薬局で売られている青汁でも効果は十分期待できる

青汁を始めたいけれど、通販で頼むのがちょっとという方は多いようです。かといって薬局で売っているのもちょっと効果がどうなのかとなかなか手が出せない。

ちょっと待ってください。薬局の青汁だって悪いわけではないのです。

安かろう悪かろうのイメージが強い薬局の青汁

薬局の青汁というと安かろう悪かろう、安物買いの健康失いというイメージを持たれているかもしれません。確かに薬局においてあるものは中国産が多いので、添加物や農薬が心配という声はうなずけます。

通常、薬局に並ぶにあたって仕入れから仲買などいくつかの過程を踏んできます。その際に値段が吊り上がっていくはずなのに、リーズナブルというのは元の値段があってないようなものです。ということは品質には期待できない、そう考えても仕方ありません。

通販で販売されている大手の青汁は、こういった中間マージンを除いてもそれだけの値段がしますから、店頭に並んでいるのにあの価格というのは恐怖すら感じるかもしれません。そういったことから薬局の青汁は安かろう悪かろうというイメージになっているのです。

実はコスパは通販よりも高い

あまりイメージのよくない薬局の青汁ですが、実はコスパという面では通販よりも優れているのです。というのは通販の場合、初回はかなりお得に購入できても、次回からはそれなりの金額がするものが多いです。

もちろんまとめ買いや定期購入などお得に購入できるコースも用意されていますが、それでも薬局よりもだいぶ高いのです。それに通販で定期購入の場合、やめたい場合はいちいち電話をしないといけません。

もちろんそこでやめればいいですが、引きとめられることもあり断るのが結構面倒という方もいらっしゃるようなのです。手軽に始められ、欲しい時に買える、薬局の店頭販売なら、精神的ストレスなしで買えるのも大きなメリットと言えるでしょう。

近年では種類が増えて充実している

薬局で買える青汁というと、あってもせいぜい1つか2つというイメージかもしれません。一昔前まではそうでしたが、健康志向の人が増えたので、結構多くの種類の青汁が販売されています。

もちろん通販限定のものを薬局では買えませんが、逆に言えば通販では買えないけれど薬局なら買えるという青汁も多く存在するのです。薬局なら実際の商品を手に取って見られるというメリットもありますし、運が良ければ試飲ができることもあります。

一口飲んだだけではもちろん効果はありませんが、味を試すのには十分です。いくら効果があって値段もリーズナブルとはいっても、味が口に合わなくては続きません。健康食品は続けることが大事ですから、試せるメリットは大きいです。

飲みやすさを重視している青汁が多く並ぶ

薬局で販売されている青汁の多くが飲みやすさ重視となっています。一昔前まで青汁というと、某CMの「まずい!もう一杯!」というフレーズで知られるように、決しておいしいとは言えない味でした。

青汁というと今でもそのイメージの方が多いようですが、実は最近ではお茶のようにおいしくごくごく飲める青汁も多く登場しているのです。もちろん今でも味はおいしくない系の青汁も販売されています。

ただ、薬局にある青汁のほとんどが飲みやすい味になっています。飲みやすいと言ってももちろん青汁の効果は損なっていません。ケールという材料があの独特な味を出していたので、ケールを使わない大麦若葉や明日葉などを使ったおいしい青汁も多くあるのです。

セールや割引の対象になりやすい

薬局で青汁を買うメリットが経済性です。通販の青汁は効果が高い分値段も高いです。そこまでの効果は期待していないけれど、青汁がどんなものかとりあえず試したいという方に、薬局ではリーズナブルな青汁を商品展開しています。

さらに薬局では賞味期限や棚卸などの問題で、セールや割引の対象になることも多いのにも注目です。前者の場合は期限に気を付けないといけませんが、人気がないので安くするなどの場合、大量に買って飲むことも可能です。

さらにポイントも重要でしょう。多くの薬局ではポイントカードなどのポイント制度を採用しています。安い上、しかもポイントを貯められるなど、ポイントマニアでなくても薬局で買うメリットは大きいのです。

通販の青汁よりもダイエット向きではない

薬局の青汁は実はある問題があります。それがダイエット向きではないという点です。通販の商品はそれなりの値段がします。つまりその分開発費や原材料にお金をかけられます。青汁の栄養素だけでなく、ダイエットにも効果がある成分を含ませることができるのです。

それに対して薬局の青汁はあまり開発費をかけられません。それにそもそも薬局で青汁を買う人の目的は健康体であってダイエットでないことがほとんどです。

本気でダイエットしたいなら薬局の青汁ではなく通販のそれを買うでしょうし、ダイエットしたいけれど通販では嫌、薬局で買いたいというなら青汁ではなくダイエット食品を買うでしょう。ダイエット目的でしたら青汁はダイエット効果もあるとうたった通販の商品を買うべきです。

買う前に食材の原産国を確認しておこう

薬局で青汁を買うのはいいですが、買う前に注意したいことがいくつかあります。まずは材料の原産国です。同じ物質でも原産国によって内容が異なります。つまり化学肥料などを使っている可能性があるのです。

もちろん日本で認められていないような人体に効果がある薬品は使っていないはずですが、微量なものの記載はしなくてもいいと定められています。ちょっと不安かなという原産国のものは避けた方がいいでしょう。

もちろんちょっとどうかなという国原産でも、しっかり管理されているものもあります。たから、この国原産だから絶対にダメとは言い切れないのです。

ただ、薬局で安価で売られているものに関しては、そういった安全な管理体制とはなかなか想像できないので、避けるべきです。

添加物で量を増やしている場合も

安い青汁でよくあるのがかさましです。添加物を使って量を増やしている可能性もあります。これは何で見抜くのかというと、成分表です。医薬品だけでなく健康食品にもこういった成分表の表記は義務付けられています。

字が小さすぎて読めないとおっしゃるかもしれませんが、確認しないことには始まりません。配合量の多いものから順に記載があります。青汁の場合、主原料となるのが大麦若葉、明日葉、ケールなどになるでしょう。

それらが一番先にくるのはもちろんですが、その後に若のわからない化学名がたくさん並んでいるような商品はちょっとやめておいた方がいいかもしれません。

いちいち裏書をチェックするのが面倒かもしれませんが、添加物でかさましした青汁を飲んで体に良いとは言えないので、しっかりチェックすることです。

粉末タイプならアレンジがしやすい

薬局で青汁を買うとなると、様々な種類があるので悩むことでしょう。値段、原産国、添加物などをクリアしたものがいくつか残ってどれにしようか迷ったら粉末タイプがおすすめです。粉末ではいちいち溶かして飲むから面倒とおっしゃるかもしれません。

確かに青汁として飲むなら溶けた液体の方がいいのでしょうが、毎日飲むものですから、飽きてしまう方や、そのままではどうも味が苦手という方もいらっしゃるでしょう。そんな時粉末タイプならアレンジができるのです。

牛乳や豆乳にとかせば抹茶オレのように、バニラアイスに混ぜれば抹茶アイスのようにおいしく頂けるのです。このようにアレンジが自在なのはもちろん、賞味期限が長くなるとか、携帯しやすいなどもメリットもあります。

甘さは控えめのものを選ぼう

いくらおいしいのがいいとは言っても甘さは控えめなのを選ぶといいでしょう。実際甘い青汁は販売されていますが、甘さを出すために糖分が使われてる、つまり一般的な青汁よりカロリーが高めになっています。

太りたいという方ならいいかもしれませんが、そうでない方がほとんどでしょう。青汁は毎日飲んで健康生活の手助けとなるものです。糖分の摂り過ぎは糖尿病などの生活習慣病を引き起こすおそれがあるので、甘さは控えめなものを選ぶべきです。

甘くない通常の青汁を飲んでいるけど、たまには甘いのが飲みたいというなら自分で作ればいいのです。今ある甘くない青汁にハチミツを混ぜればいいのです。上白糖よりもハチミツの方が栄養価が高く、健康にはおすすめです。