青汁は国産と外国産どちらでも同じ効果があるのか

青汁を飲むことを考えた場合、安全面を考慮して国産のものを選びたいと考える方も多くいるでしょう。ですが国産だからといって、必ずしも安全とは限りません。

表記だけで判断するのではなく、青汁について考えていくことが大切です。

国産でオススメの青汁って何?

青汁を飲もうと考えたとき、健康を考えて飲むのだから、安全面を最優先したいと考える方も多くいます。そのような方の中には、国産の材料で作られている青汁であれば、安全だと判断するケースも見られます。

国産の青汁を選びたいと考えているのであれば、どのような産地で栽培された材料を使っているのか情報を集めましょう。例えばすべての材料が国内で製造されている青汁であれば、純国産と記載されています。

100%国産の材料という場合であれば、どこで作られた材料が使われているのかはっきりしているため、安心して飲むことにつながります。純国産と記載していない場合には、国産以外の材料が使われている可能性もあるので注意しましょう。

外国産の青汁ってあるの?

青汁の材料は国産が中心と思っている方も多くいるでしょう。ですが国内で販売されている青汁のすべてが、国産というわけではありません。中には外国産の青汁も存在しています。

国産の方が安全の観点から需要が高いと考える方も多くいるかもしれません。そのような状況でも外国産の青汁が存在している理由の1つが、値段が安くなるということです。青汁を選ぶとき、値段を最優先して選ぶという方も多くいます。

そのような値段を優先して選ぶ方の需要にこたえるためにも、安く材料を調達できる外国産を利用するメーカーもあります。またすべての材料を外国産にするのではなく、国産と外国産の両方の材料を使用しているというメーカーも存在しています。

国産青汁は原料も国産なのか

青汁の材料は国産と記載されていれば、すべての材料が国産のものだと判断する方も多いでしょう。ですが実際には、国産と記載されていても、外国産の材料が使われている青汁ということもあります。

実は原材料の生産地について記載する際、51%以上使われている生産地のみを記載します。そのため51%は国産の材料であったとしても、49%は外国産の材料を使っているかもしれません。つまり国産と記載されていたとしても、一部は外国産の青汁というケースは多いのです。

そのような外国産の材料が使われている可能性を踏まえたうえで、実際に購入するかどうか検討していくようにしましょう。使われている原材料について調べるなら、メーカーに問い合わせるのも1つの手です。

国産だから安心と決めつけるのはやめましょう

国産=安全と思っていませんか?ですが国産と記載されているとしても、100%と安全とは言いきれません。国産と記載されていたとしても、49%以下の材料は外国産という可能性もあります。外国産の場合には、どのような農薬が使われているかわかりません。

安全面にこだわるなら、使われている農薬がはっきりしているかという面を含めて、外国産について考えていくことが大切です。また国産と記載されている場合でも、農薬を多く使っている可能性もあります。

青汁は材料のすべてを砕いて使っていることも多いため、安心して飲める青汁を探しているのであれば、無農薬で作られている青汁に注目するのも1つの手です。国産だから安全と決めつけず、商品の特徴を見極めることが大切です。

子供や妊婦さんやお年寄りも飲める国産青汁

青汁を飲む理由の1つに、不足している栄養素を補いたいと考えている方も多くいます。例えば野菜が嫌いな子供に野菜不足を解消させるために、青汁を飲ませたいというケースも見られます。ですが野菜嫌いの子供にとっては、青汁はニオイを嗅いだだけで嫌ということもあります。

こで野菜嫌いの子供に飲ませるのであれば、青汁特有の青臭さが少ない青汁を選ぶことも大切です。また妊婦さんやお年寄りの方の中には、食事をたくさん食べられないので、不足しがちな栄養素を補いたいという方も多くいます。

そのような場合には、どのような栄養素を補いたいのか整理することも大切です。青汁ごとに使われている材料が異なるため、摂取できる栄養素に違いがあります。だからこそ摂取したい栄養素が豊富に含まれている青汁を選ぶことが大切です。

国産青汁はどんな野菜からできている?

国産青汁について考えるとき、どのような野菜が多く使われているのか調べるのも1つの手です。よく使われている材料に注目することによって、青汁の特徴をつかむことにもつながります。

例えば青汁によく使われている材料の1つに、ケールがあげられます。ケールは、ビタミン類を豊富に含んでいるだけではなく、食物繊維も多く含まれています。健康だけではなく、美容効果もある野菜として、青汁に使われているケースが多いのです。

ですが青汁特有の青臭さが出やすい野菜でもあります。ケールのほかによく青汁に使われている材料が、大麦若葉です。ケール同様に多くの栄養素を含んでいる野菜ですが、ケールよりもクセが少なく飲みやすいというのが大麦若葉の特徴の1つです。

国産青汁って日本のどこで生産されてるか知っていますか?

ケールや大麦若葉などが青汁に多く使われているとわかったものの、どこで作られているのかが気になるという方も多くいるかもしれません。日本各地で作られていると思っている方もいますが、実は九州で多く作られている傾向が見られます。

九州で多く青汁の材料が作られている理由の1つが、温暖な気候です。日本の中でも南側に位置する九州の温暖な気候を活かして、青汁の材料を生産しているというケースが多いのです。

青汁の材料の産地について調べるとき、産地だけではなく、生産方法や土地ごとの特徴についても注目するようにしましょう。同じ九州であっても、土地ごとに土の性質などに違いが存在しています。その違いや無農薬かどうかなどの生産方法に注目して、安心して摂取できる青汁なのか見極めましょう。

国産の野菜を使って自宅で青汁を作ってみよう

青汁を自宅で作るのは難しいと思っていませんか?実はミキサーさえあれば、だれでも簡単に自宅で青汁を作ることは可能です。

自宅で作るとき、値段のことを考えると材料は外国産にしたいと考える方もいるかもしれません。ですが青汁というのは、新鮮な野菜で作ったほうが味がよくなる傾向が見られます。少しでも新鮮な状態でおいしい青汁を飲むためにも、国産の野菜を使うようにしましょう。

また国産の野菜を使って青汁を自宅で作るメリットとして、味の調整ができるという点があげられます。使う材料の量を調節することで、自分好みの味にできます。自分オリジナルの青汁を作ることもできるので、自分にとって飲みやすい青汁を探してみましょう。

国産青汁は他の青汁に比べると少し値段が高い?

安全を考えると国産の青汁を選びたいと考える方も多くいます。ですが純国産にこだわって青汁を購入する場合、1つ注意しなければならない点が存在しています。その問題点というのが、外国産の材料を使っている青汁と比較して、少し値段が高い傾向にあるということです。

毎日青汁を飲むことを考えると、少しでも安く購入することは大切なことです。1日あたり20円の違いであったとしても、毎日飲み続けると大きな金額の違いになります。少しでも家計への負担を考えるなら、安い青汁を選ぶことも大切です。

国産青汁=高いというわけではなく、国産青汁の中にも比較的安価な商品も存在しています。家計への負担を考えるなら、相場より安くて安心して飲める青汁を探すのも1つの手です。

外国産でも安心できる青汁はある

外国産の材料を使っている青汁は、農薬を使っているので危険と思う方もいるかもしれません。ですが外国産だからといって、必ずしも危険というわけではないのです。

外国産の材料であっても、日本の土地より安全な大地で生産された材料も存在しています。また産地によっては、日本よりも厳しい基準で野菜が作られているということもあります。

外国産だから危ないと決めつけるのではなく、どのように作られた野菜なのかという情報を確認することが大切です。外国産で安心して飲める青汁ということであれば、安くて安心できる青汁を飲むことにつながります。外国産だから危険、国産だから安全と決めつけずに、商品ごとの特徴を見極めるようにしましょう。