KW乳酸菌があなたの体の悩みを解決する!

身体のためにヨーグルトを食べ続ける人は少なくありません。しかし市販されているヨーグルトがすべて同じ効果があるわけではないのです。

アレルギー症状の緩和や整腸作用といった効果を望むのであれば、KW乳酸菌が入ったヨーグルトがおすすめです。

KW乳酸菌ってどんなもの?

乳酸菌は、古くからよく耳にする言葉で、整腸効果が高いとされています。乳酸菌の種類はかなり多く、その中でも最近注目されているのがKW乳酸菌なのです。正式名称はKW3110株であり、キリンビール社と小岩井との共同開発によって発見された乳酸菌です。

このKW乳酸菌の特徴は、酸に極めて耐性が強いということです。体の中は本来弱アルカリ性ですが、食生活の変化により弱酸性に傾きがちで、乳酸菌が身体に入っても、上手く効果を発揮することが出来ないのです。

そんな中、KW乳酸菌は酸への耐性により、生きたまま腸まで届くことが出来るという大きなメリットがあるのです。KW乳酸菌は、サプリメントとして摂取したり、小岩井から販売されている「プラズマ乳酸菌ヨーグルトKW乳酸菌プラス」から摂取することが出来ます。

KW乳酸菌でどんな効果が期待できる?

KW乳酸菌は、他の乳酸菌同様、整腸作用があり便秘予防や改善といった効果が期待できます。その他にも、KW乳酸菌には他の乳酸菌にはない働きが期待されているのです。例えば、免疫力をアップしたり、アトピー性皮膚炎の改善、花粉症予防、といったものに期待がされています。

乳酸菌で整腸作用というのは、他の製品でも期待できる効果を生み出しているので、KW乳酸菌に期待されるのは、特にアレルギー対策への効果とも言えます。

マウスを使った実験では、アレルギーのあるマウスへKW乳酸菌を投与することで、かゆみを抑える効果があり、掻きむしりによる皮膚の炎症を減少させることが出来たとされています。近年、アレルギーに悩む人は増加傾向で、KW乳酸菌に期待する動きは高まっているのです。

アレルギー症状に特に効果が高いKW乳酸菌とは

KW乳酸菌がアレルギーに強いとされているには理由があります。さまざまな原因によりアレルギー反応が出ると、体の中にはある変化が生まれます。体内の白血球が活発に動き始めます。するとTh2細胞が増えてしまい、アレルギー反応が誘発されてしまうのです。

通常、体内ではTh1細胞とTh2細胞がバランスを保って活動しています。バランスを保つことで、アレルギー反応を抑制しているのです。KW乳酸菌には、このアレルギー反応が起こってしまった際に増殖するTh2細胞を抑制する働きがあるのです。

アレルギー物質が体内に入っても、バランスよく細胞を保つことが出来ればくしゃみ・鼻水などのアレルギー反応が出なくて済むのです。毎日摂取することでアレルギー症状が改善できる効果があるというのは、そういう仕組みがあったのです。

便秘の改善にも繋がるKW乳酸菌のチカラ

便秘の解消にも効き目があるといわれるKW乳酸菌ですが、なぜ他の乳酸菌より効果が高いと言われているのでしょうか。もともと乳酸菌には腸内環境を整える働きがあります。ですから、他の乳酸菌入りのヨーグルトにも整腸作用のある効果はあるのです。

しかしKW乳酸菌の特徴は、酸に強いという点です。人の体内は、もともとは弱アルカリ性に保たれています。しかし食生活が欧米化し、肉類を多く摂取し、野菜が不足しがちな現代人の体内は、酸性に傾いている人が多いのです。

そんな人でも、生きたまま腸に乳酸菌を届ける効果が高いのが、KW乳酸菌なのです。現代人が心配する偏りがちな食事が多い人の、体内環境を整えてくれる強い味方とも言えるのです。

免疫力を高めるKW乳酸菌について

では次に、KW乳酸菌と免疫力の関係についても見てみましょう。乳酸菌と免疫力は、一見何の関係もないように思われますが、実は深い関係があります。免疫力を高める免疫細胞というのは、実は腸内で多く作られていることがわかっています。

つまり、腸内環境が悪いと、免疫細胞を生み出すことが出来ず、病気になりやすくなってしまうということなのです。高齢者は免疫力が低いと言われていますが、これは、腸内の乳酸菌の量が減少してしまうことが原因です。

加齢と共に腸内の乳酸菌は減ってしまうために、どうしても免疫細胞の数も減少してしまうのです。そのために、生きたまま腸まで届くKW乳酸菌は、免疫力を高める効果に期待が出来るとされているのです。

KW乳酸菌はどうやって生まれたの?

KW乳酸菌の発見は、チーズから生まれました。もともとキリングループには多くの菌株を保有していました。その中にKW乳酸菌はあったのです。多くの株をマウスに投与して実験したところ、KW乳酸菌株を投与したマウスに変化が生まれたのです。

人工的にアトピー性皮膚炎を起こさせたマウスに投与すると、アレルギーの原因とされるlgE抗体濃度の上昇が抑制され、かゆみや皮膚の炎症の改善が見られました。また花粉症のマウスに投与すると、くしゃみや鼻を引っ掻くという動作の減少も見られたのです。

このような効果があったことから詳しく調べを進めていったところ、Th1細胞とTh2細胞のバランスが改善されていることがわかったのです。このことから、KW乳酸菌は生まれ、アレルギーに強いという特徴が発見されたのです。

乳酸菌と腸の関係を知ろう

ではごく当たり前のように語られている乳酸菌の腸の関係についてみてみましょう。腸の中には、実にたくさんの菌が住んでいます。体調や摂取した食べ物によっても細菌の数や種類は変わります。よく耳にする善玉菌もこの細菌類の総称です。

赤ちゃんの頃は腸内にはたくさんの善玉菌が住んでいます。しかし成長と共に腸内細菌の種類も変わってくるため、大人になることには善玉菌と悪玉菌が一緒に住むようになります。乳酸菌は善玉菌の一種です。乳酸菌は腸の中でも、大腸で良く働きます。

便として排出される予定の老廃物を、弱アルカリ性から弱酸性へと変化させ、校門周辺の皮膚が荒れないようにしています。また、大腸が働くことが出来るエネルギー成分を作り出すこともしているのです。このように乳酸菌は大腸にとってとても大切な存在なのです。

善玉菌を生む食事と悪玉菌を生む食事

善玉菌と悪玉菌は、食事によってコントロールすることが出来ます。善玉菌を増やすための食事とは、やはり直接乳酸菌を摂れるヨーグルトや乳酸菌飲料がおすすめです。その他にも、ぬか漬けやキムチといった発酵食品にも乳酸菌は含まれています。

たくさん摂取することは塩分の摂りすぎにもつながってしまうため注意が必要ですが、ぬか漬けやキムチは食物繊維を多く含む食品でもあるので、適量食べることはおすすめです。他にも、日本古来の納豆やみそなども発酵食品です。毎日の食事に積極的に摂りいれるといいでしょう。

また善玉菌はオリゴ糖が大好物です。オリゴ糖を多く含む野菜・果物・豆類を多く摂取することは、善玉菌を増やすのに有効です。逆に、脂っこい食事や肉類を多く食べることは悪玉菌を増やします。外食気味で野菜が不足しがちな人は、悪玉菌が増えてしまう原因となるため気を付けるようにしましょう。

KW乳酸菌はアトピー性皮膚炎に効果がある!

KW乳酸菌がアトピーに効果があると言われていますが、確かにその効果は期待できます。しかしすでに掻きむしるほどのひどいアトピー性皮膚炎の症状が出ている場合には、KW乳酸菌のみの効果に期待するのではなく、治療も含めて改善を目指しましょう。

KW乳酸菌は、アトピー性皮膚炎の予防といった意味で大きな効果を発揮します。KW乳酸菌は免疫バランスを整えたり、肌の自然治癒力を高める効果があります。

そのために、アトピー性皮膚炎などで皮膚が敏感な人が毎日摂取することで、免疫力をアップさせ、アトピー性皮膚炎を悪化させることなく皮膚を生まれ変わらせる、自然治癒力の向上が期待出来るのです。

KW乳酸菌のアトピー性皮膚炎への効果は、長い目で見ることが必要です。根気よく摂取し続けることが高い効果を生み出すのです。

KW乳酸菌で花粉症が改善する

KW乳酸菌がアレルギーに強いと言われていることから、花粉症にもいいのではないかとつなげる人は多いでしょう。KW乳酸菌は、アトピー性皮膚炎だけでなく、花粉症に対するマウス実験も行っています。花粉症のアレルギー反応も、同じようにTh1細胞とTh2細胞のバランスが崩れることが原因となります。

マウスでの実験結果では、くしゃみといった症状の改善と、鼻を引っ掻くといった症状の軽減が見られています。つまり、鼻の奥のかゆみを軽減させる効果があるということです。花粉症と言ってもいろいろな症状がありますが、KW乳酸菌は、特に鼻に関する症状によく効くと言ってもいいかもしれません。

実験というのは時間とお金がかかるものです。他の乳酸菌でも同じような効果があるのかもしれませんが、実際に実験を伴った結果が出ているために、より信頼性が高いと言えるのです。