくコンシーラーをつけ、肌に馴染ませていきます。コンシーラー後に油分少なめのファンデーションで、表面を軽く押さえて整えましょう。

体質に合った日々のケアで大人ニキビ防止

脂っこい食事や甘い物の摂り過ぎを避け、必要な睡眠時間を確保しているにもかかわらず大人ニキビが頻発してしまっている場合、ホルモンバランスの乱れが根本的な要因になっていることが考えられます。冷え性で普段から生理不順や生理前の不調に悩まされている人は、冷えによって全身の血流やリンパ液の流れが滞ることでホルモンや自律神経のバランスが乱れやすくなってます。

特に自律神経の乱れは代謝機能を低下させるため、肌の老廃物が排出されにくくなり顔の下方などに溜まってアクネ菌などの悪影響を受け、あごニキビとなってあらわれます。大人ニキビがあごに出やすい原因の一つで、加齢の影響でも低下しやすくなっている代謝機能を効率良くアップさせることが重要になります。

冷えにくい体質の人は規則正しい生活と適度な運動ですぐに全身のめぐりを良くすることも可能ですが、冷え性の場合は身体を冷やす夏野菜の生食を避けてショウガや根菜類、赤身の肉類などを温かい食事でバランス良く摂取する習慣の徹底も必要です。

大人ニキビはコーヒーやチョコレートの摂り過ぎが問題視されますが、もち米の影響も大きいとされ、もちだけでなくあられやおかきなどもち米が原料の菓子類の摂り過ぎにも要注意です。全身のめぐりとホルモンや自律神経のバランス改善を意識した生活習慣が、大人ニキビ知らずの美肌づくりに役立ちます。