青汁で腸内環境を良くして便秘を解消しよう

腸内環境をよくして便秘解消をするために青汁は最適なので、毎日飲むようにしましょう。野菜不足は便秘や肥満の原因となるので、毎日350g以上の野菜を摂りたいですが、多くの方は欠乏しています。

欠乏した野菜を補給するためには、青汁ほど適した健康食品はありません。

青汁にお通じが良くなる効果はあるのか?

青汁を飲んでお通じがよくなったという話は実に多く、便秘が解消した、お腹が引っ込んできた、などのコメントが寄せられています。生活習慣病対策として最適であり、最近では20代から青汁を飲み始める方が少なくありません。

青野菜を粉末化にしたものはたった10gで、100gの野菜に相当します。繊維質が多いのでお腹の中で膨らんで、食べすぎを防いでくれるでしょう。便秘によいと言われる理由も豊富な食物繊維にあり、お腹に溜まった汚れを一掃してくれるのです。

毒素が蓄積してくると排出に時間がかかるので、毎日青汁を飲んで気長に対策をしてください。時間をかけて対策をすることで体質改善をし、便秘になりにくい身体に変えてくれるはずです。

便を見れば健康状態がわかる

身体の状態は便を見ればわかると言われていますが、これは本当のことなのです。便秘や下痢の状態はいずれも好ましくなく、胃腸にトラブルがあると考えてよいでしょう。

病気ではなくても、胃腸の機能が低下して弱っている可能性があります。便通が悪くなってきた場合は、まずは食物繊維の不足を考えてみましょう。繊維質が不足すると便が減ってしまうので、体内毒素が増えてしまうのです。

便秘になると肌荒れがよく起こりますが、これは体内毒素が飽和状態になっているためです。毒素をしっかりと排出するためにも、便通は常によくしておきましょう。

青汁は乾燥した食物繊維が豊富に含まれており、お腹の中で水を含んで膨張します。腸内バランスを整えるために最適な栄養素であり、便秘を解消して肥満・肌荒れなども遠ざけてくれます。

食物繊維の不足に青汁が効く

現代人は慢性的な食物繊維不足と言われていますが、その理由として野菜不足が挙げられるのです。食の欧米化によって肉類の摂取が増えて、相対的に野菜が減少してきました。肉類は少量でもお腹が膨らんでしまうので、他の食材があまり入らなくなります。

肉類はタンパク質の宝庫としては適していますが、食物繊維が少ないので腸内バランスを崩しやすいと考えてよいでしょう。青汁といえば大麦若葉とケールが定番であり、いずれも緑黄色野菜トップクラスの栄養価を誇っています。

そのまま食されることはまずないですが、青汁に加工することで美味しく飲むことができます。抹茶に似た風味があり、毎日飲んでいるとおいしく感じられるようになるでしょう。

食物繊維を上手に摂り入れるポイント

効率よく食物繊維を摂り入れるためには、野菜や豆類をたくさん食べることがポイントとなります。昔の日本人は和食中心だったので、食物繊維は十分に摂れていました。

そのため便秘になることは少なかったのですが、現代人は食生活が乱れてきており、食物繊維不足に悩まされています。食物繊維は三大栄養素やビタミン・ミネラルと比較するとあまり重視されませんが、現実には第六の栄養素と言われるほど有用なものです。

栄養素をしっかりと補給することで新陳代謝を正常にし、年齢に負けない身体を手に入れることができます。食事回数が少ないと食物繊維が欠乏しやすいので、1日3食を基本としてください。その上で不足する食物繊維は青汁で補っていくのがおすすめです。

青汁に含まれる食物繊維の量はどのくらい?

青汁は野菜を乾燥・粉末化しているので、gあたりの食物繊維の量は生野菜よりダントツで多いです。一般的には青汁1杯で1~2gの食物繊維を摂れると言われているので、1日3回飲めば3~6gは摂れます。

食物繊維をたくさん摂ることが目的なら、青汁の栄養成分表記を確認してから選んでください。現代人は1日280g程度の野菜を摂取していますが、目安量である350gには届いていません。70gほどが不足している現実があるため、不足分を補っていく必要があります。

毎日目安量の野菜を摂るのは大変かもしれませんが、継続的に不足すると肥満や便秘のリスクが高まってきます。毎日の食べ物によって体質が変わってくるので、健康のためにも青汁をしっかり摂ってください。

便秘解消に効く青汁の栄養素

青汁には便秘解消のほかにも健康増進によい栄養素が含まれており、緑黄色野菜のパワーを実感できるでしょう。緑黄色野菜は1日120g程度は摂るべきだと言われており、1日350gの野菜摂取のうち3分の1程度は緑黄色野菜から摂りましょう。

食物繊維が豊富ですし、各種カロチノイドが抗酸化力を高めてくれます。大麦若葉の青汁は飲みやすく、栄養バランスがよいことでも知られています。食物繊維、カリウム、ビタミンB群、ビタミンCなどがバランスよく含まれており、まさしく総合栄養サプリと言えるほどです。

カリウムが多いので塩分過多の方におすすめであり、ナトリウムを相殺してむくみを予防することも可能です。栄養バランスの乱れを解消するのに最適であり、1日5~15gを目安に摂るとよいでしょう。食事と一緒に摂ることでお腹の調子をよくして、便秘解消を促進してくれるでしょう。

青汁を飲むときの留意点

青汁には副作用がありませんし、最近の商品は飲みやすく改良されています。青汁がまずいと言われたのは昔の話であり、今はお子さんも喜んで飲めるほどおいしくなっています。

青汁は青野菜を原料としているので極めて安全性が高く、肥満の原因にもなりません。食物繊維が豊富なので、野菜不足解消に最適と言えるでしょう。青汁をより効果的に飲むためには、留意点についても知っておきましょう。

飲むタイミングは食事中が好ましく、就寝前はあまりおすすめできません。食物繊維が胃腸を刺激することで、睡眠の質を下げてしまう可能性があるからです。

もし就寝前に飲みたい場合は、ジュースタイプの青汁を使用しましょう。液体タイプとも言われており、生搾りタイプなので食物繊維が取り除かれています。

実は青汁にはデメリットもある

青汁は身体に有益であり多大なメリットがありますが、人によってはおいしくないと感じる方もいます。そうした方は料理や飲料に混ぜたり、オブラートに包んで飲んだりしましょう。最近は粒タイプの青汁も登場しているため、風味が苦手な方におすすめします。

またおいしく飲める方に関しても、飲みすぎはデメリットが生じる可能性があるのです。食物繊維が大量に含まれており、お腹がゆるくなることがあります。そのためパッケージ記載の目安量を守って、コツコツと飲んでいくことが大切です。

身体に有益な栄養素というのは、適量で最大限に作用してくれます。どんなに身体によい栄養素だからといって、過剰に摂ってしまうと逆効果になりかねません。

人によってどんな青汁を選べば良いかは変わってくる

青汁には数多くのタイプがあり、人によって最適な青汁は異なってきます。例えば飲みやすさを重視するなら、大麦若葉を選ぶのが王道でしょう。あらゆる青汁の中で一番飲みやすいと言われており、抹茶に近い風味があります。

ケールは大麦若葉を超える栄養価がありますが、青野菜特有の風味があります。最初のころは飲みにくいと感じる方がいますが、慣れてくるとおいしいと感じる方も多いようです。

桑の葉は血糖値が気になる方におすすめであり、甘いものが好きな方に適しています。桑の葉茶として摂取する場合との違いは、食物繊維もまとめて補給できることです。

繊維質を補給することでお腹の調子を整えることが可能です。ほかにも明日葉など、めずらしい素材を使用した青汁もあります。

青汁は長く続けることが大事

青汁は長く続けることで健康を実感することができるでしょう。飲んだ即日から変化を感じることはできませんが、これは医薬品ではないので当然のことです。緩やかに作用をしてくれるからこそ、身体にも副作用がないのです。

体質改善には時間を要し、最低でも3ヶ月はかかるとされます。最初か3ヶ月以上は継続することを考慮して飲み始めましょう。少しでも早く実感するためには、1日3回にわけて飲むのがおすすめです。

1回あたり3~5gを目安に飲むことで欠乏する栄養素を満たすことができます。特定の栄養素が不足するだけで不調の原因となるため、原因不明の不調に悩んでいる方こそ青汁を活用してください。お腹の調子を整えることで、便秘解消、免疫増進も期待できるでしょう。