自宅で簡単!リンパマッサージとエクササイズで二の腕痩せしよう

夏場の季節になると気になることが多くなる二の腕、普段使わない筋肉を鍛えることによってシェイプアップが可能になります。他にも、二の腕痩せには患部のむくみを解消したり、セルライトを除去していく方法も有効になってきます。

二の腕が太くなる理由

二の腕が太くなる理由、それはその部分の筋力が低下することによって引き起こされる皮膚のたるみです。常に二の腕を鍛えている人、仕事や普段の生活で意識している人であればまだましですが、そうでない人であれば普段使わない筋肉は自然と細く弱っていくことになります。

その結果、皮膚がたるみ、二の腕が太くなる、さらには老廃物や余分な水分、脂肪が患部に蓄積されてセルライトが発生してしまうことになります。二の腕にできるセルライトは老廃物と脂肪細胞とが複雑に絡み合った状態です。通常のダイエット、食事制限や運動では解消することができないので、とりわけ注意が必要になってきます。

二の腕痩せをしたいという場合にはまず、この皮膚のたるみと患部のセルライトを除去することを押さえておくといいでしょう。

1週間で二の腕痩せは可能?

では、皮膚のたるみやセルライトは一週間で解消することができるのでしょうか。結論から言えば、徹底したエクササイズによってそれは可能です。皮膚のたるみに関しては筋力をアップさせたり皮膚の引き締めケアを徹底することによって十分に対処可能です。

セルライトの場合には素人が1週間で解消することは難しいですが、これも医療機関で受けることが出来る治療を受けるなどすれば対処はできます。この場合、プラスαで費用が必要になってくることもありますが、劇的な変化をすぐにでも実感したいという人にはおすすめです。

二の腕痩せは長い期間をかけて行うものと思われている人もいるかもしれませんが、実際は例外もあるということ、この点はポイントとなってきます。

二の腕に効くエクササイズのやり方とは

二の腕に効くエクササイズのやりかたとして、まずは普段使わない筋肉を鍛えていくのがおすすめです。具体的な方法としてはまず、両手を両サイドに大きく広げていきます。

その後、肩甲骨付近を意識しながら二の腕をねじって動かしていきます。これを何度か繰り返すだけでも、普段使わない筋肉を鍛えることができ、二の腕のたるみを解消することが出来ます。

また、ダンベルなど重りを使った方法もおすすめです。この方法の場合、無理をして重いダンベルを選ばなくても、最初は小さいボトルなどを代用するのがベストです。重りを頭の後ろで持ち、それを上に持ち上げる感覚で左右複数セットで続けていきます。

簡単なエクササイズであればテレビを見ながらでもできるため、面倒くさがりな人にもおすすめです。

リンパマッサージでリンパをしっかり流す

リンパマッサージでリンパの流れを促していく方法もおすすめです。二の腕にはもちろんですが、人間の身体には全身にリンパが流れ行き届いています。この流れが滞ると老廃物が各部位にたまってしまったり、むくみを引き起こしてしまうこともあるわけです。

リンパの流れに沿って適度な力加減でマッサージをしていく、たったこれだけでも患部の老廃物、余分な水分を体外に排出する助けをしてくれます。二の腕の場合、この部位の代謝がアップすることで皮膚のたるみも解消されますし、蓄積されたセルライト、脂肪の燃焼にも繋がっていきます。

リンパマッサージに関しても、最初のうちは無理をせず、短い時間から始めていくのがおすすめです。自分でマッサージするのが難しいという人であれば、必要に応じてマッサージグッズを活用して対処していくといいでしょう。

二の腕をねじって引き締め

先にも挙げたように、二の腕のたるみを引き起こしているのはその部位の筋力が低下しているからです。この部位の筋肉を効率的に鍛えることができるエクササイズ、それが二の腕ねじりの動作となります。

二の腕をねじることによって、普段、日常生活ではあまり使わない上腕三頭筋を鍛えることが出来ます。普段、私たちが良く使っている二の腕は上腕二頭筋、純粋に体の前でものを持ち上げるときにも用いられます。

それに対して上腕三頭筋は棚の上のものをとるときなどに用いる筋肉で、よっぽどの人でない限り日常生活でこの筋肉を頻繁に使うことはありません。二の腕をねじる動きだけで、日ごろ放置していた上腕三頭筋のエクササイズが出来るのですから、これはやってみるに越したことはありません。

ダンベルで負荷をかけてエクササイズ

先にも挙げたように、ダンベルを使って負荷をかけることで上腕三頭筋は鍛えやすくなっていきます。ただ、やはり注意が必要なのがそのダンベルの重さです。女性の場合、いきなりキロ単位でダンベルを重くしてしまうと、時にけがの原因になってしまうこともあります。

男性の場合でもこれは同様で、筋トレの際には無理をしないこと、筋肉痛を避けるためにも少しずつダンベルの重さを調整していくことが大切になってきます。

また、先に挙げたダンベルを使ったエクササイズの他にも寝ながらできる二の腕の鍛え方があります。まず、あおむけになりダンベルを身体とは垂直、そして縦方向に持ち上げていきます。一番上まで持ちあがったらあとはゆっくりと手を下ろしていく、この動作を繰り返すことでも二の腕の筋肉は鍛えられます。

効果が出ないときの原因

こうした二の腕のエクササイズを徹底していれば、おのずと効果は出てくるものですが時に、うまく効果が現れないケースも出てきます。では、どうして効果がでないのでしょうか。

原因としては、二の腕にむくみ、老廃物が溜まって患部の血行を悪くしていることが挙げられます。血行が悪くなればいくら筋トレを徹底したところで十分な効果が得られません。むしろ疲れも患部に蓄積されることになるため、ただただつらい思いをするだけになってしまいます。

筋トレの効果を最大限引き出したい、というのであればまず患部の血行を促進して老廃物、むくみを解消していくことです。時にセルライトの存在が血行不良を引き起こしてしまうこともあるため、人によってはセルライト除去の対策も必要になってきます。

セルライトを解消するにはマッサージが良い

むくみや老廃物が原因の血行不良でも、セルライトによる血行不良でも、対策として有効なのはリンパマッサージです。適度な刺激を患部に与えることで凝り固まったセルライトの塊も解消していくことができます。その上、リンパや血液の流れも促進することが出来るため、まさに一石二鳥の方法といえるわけです。

とはいえ、二の腕のマッサージは自分一人で行うには無理が出てくる場所です。片腕で作業することもできますが、それでは十分ではありません。先に挙げたようにマッサージグッズを必要に応じて活用していく他、エステサロンなど、プロの施術を受けるという選択肢も今回は挙げられます。

プロの施術であればハンドマッサージの他、専用のマシンを使ったダイエット効果も得られます。より高い効果をというのであれば特に、この方法がお勧めになってきます。

エクササイズやマッサージをする際のポイント

エクササイズやマッサージを始めるにあたって、ポイントとなってくるのはどの方法も継続的に続けることで効果があらわれるという点です。効果的とされているエクササイズ、マッサージの場合は短期間で体形に変化がおとずれることもありますが、これはあくまでごくごく一時的な反応です。

長期的にこうしたエクササイズ、マッサージを続けることによってはじめて体質の変化があらわれるようになりますし、より痩せやすい二の腕の状態を作ることが出来ます。

ある程度二の腕が細くなったからおしまいというわけではなくて、その状態を維持するためにも二の腕エクササイズ、マッサージは大切になってくるというわけです。

そして、ダイエット全般に言えることではありますが、無理をしないことも大切です。無理をするとけがのリスクも高まりますし、時にダイエットの逆効果となることもあるため、とりわけ注意が必要です。

二の腕痩せでノースリーブが着られるように

二の腕やせでノースリーブの服が着られるようになるために、マイペースにエクササイズやマッサージを続けていくようにしましょう。より見た目を綺麗にしていきたいというのであれば、こうしたダイエットに平行して患部のムダ毛ケア、スキンケアも行っていくのがおすすめです。

せっかくきれいにシェイプアップした二の腕でも、シミが残っていたり、あるいはムダ毛が残っていては魅力的な見た目を演出することができません。もちろん、二の腕痩せが第一の目的ではあるものの、自己処理やエステサロンの施術で美容全般に気を遣っていくことも大切です。

自分でするのが面倒だという人は、エステサロンで二の腕痩せのプランと一緒にスキンケア、脱毛ケアのプランも申し込んでみるといいでしょう。