角栓とコメドは何が違うの?毛穴トラブル知識まとめ

毛穴に角栓が詰まっていると、目立つ気がしてファンデも厚めに塗ってしまいます。でも、しっかり塗っていても、時間が経つと皮脂が出てきてファンデが毛穴に落ちてしまう。もう嫌になりますよね。
毛穴が目立つ時はスキンケア製品もノンコメドジェニック処方などを購入する方も多いと思います。

つまり、角栓とコメドって同じ意味・・・では「ない」ってご存知でしたか。実は違いがあるのです。毛穴の角栓とコメドについて知ることで、毛穴ケアも上手にできるようになります。

ここではきれいな肌になるために、角栓とコメドの違いや毛穴のお手入れ方法についてご紹介します。上手に洗顔する方法や、どうして角栓を押し出していけないのか、その理由を見てみましょう。

毛穴詰まりの原因

毛穴を毎日洗顔するという人は男女ともに珍しくはないと思います。ですが、毛穴が詰まることで発生する肌のぽつぽつはそれだけでは簡単に処理することはできません。

そもそも、肌のぽつぽつというのは毛穴に皮脂が詰まって発生することがほとんどで、誰にでも簡単に起こりえます。それにたしかに皮脂詰まりは角栓と呼ばれる、角質と皮脂が混ざって出来上がったものが毛穴に詰まることで起きるのですが、場合によっては女性のファンデーションや乾燥によって毛穴が詰まることもあります。

また、ニキビになる前の角質などやニキビそのものはコメドというふうに呼ばれることがあり、これも肌のぽつぽつの原因になります。このコメドは赤色のものや黒色のものがあるのですが、それぞれに特徴があって、できてしまった場合の処理方法もそれぞれ異なります。ですから、コメドができた場合は慎重に処理をしていく必要があります。

以上のように、毛穴のぽつぽつの主原因は皮脂詰まりであり、角栓や場合によっては女性のファンデーションが肌の毛穴に詰まることで発生しています。コメドによって肌にむらができている場合には自分ですぐに何とかしようとするよりも、皮膚科の先生などに相談をした方がいいと思います。

正体は、ニキビや角質の場合も

ニキビや角質も毛穴の凸凹を感じさせてしまう正体と言えますが、いずれも特徴が異なります。ニキビは、思春期の10代だけでなく、ストレスの多い大人にも起きる肌トラブルですね。ニキビは「炎症による膿」のことで、皮脂が原因です。

皮脂腺から分泌されたものが毛穴から上手く排出されないことによって蓄積されていきます。溜まった皮脂は酸化してしまい炎症を起こします。これによって生じた膿のことを一般的にはニキビと呼んでいます。ニキビの状態によって「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」などと名称が変わります。

一方、角質は肌トラブルの名称ではありません。人間の体を覆う表皮の最も一番上にあって外界に接している「角質層」のことです。何層にも連なった角質細胞によってつくられます。表皮の深層で毎日生まれる細胞が上層へと押し上げられてきた細胞ですが、役割を終えて細胞としては死んだ状態です。

角質層に蓄積されると、本来は自然にはがれ落ちます。正しい角質除去が痛くないのは、必要のない死んだ細胞をはがしているからです。何らかの原因で除去がうまくいかないと角質層が厚くなり、機能がうまく働かなくなります。美肌や綺麗な肌を作るためには、適切な角質の除去が必要です。

コメドと角栓は明確な違いがある

顔にあらわれる厄介なトラブルに、コメドと角栓があります。この2つは、どちらも同じような意味で使われることがありますが、実はきちんとした違いがあります。コメドは英語で、日本語で訳すとニキビという意味になります。その訳の通り、ニキビになる前の状態のことや、ニキビそのものを差しています。

コメドを分類すると赤や白、黒などの種類があります。それらの状態によって肌に与える刺激や痛み、ケアの方法などが変わってくるので注意が必要です。一方の角栓は、古くなった角質や洗顔で洗いきれなかった皮脂などの汚れが毛穴に溜まったものになります。このような角栓は、肌のターンオーバーの働きによって自然に取れるのが一般的です。

けれど睡眠不足やストレスなどの生活習慣の乱れや、加齢による新陳代謝の衰えによって、毛穴に汚れが長く留まり続けると酸化によって硬くなり、ブツブツとした大きな角栓となるので気を付けましょう。

大きくなりすぎた角栓は、そのまま放置しておくと毛穴を塞いでしまい、コメドに悪化する可能性があります。ですので適切なスキンケアを行い、意識して取り除く必要があります。さらに角栓のケア後は、広がった毛穴を閉じることも重要です。

角栓は肌の大切なバリア機能の1つ

角栓は顔にできやすく、特に鼻に起こるものはイチゴ鼻とも呼ばれる厄介な肌トラブルです。見た目が汚いことに加え、指で触るとザラザラとした感触があり、ファンデーションのノリにも影響を与えます。けれど角栓は毛穴の内側に皮脂を溜めて、ホコリや細菌などが毛穴から体内に侵入するのを防ぎ、外部の刺激から守るという大切な役割があります。

さらに角栓は、役目を終えたら肌のターンオーバーにあわせて自然に剥がれ落ちていきます。ですので角栓は特別なケアは必要ありません。けれどそれは肌が健やかな状態をキープしている場合に限ります。私達の肌は、通常は1か月ほどで新しく生まれ変わりますが、このターンオーバーは睡眠不足やストレス、食生活の乱れなどが影響して低下します。

さらに年齢を重ねるにつれて肌の働きも鈍くなるので、陳新代謝も悪くなります。これらが要因となって角栓が長く肌に留まり続けると、肌を保護するはずのものが、細菌の繁殖を促す原因となるので気を付けましょう。

しつこい角栓は、正しい方法でケアすることが大切です。必要以上に肌に力を加えたり、頻繁にケアをしていると、シミや赤みとして残る可能性があります。これに加えて、角栓と取り除いた後の毛穴を引き締めることも意識するようにしましょう。

角栓が大きくなるのは何故

角栓とは毛穴部分のはがれかけた角質の集まりであり、その角栓の主成分は角質と同じくケラチンと呼ばれるタンパク質と皮脂から出来ています。角栓自体が存在することは問題ではなく、正常なターンオーバーによって自然に剥がれ落ちることで肌が健康的な状態を維持します。

しかし、剥がれかけた毛穴の角質に皮脂や化粧品の油脂が付き、それが時間と共に酸化していく間に新しく剥がれそうになった角質が加わり大きくなっていきます。これが角栓の大きくなる原因です。角栓自体はターンオーバーの過程で出来るものであり、そのこと自体には別段問題はありません。

健康な状態の肌であれば除去しなくても古くなることで自動的に落ちていきます。ただ、何らかの原因で肌が健康でなくなると角栓が落ちて来ず、毛穴が塞がってしまった状態になります。この状態が続くと毛穴の上で角栓の拡張が進んでしまいます。

角栓が過度に大きくなる原因として皮脂の過剰分泌が挙げられます。皮脂が分泌されすぎることにより角栓が大きくなるスピードが増し、そこに肌の酸化が加わることでますます拡大することになります。コメドを使用ししっかりと肌のターンオーバーが行われることでこれらは改善する余地があります。

コメドと角栓の関係

角栓とコメドは混同されることもありますが、基本的には異なるもので対処方法もそれぞれに合ったものを選ばなくてはいけません。コメドは日本語に訳すとニキビの意味で、角栓は皮脂や周囲の角質が毛穴の中で固まったものです。角栓が古い角質などと混ざりニキビの元となるため、角栓とコメドは深い関係があると言えます。

洗顔で角栓を目立たないようにする場合、洗顔しすぎないことや適切な水の温度で洗うのが大切です。時間をかけた洗顔は汚れをしっかり落とせるイメージがありますが、肌の潤いを保持する成分や必要な皮脂まで取り除いてしまいます。肌を潤った状態に維持し、外的刺激からも保護してくれるセラミドは、洗顔時間が長いと流れ落ちてしまうため注意が必要です。

熱いお湯で洗顔を行うのも、皮脂やセラミドの流出を促します。冷たすぎる水は、反対に余分な皮脂が肌に残ってしまいますし、冷たさで毛穴が閉じて汚れがしっかり落とせません。30度から32度程度のぬるま湯ならば、汚れも落としながら必要な成分を残してくれます。皮脂が多く分泌して気になる場合、すすぐ回数を増やすことで対処可能です。

洗顔料は肌と同じ弱酸性が良いとされますが、角栓には弱アルカリ性がおすすめです。肌を一時的にアルカリ性に傾けることで、弱酸性に戻ろうとする時に皮脂膜が張られバリア機能が高まります。洗浄力が強く、古い角質までしっかり落とせますが、洗った後はきちんと保湿しましょう。

角栓予防が出来る保湿スキンケア

角栓には、肌の保湿が有効です。角栓には皮脂が関係していますので一見関与していないように見えますが、保湿を怠ると肌はうるおい不足と感じて皮脂を余分に出すことがあります。そのため、保湿をこまめにすることで余分な皮脂の分泌を妨げて角栓の原因となる皮脂の過剰分泌を防ぐことが出来ます。

オイリースキンの人に多くできやすい角栓ですが、オイリースキンの人は保湿を怠りがちな傾向にあります。これは、皮脂が出ているため乾燥はしていないと感じての事ですが、皮脂に悩んでいる人にこそ保湿は必要ですし、その保湿で余分な皮脂をコントロールすることが可能です。

角栓に直結する皮脂の分泌をコントロールできる保湿の方法としては、乾燥を感じる前にローションをたっぷり塗ったり、美容液で乾燥を防ぐのが有効です。顔全体にコメドが出来たり角栓の予備軍が点在しているときには、シートマスクでパックをするのがおすすめです。シートマスクは顔全体を覆うことが出来ますし、手軽に顔全体を保湿することが出来ます。

コメドができやすい人は保湿を軽視しがちですが、乾燥肌の人と同じかそれ以上に保湿がスキンケアの重要なポイントとなりますので洗顔後は速やかにローションやオールインワンゲルを塗るようにしましょう。

コメド対策は食生活の改善から

脂っこい食べ物が好き、お酒をたくさん飲む、野菜が苦手など、こういった食生活を続けていると、肌のターンオーバーが乱れコメドに悩まされている原因になります。極端な食事制限は健康を損ねるだけでなく、肌の調子も悪くします。揚げ物を食べるときは、衣をはがすなどして油分をカットすることでストレスなく食事できます。

自炊するときは、オリーブ油やごま油など良質な油を使用することも大切です。小腹がすいたときには、良質な脂質やビタミン類がとれるアーモンドやナッツ類を口にすることを習慣づけるのもおすすめです。糖分も控えた方がいいですが、ストレスをためないよう回数を減らすなど、上手に甘いものとつき合うことが長続きのコツです。

野菜を中心にした食事が、コメド対策になります。サラダなどの生野菜だと摂取できる栄養素が偏ってしまうので、緑黄色野菜や根菜を使い火を通した調理法を取り入れることが大切です。油溶性のビタミンは良質な油で炒めることで、水溶性のビタミンは汁も飲むスープにすることで、まんべんなく栄養素を取り入れることができます。

良質なたんぱく質も必要です、とりのささみや胸肉、白身魚など脂質も上手に取り入れましょう。食生活を改善することが、肌の状態をよくすることにつながります。

生活習慣を見直してコメドを治そう

10代のころのニキビはちょっとした努力で簡単に治るものですが、大人になってからのニキビは正しいスキンケアを行ってもなかなか完治させることが難しいものです。特に毛穴の中に角栓が詰まったコメドは一度できてしまうと治るまで時間がかかるので厄介だといえるでしょう。

コメドを治すためには正しいスキンケアも確かに必要なのですが、根本的な部分から改善していかなければいけません。コメドは肌の乾燥も原因のひとつになっていますが、それ以外に肌のターンオーバーも大きく関わっているのです。年齢とともに肌のターンオーバーは乱れてくるので、これを正すために生活習慣を見直して改善することが大切です。

私たち人間の肌は夜の眠っている間に新しい肌に生まれ変わったり修復したりするのですが、睡眠不足が続くと肌のターンオーバーが乱れてしまうので早寝早起きを心がけることが基本です。

特に22時から2時の間は肌を修復させる成長ホルモンが活発に分泌しているので、最適でも0時までは就寝するように心掛けましょう。また脂っこいものや甘いものばかり食べていてはコメドは治りません。バランスのとれた食事を意識して食生活を改善することも美肌の秘訣です。

コメドを無理やり取ってはいけない?

おでこや鼻、あごなどにできる白いぶつぶつですが、これは毛穴に角栓が詰まっている状態でいわゆるコメドと呼ばれているものです。

正しいスキンケアをしても治るまでに時間がかかるので完治に至るまでは根気よく付き合っていかないといけないのですが、早く取りたいからといってピンセットや毛抜きで取り除いてしまうとコメドの周辺の肌を傷つけることにもなりますし、これを繰り返すことによってクレーターとして残ってしまうこともあるのです。

コメドを強制的に取ると毛穴が綺麗になったような気がしますが、確実に肌にダメージを与えて負担になってしまうのでそこから雑菌が入ってニキビになることもあるので力任せで取るのは避けるようにしましょう。またコメドを無理やり取ってはいけない理由として他にも問題があるので注意しなければならないのです。

無理やりコメドを取ると閉じていた毛穴が開いてしまうので角栓を取る前よりも毛穴が広がってしまいますし、毛穴が開いてしまう以外にも色素沈着が起きて黒ずんでしまうこともあります。角栓は自然に押し出されて取れるのが最もベストなので、普段から肌を乾燥させないようにしっかり保湿を心がけることが大切になります。

正しいコメドの取り方

小鼻やあご、おでこなどにコメドが詰まっていることで悩んでいる人も多いのではないでしょうか。これは毛穴の中に角栓が詰まった白ニキビなのですが、思春期のニキビは簡単に治せたものの大人になってからのニキビは正しいスキンケアをしても完治までに時間がかかってしまうものです。

しかしコメドを早く治したいからといってピンセットや毛抜きなどで無理やり取ってしまうと周辺の毛穴の細胞まで傷つけてしまいます。傷が付いた毛穴に雑菌が入るとニキビの原因にもなりますし、これを繰り返すことによって肌がデコボコになったり色素沈着を起こして黒ずみの原因にもなります。

どうしてもコメドを取りたいという場合はまず毛穴を引き締めることを意識してスキンケアを行うことです。毛穴の内側から自然に押し出されるような取れ方が最も理想ですし、これなら肌にダメージや負担もかかりません。コメドが取れたあとは毛穴も引き締まりますし、肌もつるつるになります。

もし、どうしても自力で取りたいという場合はコメドプッシャーを使う前にしっかり洗顔をして蒸しタオルで毛穴を開いておくことです。気になる部分に押し当てて角栓を掬って専用の美容液で毛穴を引き締めましょう。

皮膚科で治す方法

角栓やコメドを皮膚科で治療する事も可能です。ただし、皮膚科によって受けられる治療の種類が違います。詰まり毛穴、たるみ毛穴、メラニン毛穴等毛穴の状態によります。皮膚科治療で一般的によく知られているのはケミカルピーリングで古い角質を科学的に除去して新しい組織の再生を促す方法で、皮脂の詰まりや老廃物を取り除く目的でよく行われています。

毛穴が痛んでいると難しい場合もありますが、ケミカルピーリングを受け、古い角栓を浮かび上がらせた後に組織の再生を促して毛穴を埋めるようにします。しみやくすみが消えるのが特徴ですが化学物質を使うピーリングなので最初に試す人は弱めの処置で試すといいでしょう。肌質をきちんと美容皮膚科で事前にチェックしてもらいましょう。

レーザー治療の方法もあります。レーザーでダメージを与えて老廃物、古い角質を取るというものです。いずれにしても皮膚科での治療にはダウンタイムが必要な場合もあるので処置後に十分に休めるようにゆっくりとした休暇の日程が望ましいでしょう。

イオン導入という方法もあります。肌に微弱な電流を通して皮膚に浸透しにくい美容成分を行き渡らせます。毛穴や肌の状態によって美容成分を変える事が可能なのであらゆる場合に対応できます。

皮膚科とセルフケア

お肌のトラブルができてしまったとき、みなさんはまず先に皮膚科に行くでしょうか。それともセルフでまずは治そうとするでしょうか。皮膚科に行くと医師から状態を見てもらえ一番適切なお薬をもらえます。ですが受診料やお薬代などお値段もその分かかります。

逆にセルフケアだとどんな薬を塗ればいいのか飲めばいいのかわからないこともありますがお値段はそこまでかかりません。どちらにも良いところと悪いところがありますが、症状が何なのかよくわからない場合は皮膚科に行った方が治りが早いです

。例えば角質とコメドでしたらご自分で見分けることができるでしょうか。ほとんどの方が見分けるのは難しいと思います。そしてコメドや角質というのは治りが遅いですし市販の薬やいつも通りのスキンケアをして治るかもわかりません。たくさんの方法を試すのもいいですが、皮膚科に行って専門の医師に診てもらったほうが治るのも原因を突き止めるのも早いです。

比較的時間に余裕のある学生さんは特に皮膚科に行かれたほうがいいです。若いうちにお肌のトラブルを放っておくと後にもっと大きなトラブルを起こす可能性もあるからです。もちろん大人の方も行かれた方がいいですが時間がない場合はセルフケアもありでしょう。

コメドの定期的なケア方法

顎や頬、小鼻などにできるコメドですが、自分では治せないと諦めて放っておくと毛穴に蓋をしてしまって皮脂が閉じ込められてしまいます。それによってニキビになったり炎症を起こすことにもなるので角栓ができやすい人は定期的にケアを行うことが大切になります。

コメドのケア方法ですが、十分な保湿を行って毛穴を引き締めることですが、1日や2日で簡単に治るものではなくある程度の期間が必要です。早く治したいからといって毛穴パックなどで対策しようとする人もいますが、逆に毛穴が広がってしまってコメドが酷くなってしまいます。またピンセットなどで無理やり角栓を取るのも危険です。

コメド周辺の肌を傷つけてしまう原因にもなりますし、クレーターとなって残る場合もあるのでいずれにせよ無理やり取るのはやめるようにしましょう。コメドは内側から押し出されるように取れるのがよいのですが、これを実現させるには肌を乾燥させないことです。

肌が乾燥してしまうと角栓が取れなくなるので、洗顔を行ったあとはしっかりと化粧水で水分を補給して水分の蒸発を防ぐためにクリームや乳液などでしっかり蓋をするようにしましょう。浸透力の高い化粧水を使うことでお肌がふっくらとして角栓予防にもなります。

コメドは取るだけが対策ではない

体調の変化によって皮脂の分泌が活発になり、その結果として角栓ができやすくなってしまうことがあります。角栓は通称でコメドと呼ばれますが、これは自分でも取り除くことは可能です。しかしながら取り除いてしまうと穴が空いてしまったり、痕に残ってしまい気になることも多いので、なるべく日頃からケアをすることが大事です。

ケアの方法とは皮脂の分泌が過剰にならないための生活習慣を身につける事が一番です。ストレスを抱えてしまったり、糖質や脂質の摂取量が多い食生活を続けていると、結果的に顔の皮脂の分泌が多くなってしまい、過剰に残った分は毛穴の部分に詰まってしまいます。これらが成長してコメドとなるので黒ずみが目立ち始めるようになります。

最初は目に見えないような小さなサイズでも、皮脂の分泌が増加することでサイズも大きくなるのです。こうならないようにするために、まず第一に規則正しい食生活を栄養バランスに優れた食事をし、ストレスも解消できる生活を送りましょう。

乾燥してくると皮脂が過剰に出ることもあるので、化粧水などを適切に使うことも大事です。コメドは成長を防ぐ生活習慣を身に付ければ必ず改善できる症状ですから、ケアから始めましょう。