部分痩せしたい人必見!太ももに効くエクササイズ方法まとめ

体重の増加や体型の変化を理由にダイエットにチャレンジする方も多いことでしょう。しかし、健康的なボディラインを作るためには単純に体重を落とすだけでは足りません。特に下半身は肉が落ちにくい部位ですので、ヒップラインや太ももをすっきりさせるためには、適切な方法を行っていく必要があります。

1週間で太ももは細くなれる?

太ももにが太くなると全体がずんぐりとした体型に見えることがあるため、無駄に付きすぎた脂肪を落としてスッキリとさせたいものです。食べ過ぎによって脂肪が溜まっているのか、水分のとり過ぎでむくんでいるのかなどによって、それぞれ対応方法が異なりますので、太ももを効率よく細くするためには、まず自分の太ももが太く見える原因を明確にしておく必要があります。

適切なトレーニングを行っていけば、1週間程度でも効果を実感することが出来るようになります。あまり急激なトレーニングを行ったり、無茶な食事制限によるダイエットは身体に負荷をかけ、様々なリスクが生じる可能性があるので、出来れば長いスパンを掛けてじっくりと取り組むようにしましょう。

短期間で太ももを細くするには?

どうしても短期間で太ももに付いたお肉を落としたいという場合には、大手エステサロンなどで行っている痩身コースを受けてみるのもおすすめです。技術力が高いのはもちろん、本格的な機器を使用してくれるので、セルフケアよりは効果を実感しやすいというメリットがあります。短期間で気になる部分だけを重点的に細くしたいという方におすすめです。

痩身エステはサロンによって施術方法や使用する機器、施術時間などが異なります。料金設定も都度払いのところや回数制のところ、月額制のところなどさまざまですので、あらかじめしっかりと確認の上利用するようにしましょう。サロンによっては無料体験コースや初回限定料金などを設けているところもありますので、そういうものを利用してみるのもおすすめです。

毎日気軽にできる太ももエクササイズ

太もももを細くしていくためには、太ももに付いた脂肪をしっかりと燃焼しつつ、同時に筋肉を鍛えて引き締めていく必要があります。それにはエクササイズが効果的です。おすすめのエクササイズ方法は「足パカ運動」と呼ばれるものです。やり方は非常に簡単で、特別な用具なども必要としないので手軽に行うことが出来ます。

まずは、マットや布団の上に仰向けになり、両手の平は床につけて身体を固定するようにします。そのまま両足を揃えて床に対して垂直になるようにゆっくりと持ち上げ、左右にパカっと開いて閉じる運動を繰り返すだけです。勢いは付けず、ゆっくり行う方が効果的です。開いて閉じるを1カウントとし、10回セットで一日に3〜5回程行うようにしましょう。

太ももに効果があるのはスクワット

太ももの脂肪を燃焼させるためにはスクワットが非常に効果的です。スクワットは場所も取らず思いついた時にいつでも行える手軽さが魅力的な運動です。太ももに効果があるスクワットのやり方は、まず両足を肩幅に開いて立ちます。腕は胸の前で組み、背中は伸ばしておきましょう。

そのまま、太ももが床に対して水平になるくらいまで腰の位置を落としていきます。そのまま数秒キープした後はゆっくり元の位置に戻ります。この動作を10〜30回ほど繰り返すだけです。

しっかりと酸素を取り込みながら行うことで脂肪の燃焼を促進させることが出来るので、決して呼吸を止めないよう心がけましょう。慣れてきたらやや足を広めに開くとより効果的です。やり過ぎはかえって筋肉がつきすぎて太ももが太くなってしまいますので、あくまで適度に行うようにしましょう。

ダイエットのためのスクワット方法

太ももを細くするだけでなく、体全体を細くするダイエットにもスクワットは非常に効果的です。肥満の原因は食べ過ぎや運動不足、代謝力の低下など様々なものがあります。スクワットやエクササイズといった有酸素運動は脂肪の燃焼を促進させる効果があるため、身体に溜まった余分な脂肪を落とすことが出来るのです。

また、スクワットは基礎代謝力を高める効果もあるため、そもそもが脂肪をためにくく、痩せやすい体質に変えていくことが出来るようになります。冷えの症状が出やすい下半身の血行を良くするので、むくみの解消にも繋がります。

太ももを細くするだけでなく、ふくらはぎや下腹、腰回りに付いた贅肉も落とす効果がありますので、スッキリとした下半身を手に入れるために、スクワットはとてもおすすめです。

スクワットは何回やればいい?

スクワットは一度にたくさんの回数を行えばいいというわけではありません。過激な運動は体に負荷をかけるだけでなく、リバウンドしやすくなるのです。理想的なスクワットの回数は一日に50回程度が目安だとされています。一度に50回するのではなく、間を挟みながら、数回に分けて行うようにするようにしましょう。

入浴後など、体が温まっている時に行うとより高い効果を得ることが出来るのでおすすめです。慣れてくると50回以上出来るようになってきますが、それ以上の回数を続けていくとどんどん筋肉が付いていってしまうので控えるようにしましょう。

大切なのは適度な筋力を維持していくことです。ダイエット後も細い太ももを維持していくためには、筋肉が衰えないよう、スクワットを続けていくようにしましょう。

デスクワークしながらできるエクササイズ

デスクワークなどで、長時間同じ姿勢を続けていると、どうしても重力により身体の中に溜まった余計な水分が下半身に集まってくるため、むくみを生じやすくなってしまいます。血行が悪くなるため体の中の老廃物も排出しにくくなり、冷えや凝り、便秘などむくみ以外の症状が出てくることもありますので要注意です。

デスクワークをしながらでもエクササイズは可能ですので、意識して行っていくようにしましょう。両足を揃えて床から浮かせた状態で出来るだけ長くキープする運動は、腹筋を鍛えることが出来るので、下腹ダイエットに効果的です。

両足を浮かせた状態で、左右に開いて閉じる運動は、太ももを細くするのに効果的です。太腿の内側に力を入れて数秒キープするとよりおすすめです。

就寝前にお勧めのエクササイズ

就寝前に適度な運動を行うことは、副交感神経を刺激するため心身ともにリラックスした状態で睡眠をとることが出来ます。睡眠時には脂肪燃焼効果のあるホルモンが分泌されやすくなるため、質の良い睡眠をとることはとても大切なのです。

逆に激しい運動は脳を刺激し興奮させてしまい、就寝を妨げてしまうので厳禁です。就寝前は軽く、ゆるめの運動にとどめておくようにしましょう。

まず柔らかいマットや布団の上に仰向けになり、膝を軽く曲げた状態で両足を垂直に伸ばします。膝頭と太もも、足首が離れないようピッタリと付けたまま15秒キープします。

この際も、ゆっくりと呼吸をしながら行うのがポイントです。慣れてきたら膝を完全に伸ばしたり、キープ時間を長くしたりしていきましょう。

太ももの付け根の脂肪を取る方法とは

太ももの付け根部分の脂肪を落とすためには、その部分に特化したエクササイズが有効です。まず仰向けになり、両手の平は床につけておきます。そのままゆっくりと右足を垂直に持ち上げます。床から肩や腰が浮かないように注意するようにしましょう。

足はまっすぐに伸ばしたまま、大きく円を描くよう時計回りに回していきます。足の付根の筋肉をしっかり使っていることを意識しなが行うのがコツです。20回ほど回したら、逆方向にも20回回すようにしましょう。左足も同様に行います。

また太股の付け根には太いリンパ腺が通っているため、そこをしっかりと温めてほぐしてあげることによってむくみ解消や脂肪燃焼効果を上げることが出来ます。拳を太ももの付け根に当てて軽く押し付けるようにマッサージしてあげましょう。

内もも痩せする方法とは

内太ももを痩せさせるためには、内転筋と言われる部分を鍛えることが大切です。内転筋は日常生活ではあまり使うことのない筋肉ですので、スクワットなどで意識的に鍛えていく必要があります。
内転筋を重点的に鍛えるためのスクワットは、通常のスクワットよりも足の幅を広めに取り、足先も外側に向けて行います。

背筋はしっかり伸ばし、ぐらつかないよう姿勢をキープするように心掛けるようにしましょう。腰を床に水平位置まで落とした後、数秒キープし、元の位置に戻ります。これを10回1セットとし、一日2〜3セットずつ行うようにしましょう。

慣れない内は少ない回数からスタートしても構いません。筋肉を痛めないよう、無理せず自分でできるペースで続けていくようにしましょう。